プロフィール

sakana_12
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
英検準1級
海外渡航歴
カナダでワーキングホリデー
自己紹介
英検準1級を取得しており、現在はカナダでワーキングホリデーをしています。
毎日英語に触れて、語彙を増やす努力をしています。
中学、高等学校の英語の教員免許を取得し、アルバイトで英会話講師を5年していました。

例文 Can I help you with anything? 何かお手伝いできることはありますか? これは一番よく使われる表現だと思います。お買い物中に店員さんから話しかけられるときや、誰か困っている人がいたときなど、よく使われる一般的な表現です。お買い物中などに店員さんに声をかけたときなどには、すこし文が変わって、 例文 How can I help you? どのようにお手伝いしますか? と聞かれることも多いです。 言い方を少し丁寧にした表現もあります。 例文 Is there anything I can help with? 何かお手伝いできることはありますか? これは少し回りくどい言い方をしているため、丁寧な表現になっています。場面によって使い分けましょう。

例文 Reproduction is prohibited. 転載は禁じられています。[reproduction]は転載という意味で、[prohibit]が禁止するという意味です。今回は、受け身の文を使って、[is prohibited]禁止されている、という意味になります。フォーマルで厳格な意味を持ちます。 例文 Do not repost. 転載しないで。 これは少しカジュアルな表現です。SNSなどでは、他人の投稿を使うことを[repost]と言います。SNS上で使うなら、簡単に分かりやすく伝わるのはこの表現でしょう。言い方がきついと感じる場合は、文頭に[please]をつけてもいいかもしれません。 例文 Unauthorized copying is not permitted. 無断でのコピーは許可されていません。 これは、暗にあなたに私のものを使う許可は出していないということを伝えています。自分のものが使われている場合や、明らかに転載だと分かる場合に、許可が必要だということを伝えたいときに使える表現です。

例文 What time do you finish your work today? 今日の仕事は何時に終わりますか? 一番一般的な文法を使って、仕事の終了時間を聞いています。この場合は、[do you]を使っているので、毎日仕事の終わり時間が同じような時間で、ルーティン化しているような時に使うことが出来ます。 例文 Until what time are you working today? 今日は何時まで働きますか? こちらは、もう仕事の終わり時間が決まっていて(分かっていて)聞く場合に使います。バイトのシフトや、定時で上がることが決定している時に使えます。 例文 Until what time are you going to work today? 今日は何時まで働くことになりそうですか? こちらは、2の例文と似ていますが、少しニュアンスが違います。終了時間がまだ決定していないので、予想は何時に終わりそう?といったニュアンスになります。 相手の状況によって使い分けてみましょう。

1. You are too stubborn. あなたは頑固すぎるよ! stubbornは、頑固という意味です。 stubborn の前に、 too を付けることで、頑固すぎる!と伝えることが出来ます。 2. You are obstinate. あなたは頑固な人だね。 obstinate は、 stubborn と同じく頑固と言う意味です。 stubborn は、頑固を表す一般的な言葉で、良い意味でも悪い意味でも 意見を変えない頑固さとして使われます。一方で、 obstinate は、強めの否定の意味を持ちます。相手の意見を聞く気がなく、無理やり自分の意見を通すような頑固さの時に使うので、皮肉的意味合いも込められています。 3. You are quite headstrong in your opinion. あなたは自分の意見にとても頑固ね。 そのまま、 head 頭が strong 強い(かたい)様子を表します。これはカジュアルでネガティブな表現なので、フォーマルな場面では使わないように気をつけましょう。

1. He is under fire on social media. 彼はSNS上で炎上している。 一般的な炎上とは少し意味合いが違ってしまうかもしれませんが、[under fire]は、主語が火の下にいるという意味で、批判を受けていると言った意味合いになります。なので、SNS上でたくさん批判を受けている場合に使える表現になります。 2. He got flamed. 彼は炎上した。 もともと、 flame とは、炎や炎が燃えている様子を表している単語です。なので、受動態の flamed を使って炎上した様子を表すことが出来ます。 炎上だけでなく、激しいやり取りのことや荒らしのことを表す際にも使うことのできる表現です。