プロフィール

mizuki
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
はじめまして。
美月**と申します。
私はアメリカの帰国子女です。
よろしくお願いいたします。

「(彼は)飽きっぽいから長続きしないんだよね 」は上記のように表現します。 直訳は「彼は決して物事を長い間し続けない、なぜならすぐに飽きるから」です。 never:決して~ない stick with...:同じものを続ける for long:長い間 get bored:飽きる easily:簡単に、たやすく、すぐに stick という動詞は、スティッカー(シールのこと)をイメージすると分かるように「くっつく、張り付く」の意味があります。stick with... はこのイメージが転じて「〜から離れない=貫く、やり続ける」というわけです。 例文 He never sticks with things for long because he gets bored easily. He tends to lose interest quickly. 彼って飽きっぽいから長続きしないんだよね。早くに興味を失いがち。 tend to do:~する傾向がある

「本当のことを言いそうになるところだった」は上記のように表現します。 直訳は「もう少しで真実を喋ってしまいそうだった」です。 be about to do「今にも~しそう」という文法を、過去形で伝えます。about に「大体、おおよそ、そのあたり」の意味があることからイメージできるように、その行動に近づいたあたりにいるというわけです。 例文 I was about to tell the truth, but my friend stopped me. 本当のことを言いそうになるところだったけど、友達が止めてくれた。 stop:止める(動詞) I was about to tell the truth, but then I changed the subject. 本当のことを言いそうになるところだったけど、その後話題を変えた。 subject:主題、話題(名詞)

「その出来事を聞いて、一瞬心臓が止まるかと思った」は上記のように表現します。 直訳は「その知らせを聞いた時、私の心臓が止まったように感じた」です。 when「~時」を使って二つの節をつなげましょう。英語にすると「出来事を聞く」とは表現しないため「その知らせを聞く」としていますが、文脈上同じ意味合いです。 例文 I felt like my heart stopped when I heard the news. That was a shocker. その出来事を聞いて、一瞬心臓が止まるかと思った。肝が冷えたよ。 shocker:ショックを与える者/物(名詞) 参考になりますと幸いです。

「失敗から学ぶのは、当然だよ」は上記のように表現します。 直訳するなら「そうやって私たちは学ぶよね、失敗から学ぶものだよね」です。要は、それは当然でしょう、というニュアンスがでます。 that is how:そのようにして learn:学ぶ(動詞) mistake:失敗(名詞) 例文 A: I won't make the same mistake twice. 二度と同じ間違いをしない。 B: Well, that's how we learn, learn from mistakes. まぁ、失敗から学ぶのは当然だよ。 won't:will not の省略 twice:二回(副詞)

「SNSのおかげで同じ価値観を共有する人と知り合える」は上記のように表現します。 直訳は「SNSは私の価値観を共有する人々とつながるのを手助けしてくれる」です。 social media:SNS(形容詞+名詞) help someone do:誰々がするのを手伝う connect:繋がる(動詞) share:共有する(動詞) value:価値、価値観(名詞) help someone do の文法の do の部分に connect を当てはめましょう。 注意点として、SNSは和製英語のため英語圏では通じません。social media は「社会的な」+「メディア」という単語の組み合わせです。 例文 Social media has helped me connect with people who share my values. SNSのおかげで同じ価値観を共有する人と知り合えたよ。