プロフィール
twatanabe1003
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
はじめまして。
twatanabe1003と申します。
現在ガーナ共和国の大学で学生たちにパソコンの使い方を教えています。
何卒宜しくお願いします!
1. Type it instead of writing it by hand. 手書きじゃなくてタイプして。 type : キーボードやタイプライターを使って文字を入力する instead of : ~の代わりに write by hand : 手書きで書く 手書きではなく、デジタルでテキストを入力することを提案しているフレーズです。 特にビジネスやフォーマルな場面で使われやすい表現です。 具体的には、会議資料、学校のレポート、公式文書などで、読みやすさや均一性が求められる場合のときです。 2. Please type it, not handwrite it. 手書きじゃなくてタイプして。 please : ください not : ~ではなく handwrite : 手書きする 手書きが避けられ、タイピングが推奨される状況を直接的に伝えるフレーズです。 please が入ることで、丁寧な依頼のニュアンスが追加されるイメージです。 仕事の指示、学校の課題、公式なメールなどで相手に優しく依頼する場合に使います。 参考になれば幸いです。
1. We’re getting along as colleagues. 仲間として付き合ってる。 get along : 仲良くやる、うまく付き合う colleagues : 職場の仲間や同僚 ビジネスライクに割り切って関わっている印象の表現です。 つまり、仕事上の付き合いに徹している場合に使われる表現です。 2. We’re interacting as teammates. 仲間として付き合ってる。 interact : 交流する、関わる teammates : チームの一員として関わる チームとして協力し合い、特定の目標に向かって付き合っている印象の表現です。 つまり、共通のプロジェクトやタスクに取り組む場合に適している表現と言えるでしょう。 参考になれば幸いです。
1. We talked, but no conclusion. ついさっきまで話し合いをしていたのに、結論が出ない。 talked : 話した no conclusion : 結論が出なかった 「ついさっきまで議論していたが、結論には至らなかった」という状況をシンプルに伝えています。 ついさっきまで話し合いが一旦終わったが、結局結論が出なかったことへの軽い不満や驚きが含まれています。 カジュアルな表現です。 2. We discussed, but nothing was decided. ついさっきまで話し合いをしていたのに、結論が出ない。 discussed : 議論した but nothing was decided : しかし、何も決まらなかった 少しフォーマルで、ついさっきまで長時間議論したのに何も決まらなかったというニュアンスが含まれています。 参考になれば幸いです。
1. I was amazed he caught such a big fish! あんなに大きな魚を釣るなんて、驚いた! amazed : 驚いた、感嘆した caught : 捕まえた such : あんなに big : 大きい amazed は「驚き・感動」を意味し、 「信じられないほど素晴らしい結果に驚いた」というポジティブな感情が込められています。 2. I can't believe he caught that fish! あんなに大きな魚を釣るなんて、驚いた! couldn't believe : 信じられなかった 「目の前の状況が現実とは思えないほど驚いた」という感情が込められている表現です。 少し誇張した感じの響きになってしまいます。 参考になれば幸いです。
1. Who knows about it? 誰に知られているの? Who : 誰 knows : 知っている about it : それについて すでに情報や秘密が知られている状況で、 「どの範囲まで広がっているのか」「誰が知っているのか」を尋ねる表現です。 友達が秘密を話したり、誰かにバレた状況で使います。 カジュアルな会話でよく使われる表現です。 2. Who found out? 誰に知られているの? found out : 発見する、知る、気づく 秘密が漏れた、または何か隠されていたことが誰かに知られた状況に使います。 つまり、誰がその秘密や情報を最初に発見したのか特定したいときに使います。 カジュアルな会話でよく使われる表現です。 参考になれば幸いです。