プロフィール
twatanabe1003
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
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自己紹介
はじめまして。
twatanabe1003と申します。
現在ガーナ共和国の大学で学生たちにパソコンの使い方を教えています。
何卒宜しくお願いします!
1. I want to help clean up at my parents' house. 実家の片付けを手伝いたい。 want to は「~がしたい」という意味で、後ろに動詞の原形を取ります。 help は「~を手伝う」という意味の動詞です。 さらに help の後ろは動詞の原形を取りますので、動詞句 clean up「片付ける」を置いています。 at は「~で」という意味の場所を示す前置詞です。 例文 I want to help clean up at my parents' house this weekend. 今週末に実家の片付けを手伝いたい。 * this weekend : 今週末(名詞句) 2. I’d like to help my parents organize their home. 親が溜めた物を整理するのを手伝いたい。 I’d like to は I would like to の短縮形です。 意味は「~したい」で、want to 「~したい」よりも丁寧で控えめな言い方になります。 help + 人 + 動詞の原形 の形で、「人が~するのを手伝う」という意味になります。 organize は「整理する」という意味の動詞です。 例文 I’d like to help my parents organize their home and get rid of some old stuff. 親が溜めた物を整理して、古いものを処分するのを手伝いたい。 * get rid of : ~を処分する(句動詞) * some old stuff : いくつかの古いもの(名詞句) 参考になれば幸いです。
1. I’m feeling sluggish after the long weekend. 連休明けがだるい。 現在進行形(be動詞 + 動詞 ing)を使用しています。 feeling は、動詞 feel「感じる」の現在分詞です。 sluggish は「だるい」という意味の形容詞です。 after the long weekend は、「連休明けに」という意味の前置詞句です。 例文 I’m feeling sluggish after the long weekend, it’s hard to get back to work. 連休明けがだるい、仕事に戻るのが大変だ。 * hard : 大変(形容詞) * get back to work : 仕事に戻る(句動詞) 2. I’m struggling to get back into work after the holiday. 連休明けがだるい。 struggling は、動詞 struggle「苦戦する、もがく」の現在分詞です。 直前に be動詞があるため、この文は現在進行形を使用しているのが分かります。 to get back into は「~に再び戻る」という意味の表現です。 後ろに名詞 work「仕事」があるので、「仕事モードに戻る」という意味になります。 前置詞 after「~の後で」 + 名詞句 the holiday「連休」を組み合わせて、「連休明け」を表現しています。 例文 I’m struggling to get back into work after the holiday; I just want to relax some more. 連休明けがだるくて、もっとリラックスしていたい気分だ。 * want to : ~したい(句動詞) * relax : リラックスする(動詞) * some more : もう少し(副詞句) 参考になれば幸いです。
1. I feel like I’m spinning my wheels. 空回りしてる。 feel like は「~のように感じる」という意味です。 I'm spinning my wheels は、現在進行形という文法を使ってます。 直訳すると「私は車輪を空回ししている」という意味になりますが、ここでは「努力しているが無駄になっている」という意味の比喩表現になります。 例文 I’ve been working so hard, but I feel like I’m spinning my wheels. 一生懸命頑張っているけど、空回りしている気がする。 * I've been working : ずっと働いている (現在完了進行形で、過去から今にかけての継続を表しています。) * so hard : とても一生懸命に(副詞句) * but : しかし(接続詞) 2. I’m running in circles. 空回りしている。 こちらも現在進行形を使用しています。 running は、動詞 run「走る」の現在分詞で、「走っている」という意味になります。 in circles は、「円を描いて」という意味の前置詞句ですが、ここでは「同じことを繰り返して進展ないこと」を表します。 例文 I’ve been trying to fix this issue all day, but I feel like I’m running in circles. 一日中この問題を解決しようとしているけど、空回りしているような気がする。 * trying to fix : 直そうとしている(動詞 try「試みる」の現在分詞) * this issue : この問題(名詞句) * all day : 一日中(副詞句) 参考になれば幸いです。
1. I’m planning a hot pot party. 鍋パーティを計画してる。 この文は現在進行形という文法を使用しています。 現在進行形は、Be動詞 + 動詞 ing の形です。 planning は、動詞 plan「計画する」の現在進行形で、「計画している」という意味です。 hot pot「鍋料理」+ party 「パーティ」を組み合わせて、「鍋パーティ」を表現しています。 例文 I’m planning a hot pot party this weekend with some friends. 今週末、友達と一緒に鍋パーティを計画している。 * this weekend : 今週末(名詞句) * with : ~と(前置詞) * some friends : 友達数名(名詞句) 2. I’m organizing a hot pot gathering. 鍋パーティを計画してる。 こちらも現在進行形を使用しています。 organizing は、動詞 organize「イベントをまとめる、手配する」の現在進行形です。 hot pot + gathering「集まり」を組み合わせて、「鍋の集まり = 鍋パーティ」を表現しています。 例文 I’m organizing a hot pot gathering for my friends this Friday. 今週金曜日に友達との鍋パーティを企画している。 * for my friends : 友達のために(前置詞句) * this Friday : 今週の金曜日に(副詞句) 参考になれば幸いです。
1. attention seeker かまってちゃん 名詞 attention「注目」+ 名詞 seeker「求める人」を組み合わせて、「かまってちゃん」を表現しています。 このように名詞と名詞が組み合わさってできた言葉を「複合名詞」と言います。 例文 She’s such an attention seeker, always trying to be the center of attention. 彼女はかまってちゃんで、いつも注目の中心になりたがる。 * such : とても~な(形容詞) * always : いつも(副詞) * trying : ~しようとしている(現在分詞) * to be : ~になること(不定詞) * the center of attention : 注目の中心(名詞句) 2. someone who craves attention かまってちゃん 代名詞 someone「だれか」 + 関係代名詞 who「~する人」+ 動詞 craves「切望する」+ 名詞 attention「注目」で構成されています。 関係代名詞 who は、先行詞が「人」の場合に使います。 例文 He’s someone who craves attention and always wants to be the focus. 彼はかまってちゃんで、常に注目されたいと思っている。 * and : そして(接続詞) * wants to : ~したい(動詞句) * the focus : 注目の的(名詞句) 参考になれば幸いです。