プロフィール

Canary
英語アドバイザー
日本
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1. tend to 〜しがち、〜する傾向がある 「〜しがち」と言いたいときによく使われる表現です。 カジュアルで、口語的な言い回しです。 例文 He tends to brag about his kids. 彼はいつも自分の子供のことを自慢しがちだね。 2. have a tendency to 〜する傾向がある=〜しがち *tendency:傾向 フォーマルで、書き言葉や正式な文脈でも使われます。 tend to よりも少し堅い表現です。 例文 He has a tendency to interrupt people when they talk. 彼は人が話しているときに割り込みがちである。

1. LOL=Laughing Out Loud 声を出して笑う こちらが一番ベーシックで、よく目にする表現です。 笑いを表す基本のネットスラングで、日本語の「w」に近い使い方ができます。 例文 What are you even saying, LOL. 何言ってるの、ほんと(笑) 2. haha ハハ 人が声に出して笑う「ハハ」をそのまま英語にした表現です。 例文 Haha, you’re so funny. ハハ、あなたほんと面白いね。 他にも、ブラジルや韓国では kkk を使っていたりもしますが、英語圏でその表現はアメリカの歴史的背景から誤解を招く可能性があります(過激派団体 Ku Klux Klan を連想させる)ので、避けた方が無難です。

1. let alone 〜はおろか、〜どころか 前の内容を否定して、let alone より後の内容をさらに強調する役割があります。 それによって否定の内容をさらに強めています。 例文 There are no Japanese people in this town, let alone Asians. この街には日本人はおろか、アジア人すらいない。 2. not to mention 〜は言うまでもなく、ましてや=〜はおろか 前に述べたことに加えて、not to mention の後にさらに強調したい内容を追加するときに使われます。 肯定文でも否定文でも使うことができます。 例文 She can’t cook, not to mention bake a cake. 彼女は料理ができない、ましてケーキなんて作れない。

1. seems like 〜のようだ、〜らしい=〜っぽい 状態や印象を表す際に使います。 客観的で、見た目や状況に基づく推測を表し、他人にも同じように感じてもらいやすいです。 例文 It seems like she’s feeling low today. 彼女は今日はテンションが低いっぽい。 2. kind of / sort of 〜っぽい、なんとなく〜の感じ 口語的で、カジュアルな会話に適しています。 曖昧で主観的なニュアンスを持ち、確信がないときに使われます。 例文 That dress is kind of vintage-looking. そのドレスはちょっとヴィンテージっぽい。 This tastes sort of like strawberry. これ、なんとなく苺っぽい味がする。

1. a serious face 真剣な顔=深刻な顔 真剣な、考え込んでいる顔のことです。 深刻な問題や重要な話をしているときなどに使われます。 例文 What’s with the serious face? 深刻な顔してどうしたの? 2. a stern face 険しい顔=深刻な顔 厳しい、厳格な顔のことで、強い否定的な感情や、しつけや警告を与えるときなどに見られる表情です。 相手に対して怖い印象を与えることが多いです。 例文 Always having a stern face won’t make life enjoyable. 深刻な顔ばかりしていると人生楽しくないよ。