プロフィール
Yukio0818
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
私は過去5年間ほど日本語の教師として働いておりました。
うち2年間はマレーシアにて仕事をさせていただいておりました。
マレーシアで従事している際には日系企業に出向をされてきて間もない日本の方に英語を教えていた経験もございます。
1. It’s like a blow to the back of my head. 後ろから頭を殴られたみたいな衝撃。 Blow「一撃」+ To the back of my head「後頭部への」で、強い衝撃を受けた時の比喩的な表現としてよく使われます。 例文 Hearing the unexpected announcement was like a blow to the back of my head. 予想外の発表を聞いた時、後ろからどーんと頭を殴られたような衝撃だった。 Unexpected「予想外の」 Announcement「発表」 この表現は驚きやショックを受けた際の比喩表現としてよく使われます。 2. It felt like being hit over the head. 後ろから頭を殴られたみたいな衝撃。 Being hit 「殴られる」+ Over the head 「理解できない、把握できない」で「理解できないまま殴られる」=「後ろ(死角)から頭を殴られる」と表現することができます。 例文 When she told me the news, it felt like being hit over the head with a sledgehammer. 彼女からそのニュースを聞いた時、まるで後ろから頭をどーんと殴られたような衝撃があった。 News「ニュース」 Sledgehammer「大きなハンマー」 ハンマーを用いることで「よほど大きな衝撃だったんだろう」と伝えることができます。
1. Mishandling 誤操作 Mis「誤って」+Handling「取り扱い」で「誤操作」や「誤った取り扱い」という意味を表します。 例文 The machine broke down due to mishandling. その機械は誤操作が原因で故障した。 Broke down「故障した」 Due to「~のせいで」 この表現は主に機械の操作ミス等に使われます。 2. Maloperation 誤操作 Mal「悪い、不正な」+Operation「操作」で「誤操作」や「不適切な操作」という意味になります。 例文 The system indicated a potential maloperation by the user. システムによる警告はユーザーの誤操作の可能性を示しました。 「警告」 Potential「潜在的な」 Maloperationは技術的な文章やマニュアル等の専門的文書で主に用いられます。
1. Guided by the light 光に導かれる Guided「導かれた」+ by the light「光によって」で「光に導かれる」という意味になります。 例文 The travelers felt reassured as they were guided by the light of the lighthouse. 旅行者たちは灯台の光に導かれて安心感を覚えました。 Traveler 「旅行者」 Felt 「感じた」 Reassured「安心させられた」 Lighthouse「灯台」 主に文章を書くときに用いられる表現です。 ビジネス文書等では、より直接的な表現を選ぶ方が適切です。 2. Led by the light 光に導かれる Led「導かれた」+ by the light「光によって」で「光に導かれる」という表現になります。 例文 The hero was led by the light through the dark forest. その英雄は暗い森の中を光に導かれて進んだ。 Hero「英雄」 Dark 「暗い」 Forest「森」 この表現は、より神秘的または冒険的な表現となります。
1. Without any regard for appearances. 見栄も外聞もなく。 Without ~「~無しで」+ Regard 「注意、敬意」+ Appearance「見た目、様子」で「見栄も外聞もなく」と表現することができます。 文の前置詞句もしくは文末の修飾句として使用します。 例文 He asked for help without any regard for appearances. 彼は見栄も外聞もなく助けを求めた。 Ask for ~「~尋ねる、求める」 この表現は、批判的または否定的なニュアンスを含む場合が多いです。 フォーマルな文脈でも使用可能ですが、状況によっては強すぎる表現になるため注意が必要です。 2. Throwing caution and pride to the wind. 見栄も外聞もなく。 Throwing「投げる」 Caution「注意、用心」 Pride「誇り、プライド」 To the wind「風に向かって」 これらを合わせることで「見栄も外聞もなく」と表現することができます。 この表現も文の前置詞句もしくは文末の修飾句として使用します。 例文 She threw caution and pride to the wind and asked me for money. 彼女は見栄も外聞もなく、私にお金を求めてきた。 Threw は Throw の過去形です。 こちらはフォーマルな場面ではあまり使用しない表現です。
1. Adding wings to a tiger 虎に翼 こちらはかなり直訳的表現です。 Adding~で「~を加える」 Wing は「翼」 Tiger は「虎」 これらを合わせ「虎に翼」という表現となっています。 この表現は通常、like や as if などと共に使用されます。 例文 The new software update is like adding wings to a tiger for them. ソフトウェアのアップデートは彼らにとって虎に翼だ。 Update 「アップデート」 この表現 は、主に比喩的な言い回しとして使う場合が多く、日常会話やビジネスシーンで使われることは稀です。 2. Adding fuel to the fire 虎に翼 Adding 「加える」+ Fuel 「燃料」+ to the fire 「火に」で「火に油を注ぐ」=「虎に翼」と表現することができます。 例文 Giving him that new tool is like adding fuel to the fire. 彼に新たな道具を渡すのは、虎に翼だ。 Giving ~ 「~を渡す」 Tool 「道具」 この表現は通常、悪化する状況をさらに悪化させることを意味しますがこのように肯定的に使う事もできます。