プロフィール

Meg
英語アドバイザー
日本
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回答数 :200
質問数 :0
英語系資格
英検準1級
海外渡航歴
アイルランド留学
自己紹介
英検準1級保持。現在、来年1月の英検1級に向けて猛勉強中です。
学生時代アイルランドへの留学経験あり。

1. It is somewhat fashionable 「なんかおしゃれ」 somewhat「何か、なんとなく」 fashionable「おしゃれな、流行の」 This outfit is somewhat fashionable, don’t you think? この洋服、なんかおしゃれだと思わない? outfit「洋服」 don't you think?「そう思いませんか?」 会話の終わりに付け加えることで、相手の同意や意見を促すカジュアルで自然な表現です。 2. It’s got a stylish vibe. 「なんかおしゃれ」 「It has got」の省略形で、「持っている」という意味です。 現在完了形の形をしていますが、これは現在の「所有」を表す表現として使われています。話し言葉としてとても自然で、日常会話でよく使われます。 stylish vibe「おしゃれな雰囲気」 I can’t express it very well, but it's got a stylish vibe. うまく表現できないけど、なんかおしゃれよね。 express 「表現する」 ここまでお読みいただき有難うございました。

美しい春の季節の挨拶を英語で表現してみますね! 1. As the rain falls, we can almost feel the breath of spring around us. 「雨が降ると春の息吹を身近に感じることができるようだ」といういいまわしで、 「降る雨にもこころなしか春の息吹が感じられるころとなりました」を表現しました。 as「~の時」を表す接続詞です。 as the rain falls「雨が降るとき」という意味ですが、同じ時を表すwhenよりもこの場合はリズムもよく詩的な雰囲気になります。 we can almost feel「ほとんど感じることができる」つまり、「こころなしか感じられる」を表しています。 the breath of spring「春の息吹」 around us「私たちの周りに」という意味です。この言葉を入れることにより、春の息吹を体中で感じている詩的な表現ができていると思います。 2. The rain seems to carry the breath of spring as we approach this season. 「春の季節が近づくにつれ雨が春の息吹を運んでくるようです」という言い回しで、 「降る雨にもこころなしか春の息吹が感じられるころとなりました」を表現しました。 seems to do「〜のように見える、~するように感じられる」 感覚や印象を伝えるのに使います。 この場合は、雨が春の息吹を運んでくるようだ、という表現です。 carry「運ぶ」 approach「近づく」 as we approach this season「この季節に近づくにつれ」 前に spring がでてきているので、it 「それ」ではなく、もう一度「この季節」と繰り返すことで、季節の変わり目の繊細な感覚や、時間が流れる美しさをあらわせます。

「のたまう」を皮肉っぽく英語で表現し、「偉そうに」といったニュアンスを伝える表現をお伝えしますね! 1. ○○ has the nerve to say that ~ 「のたまう」(皮肉の意味で) nerve「神経」この場合は、「厚かましさ」を意味します。 has the nerve to say that ~ 「よくも~する」や「厚かましく~する」という表現で、相手の態度に驚きや苛立ちを感じているニュアンスです。 That person had the nerve to say that he’s the most handsome one here. あいつ、自分がここで一番イケメンだとかのたまっていたわ。 that person 「あの人」 単に he 「彼は」というだけでも、口調によって「あいつ」を表現できます。 今回は、that person 「あの人」ということで、「あいつ」という皮肉なニュアンスにしました。 the most handsome の最上級の形です。 (the handsomestと表現する場合もあります。よりカジュアルで口語的な表現となります。) 2. ○○ is talking big about ~ 「のたまう」(皮肉の意味で) talking big about ~「~について偉そうに話す」 He was talking big about how he did the whole project. あいつ自分で全部プロジェクトをやったとのたまっていたわよ。 was talking big ~「過去に~と偉そうに言っていた」という意味です。 did the project 「プロジェクトをした、仕事をした」 こちらはよりカジュアルな表現で、同僚とのグチにピッタリです。 ここまでお読みいただき有難うございました。

「フラットに話し合う」とは、感情的にならず、先入観なしに話し合うイメージですね! 1. calmly and openly 「フラットに」 calmly 「落ち着いて、冷静に」 openly「心を開いて、先入観なしに」 これらの言葉の組み合わせで「フラットに」を表現できます。」 Shall we talk about this calmly and openly without getting emotional. 「感情的にならずフラットに話し合いましょう。」 shall we ~「~しましょう」の丁寧な表現です。 without~「~することなしに」 get emotional「感情的になる」 without が前置詞なので、後ろのget は getting と現在分詞になります。 ビジネスの場でも使える丁寧な表現です。 2. with an open mind 「フラットに」 open mind「先入観や偏見にとらわれない心」をあらわします。 Let's discuss this with an open mind and not get too emotional. 「フラットに話し合おう。熱くなりすぎずに。」 discuss 「話し合う、議論をする」 too emotional「感情的になりすぎる」 too 形容詞で「~すぎる」を表現できます。 少しくだけた言いかたで友達との会話にも良いですね! I hope your conversation goes very well! お話がうまくすすみますように! ここまでお読みいただき有難うございました。

1. With each rain shower, the trees look greener and brighter. 「ひと雨ごとに木々の青葉もあざやかに」 with each rain shower「一雨ごとに」 rain だけでも通じますが、shower を入れるとより詩的に美しく響きます。 with 「一緒に、伴って」 look「~のように見える」という意味です。 greener 「より緑が濃くなって」 green 「緑の、青々した」という形容詞の比較級です。 brighter 「より明るく、鮮やかに」 bright 「明るい」という形容詞の比較級です。 ビジネスやフォーマルなシーンでも使うことのできる美しい表現です。 2. Every time it rains, the green leaves look fresher and more colorful. 「ひと雨ごとに木々の青葉もあざやかに」 every time it rains,「雨が降るたびに」 the green leaves 「緑の葉」 leaf の複数形が leaves になります。 fresh「新鮮な」 と colorful「色鮮やかな」を使い、雨ごとに葉がきれいに見える様子を伝えています。 fresh の比較級 fresher colorful の比較級は、more colorful です。 三音節以上の長い単語を比較級にするとき、more をつけます。 こちらも取引先へのお手紙に書ける表現です。 ここまでお読みいただき有難うございました。