プロフィール
Meg
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :166
質問数 :0
英語系資格
英検準1級
海外渡航歴
アイルランド留学
自己紹介
英検準1級保持。現在、来年1月の英検1級に向けて猛勉強中です。
学生時代アイルランドへの留学経験あり。
1. Could you press a bit stronger? 「もう少し強めに押していただけますか?」 could you ~「~していただけますか。」丁寧な依頼です。 press「押す、圧力をかける」 マッサージは push 「押す」よりも press を使います。 It's a bit too light for me, so could you press a bit stronger? 「物足りないので、もう少し強めにおしていただけますか?」 a bit「少し」 too light for me「私には軽すぎる」で「物足りない」を表せます。 2. Would you mind pressing a little more firmly? 「もう少し強めに押してもらうことは可能でしょうか?」 とても丁寧に依頼しています。 would you mind ~「~していただけますか」 I feel it’s a little light, would you mind pressing a little more firmly? 少し弱いようなので、もう少し強めに押していただくことは可能でしょうか? feel「感じる」 a little 「少し」 a little light「少し軽い、少し弱い」 3. Could you massage a bit more firmly? 「もう少し強くマッサージをしていただけますか?」 I would like a stronger massage, could you massage a bit more firmly? 強いマッサージが好きなので、もう少し強めにマッサージしていただけますか? I would like「~をいただきたい」丁寧な要求です。 massage「マッサージ(名詞)マッサージをする(動詞)」 ここまでお読みいただき有難うございました。
1. No sweets at home, please! 「甘いものは家に持ち込み禁止!」つまり「買ってこないで」を表します。 sweets「甘いもの全体」 No~ということにより、ちょっとユーモアも交えて自分でルールを作るような気軽さもあり、最後に please をつけてやわらげているところもあり、カジュアルな会話にピッタリです。 No sweets at home, please! I'm on a diet! 甘いもの持ち込み禁止ね!ダイエット中なの! 理由も入れるとよりわかりやすいですね! be on a diet 「ダイエット中です」 diet「食物、食生活」が元の意味ですが、「食事制限」という意味で使われることも多いです。 2. Could you please not buy any sweets and bring them home? 「甘いものを買ってこないでくれる?」 買うのもダメだし持ち込むのもやめて!という気持ちが伝わります。 could you please not buy 「~しないでください」 bring ○○ home「家に持ち込む」 3. Please stop bringing any sweets home! 「甘いものを家に持ち込まないで!」つまり「買ってこないで!」です。 stop ~ ing「~することをやめる」です。 ※ stop to do 「~するためにとまる」 は、意味が変わるので注意です。 I stopped to check the map. 地図を調べるために止まった。 ここまでお読みいただき有難うございました。
1. Could you please heat up my lunch? 「お弁当を温めていただけますか。」 could you please~「~していただけますか」 丁寧な依頼です。 heat up 「温める」 warm upも同じく、「温める」という意味になります。 2. Could I microwave my lunch? 「お弁当を温められますか?」 could I ~「(私が)~してもいいですか。できますか。」 電子レンジがお店にあって、「自分であたためてもいい?」という感じがでますね。 microwave 「電子レンジ、マイクロ波」という名詞ですが、動詞として用いることも一般的です。 3. Can I zap my lunch? 「お弁当をチンできますか?」 zap 「パッと光る、サッと移動する」という意味ですが、「電子レンジであたためる」といういみもあります。 特に、「レンジでチンする」という気軽な雰囲気も出せますので、カジュアルな感じで店員さんにお願いしたり、家で使ったりするのにピッタリですね。 ここまでお読みいただき有難うございました。
同僚に会うときの場面によって伝えたい内容が変わりますので、場面ごとにお伝えします。 1. It’s nice to meet you. はじめまして。どうぞよろしくお願いいたします。 こちらは、本当に初めて会うときの表現です。 meet「会う」 始めて会うときの挨拶には、meet を使います。 もう少しフランクに、 Nice to meet you. はじめまして、どうぞよろしく。 でもよいですね。 it's a pleasure to meet you. 「お会いできてうれしいです。どうぞよろしく。」 pleasure「喜び」 という言いかたもあります。 2. I'm excited to work together. 「ご一緒に働けてうれしいです。どうぞよろしく。」 be excited to do「~することによりわくわくする、興奮する」 こちらは、自己紹介などが終わってこれから一緒に働くからよろしく、という場面です。 3. I'm looking forward to working together. 「一緒に働くことを楽しみにしておりました。どうぞよろしく。」 look forward to~「~を心待ちにする。楽しみにする。」 こちらは、挨拶などはすんで、実際に働き始めた職場の中での「どうぞよろしく」です。 I've heard a lot about you. So, I'm looking forward to working together. お噂はかねがねきいておりましので、一緒に仕事をする日を心待ちにしていました。 hear about you「あなたについて聞く」ここでは現在完了形を使い、確かに最近聞いたよということをアピールします。 ここまでお読みいただき有難うございました。
1. a skirt that covers the knees 「両ひざが隠れるスカート」で「膝の出ないサイズのスカート」です。 covers the knees「両ひざを覆う」 関係代名詞の that でつないでスカートを説明しています。 I would like a skirt that covers my knees when I sit down. 座ったときに、両ひざが隠れるスカートをいただきたいです。 I would like~「~をいただきたい」 want 「ほしい」の丁寧な言いかたです。 when I sit down「座ったときに」という条件です。疑問文ではないので、語順に入れ替えはないです。 2. A knee-length skirt 「膝丈のスカート」で、「膝の出ないサイズのスカート」を表しています。 knee-length 「膝のながさ」という意味です。 knee と length という2つの語をハイフンでつなぎ、1つの形容詞を作っています。 I would like to buy a knee-length skirt that doesn't ride up when I sit down. 座ったときにもちあがらない膝丈のスカートを買いたいです ride up「もちあがる」という意味です。 I hope you find your perfect knee-length skirt. 理想のひざ丈スカートが見つかるとよいですね! ここまでお読みいただき有難うございました。