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hihiromy
英語アドバイザー
日本
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自己紹介
Hello
1. look for the cause look for は「探す、見つけ出す」、cause は「原因、理由」です。 例文 A: I saw your score sheet and your score went down so much. 成績表を見たけど、ずいぶん成績が落ちたのね。 B: Yes, so I'd like to look for the cause with you. そうです。一緒に原因を追求してくれますか? score sheet:成績表 went down:落ちた、下がった(go down の過去形) I'd like to 〜:〜してくれますか、〜したいです(I want to の丁寧な表現) 2. analyse the cause analyse は「分析する、解析する」、cause は「原因」の意味です。 analyse は look for に比べて「追求する」のニュアンスが強いです。 例文 Don't be worried too much about your score. Let's analyse the cause together. 成績のことはそんなに心配しないで、一緒に原因を追求しよう。 be worried:心配する
walk は「歩く」、in a circle は「円を描いて、円の中に」の意味なので、直訳すると「円を描いて歩く」=「元いた場所に戻る」となります。 例文 A: I feel like we were here before. ここに前にいた気がするよ。 B: Yeah, it seems like we're walking in a circle. そうだね、元いた場所に戻っちゃったみたいだね。 feel like 〜:〜な気がする it seems like 〜:〜のようだ、〜みたいだ walk に関連して、ぐるぐる歩くのではなく「歩き回る」を意味するのは walk around になります。
delegation は「委任、委譲」、authority は「権限、権威」の意味です。 例文 A: Do you or your supervisor sign this paper? あなたかあなたの上司、どちらがこの書類にサインしますか? B: I do. I have delegation of authority on behalf of my supervisor. 私がします。私は上司より権威委譲を受けています。 supervisor:上司 sign:署名する、サインする on behalf of 〜:〜に代わって supervisor 「上司」はかしこまった単語ですが、日常会話では boss を使うことが多いです。
「見た目重視」を「見た目で判断する」と捉えて、judge by 〜「〜で判断する」、appearance 「外見、見た目」を使います。 例文 A: I'm happy that you've finally found your partner. あなたがやっとパートナーを見つけることができて、嬉しいです。 B: It took so long because I judged men by appearance before. 昔は見た目重視だったから、時間がかかってしまいました。 finally:ついに found:みつけた( find の過去形) It took so long:すごく時間がかかった 「面食い」は俗語の sucker for 〜「〜に目がない」を使って、sucker for good looking man/woman となります。
「ぽつり」は「静かに、冷静に」と捉えることができるので、回答は、形容詞 quiet 「静かな」の副詞 quietly となります。 例文 A: How was she doing at the meeting yesterday? 彼女、昨日の打ち合わせでどうだった? B: She just said quietly, "I agree with everyone". 「みなさんと同意見です」とぽつりと呟いたよ。 at the meeing:打ち合わせで、ミーティングで agree with 〜:〜に同意する、〜と同意見だ 「ぽつりと」の反対で「大声で」は loudly となります。 She was talking so loudly. 彼女はとても大声で話していた。