プロフィール

smile08non04
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :400
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
アメリカ
自己紹介
初めまして!
少しでも皆様の英語学習のお手伝いをさせていただけたらと思っております!そして一緒に私も成長したいと思っております!
アメリカの大学に進学し、Accounting Manegement を学び卒業しております。
色々な質問に答えていきたいと思っておりますので
少しでもお役に立てたら嬉しいです!

「家庭っぽい味がする」は上記のように表現することができます。 homemade を使った表現です。 homemade は形容詞で「手作りの」「家庭で作られた」の意味をもつ単語です。 今回のように「家庭っぽい」を表現する時にとてもよく使われます。 また、街中のお料理屋さんなどでも homemade cookies 「手作りのクッキー」、homemade pizza「手作りのピザ」などのように使われることが多く、お料理を持ちあうホームパーティーなどでもよく使われます。 I really love this macaroni gratin. It is like homemade food! このマカロニグラタンとても美味しいね!家庭っぽい味がする! 少しでも参考になれば嬉しいです!

「無理強いしたくない。」は上記のように表現することができます。 pressure は日本語でもよく聞く単語かと思います。 意味は名詞として「プレッシャー」「圧」などもよく使われますが、今回のように動詞として「圧力をかける」としても比較的よく使われます。 物理的な「圧」にも、精神的な「圧」にも使うことができる、とても便利な表現です。 今回は文章として SVO が揃った表現方法をご紹介しておりますが、No pressure! 「無理強いしないよ!」と省略して使われることもよくありますので、ぜひご参考までにご活用ください! We have a welcome party for freshmen this weekend. I don't want to pressure you, but please come and enjoy together if you are free. 今週末、1年生のウェルカムパーティーがあるよ。無理強いしたくないけど、もし時間あったら一緒に楽しもう! 少しでも参考になれば嬉しいです!

1. This is a team responsibility. (これは)全体責任よ。 物事を主語に置いた表現方法です。 this は「起こっている問題」を指しており、必要であれば this problem 「この問題」や、this error 「このエラー」などより詳しく説明することもできます。 「全体責任」は a team responsibility と表現しております。 team は日本語でもよく使われるように「チーム」の意味をもち、こちらに responsibility 「責任」という単語をつけて全体責任を表現しています。 I don't think that is unfair. This is a team responsibility. それは不公平です。(これは)全体責任です。 2. We are all responsible for it. 全体責任よ。(それは私たちみんなの責任です。) こちらは私たちを主語にした表現方法です。 responsible は形容詞で「責任のある」の意味をもつ単語で、responsibility の派生語です。 今回は全体責任を表すため all 「全体の」を付け加えております。 I don't think that is unfair. We are all responsible for it. それは不公平です。(これは)全体責任です。 少しでも参考になれば嬉しいです!

「追加リハーサルしてもいいですよ」は上記のように表現することができます。 まず「追加リハーサル」は the extra rehearsal と表現しております。 extra は「余分な」「別の」「追加の」の意味をもつ単語で、比較的よく使われる単語です。 リハーサルは英語でも同じく rehearsal 「リハーサル」を使っております。 今回は「〜してもいいですよ」とのことでしたので、 if you need を文末につけております。 if は「もし」の意味をもつ単語ですので、今回でしたら「もし必要だったら」と言い換えて使うことができます。if はとても便利な表現ですのでぜひ色々な場面で使ってみてください。 A: So far, things aren't going well. ここまで、いい感じで進んでないです。 B: We can do the extra rehearsal if you need. 追加リハーサルしてもいいですよ。 少しでも参考になれば嬉しいです!

1. We have some complaints from customers recently. 最近お客さんから苦情を受けています。 we「私たち」を主語にとった表現方法です。 今回は「私たちが(お店が)苦情を受けている」とのことでしたので、当事者として we を使っています。 苦情は complaint という単語を使っています。complaint は「苦情」「訴え」など、何かに対しての不満などを表現したい時にとてもよく使われます。 2. There have been some complaints from customers recently. 最近お客さんから苦情を受けています。 「苦情がある」を主語にして表現です。 there are は「〜がある」を意味する表現方法で、後に来る名詞が複数の時に用いられます。 もし、単数(1つ)のことを表現するときは there is を使います。 少しでも参考になれば嬉しいです!