プロフィール
recrrr
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
私の英語力に関しまして、スピーキング、ヒアリングはあまり得意ではありません。しかし、先述いたしました通り、浪人時代に塾に通っており、センター試験の英語は9割超えの点数を取りました。また、解説を書く上で日本語力も必要だと思いますが、これもセンター試験の国語で8割超えの点数を取っていますので、日本語力にも自信があります。
また、日頃から本を読むのが好きであったり、新聞、SNSにもよく目を通したりと文章を作る上でのネタも沢山あります。
「選べる枕」は、「好きな枕を選ぶ」という意味合いになるため、「choose the pillow as you like 」と表現することができます。 「as you like」は、「好きなように」という意味があり、相手の意見や好みを尊重する際に、使用する表現方法です。 Please choose the pillow as you like over there. (あちらにある好きな枕を選んでください。) 「as you like」の類語に「as you wish」や「as you prefer」があり、こちらも相手の意見や好みを尊重する際に使用します。 You can order the food as you prefer. (好きな食べ物を頼んでよいですよ。)
「帆の形の建物」は上記のように表現します。 「~のような形の建物」は「a building shaped like ~」で表現します。 「帆」は「sail」と言い、「sailer」は船乗りを意味します。セーラー服の語源となっている言葉です。 Have you ever seen a building shaped like a sail? (帆の形の建物って見たことある?) 「今までに~したことがありますか?」は「Have you ever ~?」と表現します。 ところで、帆の形のホテルと聞くと、神戸にある神戸メリケンパークオリエンタルホテルが思い浮かびます。 The hotel shaped like a sail is located in Kobe. (帆の形をしたホテルは神戸にあります。)
1. can't be too careful 直訳すると「用心するに越したことはない」という意味になり、「油断も隙もない」と表現することができます。 The politician can't be too careful. (あの政治家は油断も隙もない人だ。) 2. have to be on your guard こちらも直訳すると「用心しなければならない」という意味で「油断も隙もない」と表現することが可能な言い回しです。 「on guard」は「用心する」という意味になります。 You have to be on your guard in Tokyo. (東京は油断も隙もないところだ。)
「Hail」は「あられ」、「ひょう」の意味があります。日本であられ(霰)は、直径5mm未満の氷の粒か降ることを指し、ひょう(雹)は、直径5mm以上の氷の粒が降ることを指します。英語では2つを区別せず、「hail」、もしくは「hailstone」と表現することに注意しましょう。 「hail」は不可算名詞、「hailstone」は可算名詞として使用します。 It's hailing. (あられが降ってきた。) large hailstone (大粒のあられ) また、似たような単語に「みぞれ」がありますが、「みぞれ」は「sleet」と表現し、雨と雪が混在している降水のことを指すので併せて覚えておくとよいでしょう。
「リュックのポケット」は上記のように表現します。 ペットボトルを入れる時に使用するポケットは、リュックサックの横に付属しているポケットを指すと思われるため、「side pocket」と表現します。 Please take the plastic bottle from my backpack sidepocket. (私のリュックサックのポケットからペットボトルを取って欲しいです。) リュックサックの中にあるポケットを言う場合は、「inside the pocket of the backpack」と表現します。 My wallet is inside the pocket of my backpack. (財布はリュックサックのポケットに入っているよ。)