プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

私の英語力に関しまして、スピーキング、ヒアリングはあまり得意ではありません。しかし、先述いたしました通り、浪人時代に塾に通っており、センター試験の英語は9割超えの点数を取りました。また、解説を書く上で日本語力も必要だと思いますが、これもセンター試験の国語で8割超えの点数を取っていますので、日本語力にも自信があります。
また、日頃から本を読むのが好きであったり、新聞、SNSにもよく目を通したりと文章を作る上でのネタも沢山あります。

0 3
recrrr

recrrrさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

I heard a rustle of clothes in the dark. (暗闇で衣ずれを聞いた。) 「rustle」は、「カサカサという音」という意味なので、「rustle of clothes」で「服の擦れる音」と表現できます。 また、「聞く」という英語は「hear」と「listen」がありますが、この2つの単語は明確に使い分ける必要があります。前者の「hear」は、偶然耳に入ってくる音を指す時に使用します。 I didn't hear what he said. (私は彼が何と言ったのか聞こえなかった。) 後者の「listen」は音を意識して聞いている時に使用します。 My hobby is listening to music. (私の趣味は音楽を聞くことです。)

続きを読む

0 1
recrrr

recrrrさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

Let's add a dash of salt first. (まずは塩を少々加えましょう。) 塩少々は「a dash of salt」で表現します。「dash」は「~をたたきつける、~を投げつける」という意味ですが、「dash of ~」で「ひとつまみの~」という意味になります。 他の表現方法も紹介します。 1. a pinch of ~ (ひとつまみの~) これは、塩や砂糖などの乾燥したものをつまむ時に使用します。 例) a pinch of salt (ひとつまみの塩) 2. a splash of~ (軽く振りかける量の~) これは、dashより少し多めの量で、液体の調味料やワインなどを軽く振りかける際に使用します。 例) a splash of wine (軽く振りかける量のワイン)

続きを読む

0 1
recrrr

recrrrさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「このサイズは用意できますか ?」は上記のように表現します。 ビジネスのシーンで相手に何かを依頼する際には、「Is it possible~?」で「~することは可能でしょうか?」という表現を使用します。但し、この表現方法は少し柔らかい印象を与えるため、「I would like~」(~が欲しい)という表現を使って、自分の要望をしっかりと相手に伝えることも大切です。 Is it possible to request the product of this size? (このサイズの商品を用意することは可能ですか?) ✱Is it possible ~ (~することは可能でしょうか?) I would like the product of this size, is that possible ? (このサイズの商品が欲しいのですが、それは可能でしょうか?) また、ビジネスのシーンで相手に何かを依頼する際には、「request」を使われますが、より広く一般的な日常会話では「ask for」を使われます。

続きを読む

0 0
recrrr

recrrrさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

Is it okay if I don't have Easy Pose? (あん坐でなければだめですか?) ✱Is it ok if ~ (~しても大丈夫ですか?) あん坐は安楽座とも言い、「Easy Pose」と表現します。ちなみに、「ヨガ」の語源であるサンスクリット語で、安楽座は「Sukhasana」(スカーサナ)と表現します。 ヨガではあぐら、もしくは安楽座で座る指示を受けることが多いと思われます。あぐらは「cross-legged」と表現することも合わせて覚えておくとよいでしょう。 Sit in a cross-legged or Easy Pose. (あぐら、もしくは安楽座の姿勢で座りましょう。)

続きを読む

0 0
recrrr

recrrrさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

I'm going to the shrine next week for a good riddance. (来週厄払いのために神社に行く予定なんだ。) 「riddance」は、「除去」や「解放」を意味します。直訳すると「良い解放」となり、あまりぴんとこないかもしれませんが、厄という概念が海外にはないためこのような表現方法になります。 他に「to ward off bad luck」で「厄除けする」と表現することも可能です。厄は「bad luck」、「~を避ける」は「ward off~」で表現します。 I decided to go to ward off bad luck because I was not doing well these days. (最近ついていなかったから厄払いに行くことに決めたんだ。) ✱I'm not doing well (ついていないなあ)

続きを読む