プロフィール

smile08non04
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :400
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
アメリカ
自己紹介
初めまして!
少しでも皆様の英語学習のお手伝いをさせていただけたらと思っております!そして一緒に私も成長したいと思っております!
アメリカの大学に進学し、Accounting Manegement を学び卒業しております。
色々な質問に答えていきたいと思っておりますので
少しでもお役に立てたら嬉しいです!

1. Don't be so rude! 失礼なこと言わないで!(失礼なことをしないで) Don't 〜. を使った表現方法です。 こちらは何かを否定する時やお願いするときなどによく使われ、しつけなどで「〜しないで」と言いたい時にもとてもよく使われる表現です。 比較的強い表現方法となりますので、使う場面や使う相手などに注意が必要です。 Don't の後には動詞をおいて使います。今回は「失礼なこと」ということで、形容詞 rude を用いていますので、be動詞をおいています。 例文 Hey, don't be so rude. Please be more polite. 失礼なこと言わないで!(失礼なことをしないで!)もっと礼儀正しくしてください。 2. That is really rude! 失礼なこと言わないで!(失礼なことをしないで) こちらは「失礼なことを言うこと」を that として、主語で使っている表現です。 あとは be動詞の文として、 be really rude をつなげています。 例文 Hey, That is really rude! Please be more polite. 失礼なこと言わないで!(失礼なことをしないで!)もっと礼儀正しくしてください。 少しでも参考になれば嬉しいです!

1. But, it doesn't follow the rule. でもそれは規則とは違います。 「でも」は but を使っています。 but は否定的な反対する意見を述べるときに比較的よく使われる単語ですが、友人や親しい人同士でよく使われます。 ですのでこちらの回答は比較的カジュアルな表現方法です。 もし上司の方でも距離が近い方でしたらこちらの but を使っていただいても問題ありません。 follow は「〜を守る」といった意味をもつ単語です。今回のような「規則」「ルール」を守るといった時の動詞としてよく使われます。 A: I think you handle it this way. こんな感じに対処したらいいと思うよ。(こうしたらいいよ。) B: But, it doesn't follow the rule. でもそれは規則とは違います。 2. However, that is different from the policy. でもそれは規則とは違います。 however を使った表現方法です。 however も but と同じく「しかし」の意味をもつ単語ですが、but よりもフォーマルな場面でよく用いられます。 また be different from 「〜と違う」を使って、「規則とは違う」を表現しております。 policy は日本語でもよく知られている「ポリシー」「規則」の意味を持っており、rule とほぼ似た意味で使うことができます。 A: I think you handle it this way. こんな感じに対処したらいいと思うよ。(こうしたらいいよ。) B: However, that is different from the policy. でもそれは規則とは違います。 少しでも参考になれば嬉しいです!

1. You should take care of it. 君が何とかすべきです。 take care of を使った表現です。 take care of は「お世話をする」の意味で知られている単語ですが、今回のように問題に対して「対処する」「処理する」といった意味でもとてもよく使われます。 また、「〜すべき」は should を使っています。 should はアドバイスする時や道徳的や倫理的に「〜すべき」と言いたい時にとてもよく使われます。 You caused this mess, so you should take care of it. 君がこの面倒を引き起こしたのだから、君が何とかすべきです。 2. You should handle it. 君が何とかすべきです。 こちらは handle 「〜に対処する」を使った表現です。 1で用いた take care of と同様の場面でよく使われより責任感を与える印象をもつ単語です。 You caused this mess, so you should handle it by yourself. 君がこの面倒を引き起こしたのだから、君が何とかすべきです。 少しでも参考になれば嬉しいです!

「時速」は上記のように表現することができます。 per を使った表現です。 こちらの単語は「〜あたり」「〜ごとに」の意味をもつ単語で、単位や頻度等を表すときにとてもよく使われます。 前置詞ですので文末に置かれることがほとんどでして、per の後には名詞の単数形が置かれます。 今回であれば、「毎時間ごと」とのことですので per hour となります。 よって「時速」は kilometers per hour で表すことができます。 日本では時速を表すときにキロメートルが使われますが、外国ではマイルを使われることが多くあります。その際は mile per hour となり、略して mph とされることがあります。 下記にもいくつか per を使った他の表現も載せておきますので、参考までにご活用ください per minute: 分ごとに per day: 1日あたり per person: 一人あたり A: Hey, you're driving over 100 km/h speed. ねえ、時速100kmを超えているよ。 B: You need to slow down because there is a speed camera ahead. 前方にスピードカメラあるからスピードを落とすべきだよ。 少しでも参考になれば嬉しいです!

1. take it one's grave 墓場まで持っていく こちらは take を使った表現です。 take はとても多くの様々な意味を持つ単語ですが、今回のように「(何かを)持っていく」の意味で使われることも多くあります。今回は「お墓まで」との事でしたので to one’s grave としています。お墓は英語で grave と言い、one’s の部分に my や your などを入れることで「誰の」と詳しく表現することができます。 I'll take this secret to my grave. 私はこの秘密を墓場まで持っていきます。 2. carry it to one's grave 墓場まで持っていく 続いては carry を使った表現です。 carry は「運ぶ」の意味を持つ単語で、1で用いた take と同じように使うことができます。 I promise that l will carry this secret to my grave. 私はこの秘密を墓場まで持っていくと約束します。 少しでも参考になれば嬉しいです!