プロフィール
apuring
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
カナダの大学に進学し、卒業後は医療事務の仕事をしながらフリーランスとして翻訳の仕事もしていました。現在は日本で英会話講師としても活動しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
1. Information source source は情報源などの「源」を指す単語になります。なので「情報源」は information sourceと言います。食べ物に使うソース sauce と似ていますが、スペルも発音も違うので注意してください。 Where does this TV program get their information sources from? テレビの情報源は何になりますか? 同じ文章で information という単語を抜いて source だけで「情報源」と表現することもできます。 Where does this TV program get their sources from? テレビの情報源は何になりますか? source という単語だけでは「情報源」という意味にはなりませんが TV program「テレビ番組」がget their sources「入手した源」で「テレビで放送した源」=「テレビの情報源」という解釈になります。 2. Information 1番でもありましたが、Informationは「情報」という意味の単語です。 Where did they get this information from? この情報はどこで入手したのですか?(テレビの情報源は何になりますか?) information「情報」という単語を使って、上記のように情報源を聞くこともできます。「どこの情報なんだろう?」「この情報はどこから来たんだろう?」という聞き方で「情報源」を聞いているフレーズになります。
1. Sorry for making you wait so long. 長く待たせてごめんなさい。(迷惑をかけてごめんなさい) 遅刻をして相手に謝る場合、英語では「迷惑をかけてごめんなさい」I’m sorry for causing you trouble. とは言いません。遅刻をして「迷惑をかけてごめんなさい」と言いたい場合は Sorry for making you wait so long. 「あなたを長く待たせてごめんなさい」という言い方をします。 2. I’m so sorry for being late. 遅れて本当にごめんなさい。 「迷惑をかけてごめんなさい」の代わりに「遅れてごめんなさい」ということもできます。 [その他] 「遅れる」と相手に伝えたい場合は I’m running behind という言い方をします。「少し遅れる」と言いたい場合は a bit をつけます。I’m running a bit behind. Sorry, I’m running a bit behind. I’ll be there in like 10 mins. ごめん、ちょっと遅れる。あと10分くらいでそっちに着けると思う。 口頭でカジュアルに「10分くらい」という場合、 like 〜というと「〜くらい」ということができます。like 〜はネイティブの方がカジュアルな会話でよく使う表現ですが、とてもカジュアルな言い方なので、会社のプレゼンテーションなどではあまり使わない方がいい言い方です。
1. You have to finish your veggies, too. 野菜も全部食べなきゃダメだよ(野菜も残さないでね) 野菜は vegetable と言います。省略して veggies ということもできます。You have to finish your veggies, too は直訳すると「野菜も終わらせなきゃダメだよ」となり、意味としては「野菜も全部食べなきゃダメだよ」です。「野菜も全部食べる」=「野菜も残さないでね」という表現になります。 If you want dessert, you have to finish your vegetables. デザートが欲しいなら、野菜も全部食べてね。 2. Be sure to eat all of your vegetables. ちゃんと野菜も全部食べてね。(野菜も残さないでね) Be sure to 〜は「必ず〜してね」「ちゃんと〜してね」という意味です。「ちゃんと野菜も全部食べてね」=「野菜も残さないでね」という表現になります。 [その他] You have to eat everything, including the veggies. 野菜も残さず全部食べてね。 You have to eat everything は「残さず全部食べないといけません」という意味です。そこへinclude「含む」という単語を使い、including the veggies 「野菜も含めて」をくっつけると「野菜も残さず全部食べてね」というフレーズになります。
1. I’m not so crazy about this store. 私はこのお店微妙だなあ(この店はあんまり良くないね) crazy aboutは「夢中になる」や「熱中する」という意味のフレーズです。crazy というと「頭がおかしい」や「イカれている」という意味を連想しますが、crazy about は「おかしくなりそうなほど夢中になる」という意味で crazyが使われています。 ここでの not so crazy about はその逆で「夢中になるほどではない」「好きにはならない」=「あんまりだね」「微妙だね」という意味の表現になります。 2. This store just isn’t for me. このお店私にはあんまり合わないかな(この店はあんまり良くないね) just isn’t for me は「私にはあんまり合わない」という意味のフレーズになります。just をつけることによって「あんまり」と少し濁した言い方になります。一緒にいる相手が好きかどうかがわからない時やどう思っているかがわからない時に「私には合わないかな」ということによって「この店あんまり良くないね」とやんわり伝える言い方になります。 3. This store just doesn’t do it for me. 私はこのお店微妙だなあ(この店あんまり良くないね) not do it for me は「好きではない」「〜は微妙」「〜はどうでもいい」のような意味で使うフレーズです。「このお店は微妙」=「この店はあんまり良くないね」と表現することができます。
1. There is a snake over there! あそこに蛇がいる! There is 〜 で「〜がいる」という意味になります。「蛇」は snake 、「あそこに」と言いたい場合は over there をつけます。 「見て!」と言いたい場合は Look! と言います。 Look! There is a snake over there! 見て!あそこに蛇がいる! 「気をつけて!」と言いたい場合は Watch out! や Be careful! と言います。2つとも「気をつけて」という意味ですが、とっさに「気をつけて!」という場合は Watch out! と言います。 Watch out! There is a snake over there! 気をつけて!あそこに蛇がいる! 2. I just saw a snake over there. あそこに蛇がいた see「見る」という単語を使って I saw a snake「蛇を見た」=「蛇がいた」と表現することもできます。 Oh my god! I just saw a snake over there! やばい!あそこに蛇がいた! I swear I just saw a snake right over there! 絶対あそこに蛇がいたよ! 相手に「蛇いたの見た?」と聞きたい場合は Did you see a snake? と聞きます。 Did you see that snake over there? 蛇がいたの見た?