プロフィール
Meg
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :166
質問数 :0
英語系資格
英検準1級
海外渡航歴
アイルランド留学
自己紹介
英検準1級保持。現在、来年1月の英検1級に向けて猛勉強中です。
学生時代アイルランドへの留学経験あり。
1. trial dating 「仮交際」 trial「お試しの」dating「お付き合い」 I feel like we have done enough trial dating and it’s time to make it official. 私たちもう仮交際は十分したからそろそろちゃんと付き合うときかなって思うんだけど。 I feel like 「~という感じがする」というカジュアルな言いかたです。 あまり重くなりすぎないように提案しています。 we have done enough「十分に~した」という意味です。 現在完了形を使っています。これで、「これまでずっと仮交際をしてきたからもう十分」という雰囲気を出せます。 it's time to do「~するときだ」 make は使役動詞です。make ○○~「○○を~にする」という意味です。 it この場合は「仮交際」をさします。 official 「正式に」という意味です。 2. casual dating 「仮交際」 casual 「気軽な」 dating「交際」 How about we stop casual dating and start a real relationship? 仮交際はやめてちゃんとした付き合いをはじめない? こちらもあまり重くなりすぎない言いかたです。 how about 「~はどう?」という気軽な提案です。 real relationship 「本当の関係」つまりこの場合は「本交際」を表します。 3. trial relationship 「仮交際」 trial「お試しの」 relationship「関係」 I think it's time to end our trial relationship and start something more serious. 仮交際をやめてちゃんとしたお付き合いを始める時期かなって思う。 I think「~だと思う。」という意味です。 it's time to do 「~をするとき」という意味です。 end「終わらせる」 start「始める」 something more serious「何かもっと真剣なもの」という言い回しで「本交際」を表しています。
1. surprise attack surprise「急な」attack「攻撃」つまり「急襲」を表します。 The army was hit by a surprise attack. 軍が急襲をうけた。 the army「軍隊」を意味します。 be動詞+hit の過去分詞形で、「急襲をされた」という意味です。 surprise attack は、文脈により、カジュアルに使える可能性もある言葉です。 My friend pulled a surprise attack and showed up at my house. 友達が突然うちに押し掛けてきた。 pull「引っ張る」という意味ですが、このようによく「~をする」という意味で使えます。 show up「現れる」という意味です。 友達が突然現れたことを面白く言うことができます。 2. raid raid 名詞「攻撃、急襲、強制捜査」動詞「襲撃する、急襲する」を表します。 突然の攻撃や襲撃を意味し、特に軍事行動や警察の急襲を指すことが多いです。 The police did a sudden raid on the suspect's house. 警察が犯人の家を急に強制捜査した。 sudden「急な」 do a sudden raid「急な取り締まりを行う」という意味です。 raid は一言でも「急襲」の意味はありますがより意味を強めることができます。 3. assault 名詞「攻撃、襲撃、急襲」動詞「攻撃する、急襲する」という意味です。 軍隊や警察で使われることの多い言葉ですが、広い意味でも使われます。ただし、かなり強い言葉なので、大きなダメージがあるときだけ使います。 I was assaulted by a group of pickpockets. スリの集団に急に襲われた。 be動詞+assult の過去分詞形「急襲を受けた」 pickpockets「スリの集団」を意味します。 ここまでお読みいただき有難うございました。
1. Please tell me more about your story. 「あなたのお話の続きをもっと教えて」つまり「その後どうなったの?」を表します。 please tell me~「~を教えてください」 丁寧であり、友達同士でしたら完璧な言いかたです。 もっとフォーマルに目上の方にもっと教えてほしいという言いかたを1つご紹介します。 I would love to hear more about your story. ぜひもっとお話をお聞かせください I would love to do「~をさせていただきたい」 2. So, what happened after that? それでその後どうなったの? so「それで」 what 「何」 happen「起きる」 after that「そのあとに」 簡単な言い回しで、ストレートに、次に何があったのかを聞く表現になります。 ※after that を、次のような言葉に置き換えることもできます。 then「それから」 next「次に」 3. Could you please let me know what happened next? その後どうなったのか教えていただけますか? とても丁寧な言いかたで「その後どうなった?」を表現しています。 could you please 「~していただけますか」 let「~させる」という使役動詞です。 le me know「私に知らせて」という意味になります。 「報告してください」というニュアンスが出ています。 ここまでお読みいただき有難うございました。
1. narrow single-family house 「狭小一戸建て住宅」 narrow 「幅がせまい」という意味です。より幅の狭い土地に建てていることを強調できます。 single-family house「一戸建て」という意味です single と family をハイフンでつないで1つの言葉として、house を修飾しています。 There are many narrow single-family houses in the city center. 都心部には狭小戸建て住宅がたくさんあります。 there are 複数形「~がある」を意味します。 この場合、many houses「たくさんの家」 ことで、 house が複数形になっていますね。 in the city center 「都心部では、街の中心地では」という意味です。 2. small detached house 「小さな一戸建て住宅」 detached 「分離した、戸建ての」という意味です。 small を使うと、狭小住宅の中でも、幅よりはそのコンパクトさが強調されています。狭小住宅というと、聞こえが悪いときもありますが、この表現はやわらく聞こえます。 ※small のかわりに compact「小型の、ギュッとつまった」を使うことができます。 Downtown areas have a lot of small detached houses. 都心部の地区にはたくさんの狭小住宅があります。 downtown「都心部の、繁華街の」 areas「地区」という意味です。 a lot of 「たくさんの」という意味です。 detached house は数えられる名詞なので、detached houses となります。 ※I have a lot of work to do. 仕事がたくさんある。 のように、a lot of は work 「仕事」という数えられない名詞にも使えます。 ここまでお読みいただき有難うございました。
「内部要因思考」は、自分の成功や失敗を、自分の性格や能力に関連づける思考ですね! 1. internal locus of control 「内部要因思考」 internal「内の、内面の、精神的な」 locus「位置、場所、中心」 control「統制、コントロール」 内部ローカス(自分の心の状態)を自分でコントロールしていることを表しています。 精神医学や心理学で使われます。 I think internal locus of control is an essential mindset for mature adults. 内的要因思考は、成熟した大人にかかせない考え方だと思う。 I think~「~だと思う」と自分の意見を言っています。 essential「重要な、貴重な」 mindset「考え方、心の在り方」 mature adults「成熟した大人」 2. internal attribution 「自己に起因ものとする」つまり「内部要因思考」 名詞 attribution 「起因、特質」 精神医学や心理学の文脈でも使われる用語です。 Internal attribution is often regarded as the secret of successful people. 内部要因思考はよく成功者の秘訣と言われる。 often「しばしば、よく」 be regarded as 「~とされる、言われる」 secret「秘密、秘訣」 successful people「成功者」 ※ self-blame「自己批判、自責の念」 blame「責任を負う」という意味です。 こちらは、自分に原因がある、とするところの思考自体は似ていますが、強すぎるとうつ症状につながる表現です。 Self-blame is leading to depression. 自責はうつに繋がる。 self-blame が過ぎるとうつ状態につながる可能性がありますが、一般的に「内部要因思考」は成功者に多いと言われています。 文脈に応じて使い分けたいですね!