プロフィール
haru
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :5
回答数 :500
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
小学校の頃アメリカ英語(滞在歴6年間),大学留学でベルギーに1年間滞在
自己紹介
haruと申します。
どうぞよろしくお願いします。
「拗ねる」は上記のように表現します。 sulk は「機嫌を損ねる」という意味で、特に子どもが不満を表現せずに黙っている状態を指します。子どもが自分の意志が通らないときや思うようにいかないときに見られる行動です。 例文 A: Why is he sulking? Did something happen to him? 彼、なんで拗ねてるの?何かあったの? B: I think he didn’t get his way, and now he’s upset. 自分の思い通りにいかなかったから、今すねてるんだと思うよ。 ※upset は「動揺している」「心配している」という意味です。sulk よりも感情の広がりを持つ言葉で、さまざまなネガティブな感情を指します。例えば、誰かに怒ったり悲しんだりして気分が悪い時にも使います。ぜひ、合わせて覚えてくださいね。 ご参考にどうぞ!
「雰囲気作りが上手」は上記のように表現します。 set the mood は「雰囲気を作る」という意味の表現で、場の空気を作り出し、その場に適した感情的な雰囲気を導くことを指します。set は「設定する」や「作る」という意味で使われ、mood は「気分」や「雰囲気」を意味します。 例文 A: You’re great at setting the mood at parties! パーティーの時、雰囲気作りが上手だね! B: Thanks! I just like to make sure everyone has a good time. ありがとう!みんなが楽しめるようにしたいだけなんだ。 ※ make sure は、何かを忘れずにやることを強調するために使います。make sure の後に続く動詞は基本的に動詞の原形で、「確実に〜する」という意味を伝える際に便利な表現です。 ご参考にどうぞ!
「メニューを早めに考えてしまいたい」は上記のように表現します。 「何かを考える、決定する」 は decide on〜 などを使い、「早めに 」は ahead of timeなどの表現で伝えます。「〜しまいたい」は I want to〜 と表現することで、意図を明確にします。 例文 A: I want to decide on the menu ahead of time. メニューを早めに考えてしまいたい。 B: That’s a good idea. It will make the preparation go smoothly. それはいい考えだね。準備がスムーズに進むよ。 ※ go smoothly はイベントや作業の進行がトラブルなく順調であることを強調する表現で、ポジティブな結果を期待する時によく使います。また、That’s a good idea. は相手のアイディアや提案に同調するときに使える表現です。合わせて覚えてくださいね。 ご参考にどうぞ!
「予感的中だ」は上記のように表現します。 この英文では、gut feeling「予感」という表現を使って、なんとなく感じていたことが的中した様子を自然に伝えています。was right をつけることで「当たった」という意味になります。 【例文】 A: You guessed it would rain, and look—it’s pouring! 雨が降るって予感していたよね。見て、土砂降りだよ! B: My gut feeling was right. 予感的中だね。 ※ guessed は「推測する」という意味の動詞で、過去形です。この文では「雨が降ると予想した」という意味で使われています。 また、pouring は「激しく降っている」「土砂降りである」という意味で、雨の強さを表すときによく使われる表現です。 ご参考にどうぞ!
「おしゃれは我慢よ」は上記のように表現します。 英語では Beauty is pain. や Fashion hurts. といったフレーズがよく使われますが、ここでは「我慢もおしゃれのうち」というニュアンスに合う Sometimes, fashion requires sacrifice. (直訳:時々、オシャレには犠牲がつきもの)が自然だと思います。 例文 (友人との会話) A: Ouch! These heels are killing me! 痛い!このヒール、足が痛くてたまらないよ! B: Well, sometimes, fashion requires sacrifice. そうだね、おしゃれは我慢よ。 ※require は「~を必要とする」という動詞で、主語が fashion であることで、「おしゃれには犠牲がつきもの」とややユーモラスに伝える言い回しになります。 ご参考にどうぞ!