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英検準1級

海外渡航歴

アイルランド留学

自己紹介

英検準1級保持。現在、来年1月の英検1級に向けて猛勉強中です。
学生時代アイルランドへの留学経験あり。

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Meg

Megさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. one mind and body 「一心同体」 mind「心」 body「体」 We’re like one mind and body, aren't we? 僕らは一心同体みたいなもの、だよね? like「~のような」 aren't we?「だよね?」という付加疑問文です。 主語がwe でbe動詞の肯定文ですので、付加疑問文は、否定にします。 ※付加疑問文は、主文が疑問文の場合は、付加疑問文は肯定の形になります。 They aren’t baseball players, are they? 彼らは野球選手じゃないです。そうですよね? 2. perfect harmony 「一心同体」 perfect「完全な」 harmony「調和」 I ’m sure that we are in perfect harmony. 私たちは一心同体だと思っているよ。 I’m sure~「私は~だと覆う。確信している。」 harmony[「調和、ハーモニー」 3. one in spirit 「一心同体」 We’re one in spirit. spirit「精神、魂」 We are one in spirit , so we can share any difficulties. 僕らは一心同体だから、どんな困難も共有できるよ。 share「共有する」 difficulty「困難」 複数形は、子音+yで終わっているため、yが消えて ies になります。 ここまでお読みいただき有難うございました。

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Meg

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. lost its shine 「艶がない」 shine「輝き、ツヤ」 lost は lose「失う」の過去形・過去分詞形です。 My hair has become so dry and lost its shine recently. 最近髪が乾燥してきて、艶がなくなってきたの。 現在形 become/ 過去形 became/ 過去分詞形 become「~になる」 現在完了形を使いだんだんパサパサして艶がなくなってきた、ということをあらわします。 my hair は単数なので、has become です。 2. not glossy 「艶がない」 glossy「光沢のある、ツヤのある」 My hair has been getting dry, and it has not been as glossy as before. 髪がパサついてきているの。艶がなくなってきて以前のようではないのよ。 has been ~ing 「~してきている」 現在完了進行形です この場合、髪がパサついてきて艶が以前ほどなくなってきた状態が以前から継続して今も進行している様子を表します。 be getting ~「~になってくる」 dry 「パサついた、乾燥した」 has not been as glossy as before 「以前のように髪に艶がない」 現在完了形で以前のように艶がなくってきたことを表現しています。 3. lose luster 「艶がない」 luster「艶、輝き、光沢」 My hair is feeling rough, and it has been losing its luster. 髪の毛がパサついて、艶がなくなってきちゃった rough「あらい、パサパサした」 it has been losing 「~をなくしてしまっている」 lose の現在分詞は、eがきえてingをつけます。 I hope you can get your shiny hair again! また艶のある髪をとりもどせるといいですね!

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1. not match 「映えない」 not 「~ではない」 match「合う」 I sometimes panic in the morning if the colors of my outfit don't match. sometimes「時々」 panic「慌てる」 in the morning「朝」 if 「もし」 条件を示す接続詞で、状況を言っているだけなので仮定法のように過去形にしません。 2. not eye-catching. 「映えない」 not「~ではない」 eye-catching「映える、目を引く」 I'm afraid the colors of your clothes today aren't very eye-catching. 今日のあなたのお洋服の色、あまり映えていないんじゃないかな。 I'm afraid「残念ながら~だと思う」 良くないことや否定的な意見を言うときに使うと、やわらかく伝えられるので便利です。 color (アメリカ英語)colour(イギリス英語)「色」スペルが違います。 clothes「洋服」 clothesは集合名詞で通常は複数形になります。 ここまでお読みいただき有難うございました。

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1. a liar 「嘘つき」 He that will lie will steal. 「嘘つきは泥棒の始まり」 昔から言われている言いかたで、文学調の響きがあります。 that will lie「嘘をつくであろう」 heこの場合は「人」を意味します。 主語は he で、関係代名詞のthatでつながり、「嘘をつくであろう人」になっています。 steal「盗む」 「嘘をつくような人は盗みもするであろう。」という意味になります。 You mustn't lie. A liar is just the start of a thief. 「嘘は絶対にダメ。うそつきは泥棒のはじまりよ。」 must not 省略形 mustn't 「~してはいけない」という強い禁止を表します。 省略形にするとより口語らしくなります。 「泥棒」単数形 thief 複数形 thieves 2. lying 「嘘をつくこと」という意味で「嘘つき」を表します Lying is the first step to stealing. 噓つきは泥棒のはじまり lying「嘘をつくこと」 be 動詞がきて、lying =the first step to stealing である、を表します。 the first step to~「~への最初の一歩、始まり」 steal「盗む」が動名詞になり stealing「盗むこと」を表します。 ここまでお読みいただき有難うございました。

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1. helpful for real job performance 「実務に役立つ」 helpful「役立つ」 real「実際の」 job performance「業務の遂行、仕事のパフォーマンス」 I would like to learn theories that are helpful for real job performance and put them into practice. 実務に役立理論を学んで仕事に役立てたい。 would like to do 「~したい。」の丁寧な言いかたです。 learn theories「理論を学ぶ」 ※theory は y+子音で終わっているため、複数形は y が消えて ies になります。 put ○○into practice「実際に役立てる」 2. practical for work 「実務に役立つ」 practical 「実用的な、実際的な」 work「仕事」仕事全般をさします。複数形にはなりません。 ※job「仕事」は具体的な仕事内容を意味したいときに使えます。jobsのように複数形をとります。 I am going to study theories that are practical for work and want to use them efficiently. 実務に役立つ理論を学んで、効率的に使っていきたい。 be going to do 「~をするつもりだ」 未来形です。同じく未来形をつくる will よりも、~をするぞ!という計画性や意志の強さを表現できます。 use 「使う」 efficiently「効率的に」 ここまでお読みいただき有難うございました。

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