プロフィール

mizuki
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
はじめまして。
美月**と申します。
私はアメリカの帰国子女です。
よろしくお願いいたします。

「私のこと何を知っているの?」は上記のように表現します。 直訳は「あなたは私のことほとんど知らない、そうでしょう?」です。 barely「ほとんど~ない、かろうじで」という副詞は「わずか」というイメージを持つとよいでしょう。何かがギリギリの状態でなんとかある様子を表します。barely remember といえば「わずか思い出せる(ほとんど思い出せない)」という具合です。 例文 You barely know me, do you? You've got the wrong idea about me! 私のこと何を知っているの?私について思い違いをしてるわ。 've:have の略 have got:持っている get the wrong idea:誤解する、勘違いする

「内緒だよ、わかった?」は上記のように表現します。 ・keep between us という表現は、そのまま「私たちの間に留める」と考えるとよいですが、「ここだけの話ね、私達だけの秘密にしてね」という意味で、日常会話でよく使われます。 ・Could you ~? 「~してくれる?」という相手にお願いするときの質問文で「内緒にしてくれる?」と相手に尋ねましょう。 例文 I've got a secret to tell you. Could you keep this between us? あなたに打ち明けたい秘密があるの。内緒だよ、わかった? 've:haveの省略 have got:持っている

「(あなたの)寝言ひどすぎる」は上記のように表現します。 直訳は「あなたの寝言はとても悪い」です。sleep-talking「寝言」はハイフンで単語と単語をつなげた一つの名詞になっています。 例文 Your sleep-talking is really bad. It's loud and frequent. (あなたの)寝言ひどすぎる。声が大きいし、頻繁なの。 loud:音が大きい(形容詞) frequent:頻繁な(形容詞) Your sleep-talking is really bad. It's disrupting my sleep. (あなたの)寝言ひどすぎる。私の睡眠を妨げてしまう。 disrupt:混乱させる、中断させる(動詞)

「失礼なことを言えば、相手が怒るのは当然のことだ」は上記のように表現します。 直訳は「道理にかなっている 人は怒るでしょう あなたが失礼なことを言った時」です。 make sense:意味を成す、道理にかなう would:~だろう get angry:怒る rude:失礼な ・when「~時」で二つの節を繋げます。 ・「そうされたらそうするでしょう」と推量を表すので would を使います。 ・'ve は have の省略で、口語ではよくこのように省略して発音します。have + said(過去分詞)の現在完了形は日本語にない概念なので難しいと思いますが、継続状態を表すので直近で言ったことに使います。 例文 It makes sense that someone would get angry when you've said something rude. A quick apology is crucial. 失礼なことを言えば、相手が怒るのは当然のことだ。迅速な謝罪が肝要だよ。 quick:素早い(形容詞) apology:謝罪(名詞) crucial:肝要(形容詞)

「彼女は無理に笑っているように見えた」は上記のように表現します。 直訳は「彼女は笑顔を装っていたように見えた」です。 seem:~に見える(動詞) like:~みたい(前置詞) fake:偽造する(動詞) was ~ing「~していた」は過去の進行形で、過去にそうしていた様子を伝えます。 気を遣って意識的につくる笑顔のことはフェイクスマイルといいます。 fake smile(形容詞 + 名詞)の品詞の成り立ちです。faking a smile は動詞の fake を使った表現です。 例文 It seemed like she was faking a smile to appear friendly. 感じよくみえるように、彼女は無理に笑っているように見えた。 appear:現れる、見受けられる(動詞) friendly:友好的な(形容詞)