プロフィール
apuring
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
カナダの大学に進学し、卒業後は医療事務の仕事をしながらフリーランスとして翻訳の仕事もしていました。現在は日本で英会話講師としても活動しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
1. Settle down 「定住する」は settle down と表現します。 I just want to settle down. そろそろ定住したいです。 I think it’s time for me to stop moving around and settle down. 引越しを繰り返すのはやめて、そろそろ一箇所に定住したいです。 2. Hang my hat hang my hat は直訳をすると「帽子をかける」で、「定住する」という意味のフレーズです。少し古い表現で、あまり若い人は言わない言い方ですが、「定住する」を「帽子をかける」と表現するのは、とても英語らしいですね。若い世代はなかなか使わない表現ですが意味は通じます。 I’m tired of moving so much, now I want a place to hang my hat. 移住ばかりの生活に疲れたから、そろそろ定住する場所が欲しいなあ。 3. Put down roots put down roots「根を下ろす」=「定住する」という意味のフレーズです。 It’s time to stop moving so much and put down roots. そろそろ引越しばかりの生活は卒業して、一箇所に定住する時だなあ。
1. Ribbit カエルの鳴き声を表現するときは ribbit ribbit と言います。日本語のケロケロと一緒です。ribbitの音をカタカナで表現すると「リェべ」になります。 Last night I heard the frogs going “ribbit, ribbit” outside. 昨日の夜、外でカエルが「ケロケロ」鳴いているのが聞こえた。 2. Croak croakは動詞でカエルが「ケロケロ鳴く」という意味の単語です。この単語は「カラスがカーカー鳴く」という時にも使えます。 Late at night you can hear the frogs croaking outside. 深夜になると外からカエルがケロケロ鳴いているのが聞こえてくる。 Yesterday, the crows outside my house wouldn’t stop croaking. 昨日家の外でカラスがずっとカーカー鳴いていたんだ。 croakは「ガラガラの声で話す」という意味もあります。 例) I had a sore throat yesterday, so I barely managed to croak through my presentation. 昨日のどが痛くて、声がガラガラだったけど何とかプレゼンテーションをすることができたよ。
1. Don’t worry about it. 心配しないで(問題ありませんよ) Don’t worryは「心配しなくてもいいよ」「気にすることはないよ」という意味で、No problem の代わりに「問題ありませんよ」と言いたい時に使えるフレーズです。 A: I'm sorry, I forgot to buy milk today! ごめん、牛乳買ってくるの忘れちゃった! B: That’s okay, don’t worry about it. 大丈夫、気にしないで!(問題ないよ!) 2. No worries. 心配しないで(問題ありませんよ) No worries もDon’t worryと同じで No problem の代わりに使えるフレーズです。意味もDon’t worry と同じで「心配しなくていいよ」という意味です。 A: I accidentally broke this coffee cup, sorry about that… このコーヒーマグを割ってしまったの。本当にごめん。 B: No worries, I was going to replace it soon anyways. 全然問題ないよ、ちょうど買い替えようと思ってたところだから。 3. It’s all good. 大丈夫だよ(問題ないよ) It’s all good はカジュアルな言い方で「大丈夫だよ」という意味で、これも相手を安心させたい時に使えるフレーズです。 A: I can’t come into work today because I am feeling too sick. 調子が良くないので今日は仕事に行けそうにありません。 B: It’s all good, we’ll get someone else to cover for you. 大丈夫ですよ、代わりの人を探しておきますね。
1. You guys look so cute together! お似合いのカップルだね! 「あなたたち」という場合、よくyou guys と言います。You guys look so cute togetherを直訳すると「2人が一緒にいるとすごく可愛い」となり、「お似合いのカップルだね」という表現になります。cuteを perfect などポジティブな形容詞に置き換えて「お似合いのカップルだね」ということもできます。 You guys look so perfect together! 2人一緒にいると完璧ね!(お似合いの完璧なカップルだね!) 2. You guys have chemistry! あなたたち本当に気があうね! Have chemistry は「相性がいい」「気が合う」という意味のフレーズです。「気の合う2人」=「お似合いのカップル」となります。 You guys are together now!? I knew you guys had chemistry! 付き合い始めたの!? 2人すごく気があってたもんね! 「お似合いのカップルだね!」とは少し違いますが、友人同士が付き合い始めて「あなたたちがカップルになってすごく嬉しい!」と言いたい時は I’m so happy that you guys are together now! と言います。
1. I see わかりました A: This is the key to lock this door. これがこのドアを閉める鍵です。 B: I see. わかりました 2. I got it わかりました I got it だけだと言い方によってはぶっきらぼうに「わかった」と言っているように聞こえる場合があるので、I got it の前に thanks やsure をつけると、ポジティブな印象になります。 A: This is how you order some food on this app. このアプリを使ってこうやって食べ物をオーダーするんだよ。 B: Thanks, I got it. わかった、ありがとう。 A: Can you finish this project by tomorrow? 明日までにこのプロジェクトを終わらせてください。 B: Sure, I got it. わかりました。 3. I feel you わかるよ I feel youはスラングで「わかるよ」「その気持ちわかるよ」という意味のフレーズです。 A: I feel so alone lately, I just want to find a partner I can spend fun time with. 最近すっごく寂しいの。楽しい時間を一緒に過ごせる彼氏が欲しい。 B: Aw, I totally feel you. いやーわかるよ。