プロフィール
YukaV
英語アドバイザー
日本
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回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
【職務経験・実績・スキル】
■2008~2012年 国内電機メーカー 海外営業
海外向け製品の生産/在庫管理、中南米向け輸出業務サポート、予算作成、販売作成
■2012~2020年 外資系化学品メーカー SCM
カスタマーサービス、需要予測、原料調達、製品の生産/在庫管理
■2020~2003年 スペイン バレンシア在住
専業主婦、ボランティア、MBA(現在受講中)
1. Wishing you a lifetime of happiness 末長くお幸せに!(あなたの永遠の幸せを願っています) lifetime=一生、永遠に Wishing you=願っています 誰かに対する願いや祈りを込めた表現でメッセージカード、お祝い、お別れの挨拶などで使われます。 I wish youも同じ意味ですが、より文の主語が明確で、カジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。 Wishing you success in your new job. 新しい仕事での成功をお祈りしています。 2. May you both be happy forever. 末長くお幸せに!(あなた達2人が永遠に幸せでありますように) May=~でありますように(フォーマルな表現) May your dreams come true. あなたの夢が叶いますように。 3. I wish you both happiness forever. 末長くお幸せに!(私はあなた達2人の永遠の幸せを願っています) I wish you=願っています I wishだけだと~だったらいいのにという意味になるので気を付けましょう。 実際に海外から日本に帰国する時に、この言葉を使って沢山のメッセージをやり取りしましたので紹介します。 例 I wish you all the best! 全てがうまくいくことを願っています。 I wish you happiness and success in the next chapter of your life. 次の人生の章での幸せと成功を願っています。 I wish you and your family all the happiness. あなたとご家族全員の幸せを願っています。
1. don't rush 焦らない Don't rush; just stay calm and you'll be fine. 焦らず、落ち着いていれば大丈夫だよ。 stay calm=落ち着く be fine=大丈夫 2. no need to rush 焦らない No need to rush, calm down and take it easy. 焦らないで、落ち着いて、ゆっくりやってね. calm down=落ち着く take it easy=リラックスする、無理をしない 3. take your time 焦らない(自分のペースでやる) Take your time with the project. そのプロジェクトは焦らずに取り組んでね。 take your timeは日常的に色々な場面で使われ、自分のペースで何かを行うことを促す表現です。 例 I'm feeling really stressed about this exam. 私はこの試験について本当にストレスを感じている。 Don’t worry. Take your time, you'll do well. 心配しないで。焦らず自分のペースでやれば、うまくいくよ。 Thanks, I’ll try to relax a bit. ありがとう!少しリラックスしてみるよ。
1. Let’s walk home today. 今日は歩いてかえろう。 シンプルでカジュアルな会話です。他にも walk home を使って別の表現があります。 例 We can walk home today together. 今日は一緒に歩いて帰ることができるよ。 ヨーロッパに住んでいた時、子供の学校の送迎は必須でした。学校の門から出てくる子供同士や付き添いの親同士でよくこの会話をしていました。 2. How about walking home today? 今日は歩いて帰るのはどう? How about~=~はどう? I feel like walking home today. 今日は歩いて帰りたい気分だな。 feel like~ing=~したい気分 どちらもカジュアルな表現で、Let’sの代わりとして表現することができます。自分の気持ちを伝えつつ、友達に歩いて帰る提案をする時に使える表現です。
1. Let's bring some snacks. おやつを持っていきましょう。 bring=持っていく snacks=軽いおやつやスナック、友人や家族と遊びに行くなどカジュアルな場面で使えます。 Let's bring some snacks for the trip. 旅行におやつを持っていきましょう。 2. Let's bring light meal. おやつ(軽食)を持っていきましょう。 light meal=おやつ、軽食(例えばサンドイッチやサラダなど) I’m not hungry, I had a light meal at home. 私はお腹が空いてません、家で軽食を食べたので。 3. Why don't we get some treats? おやつを持っていきましょう。(おやつを持っていくのはどうでしょう?) Why don't we get some treats for the office party. オフィスパーティーのためにおやつを持っていきましょう。 その他 Trick or treat! お菓子をくれなきゃ、いたずらするよ! ハロウィンの時に子供達が言う伝統的な挨拶です。欧米ではハロウィンになるとホームパーティや子供たちのためのイベントが沢山開催されます。 treat=おやつ、キャンディー、お菓子
1. Let's look into someone’s eyes. 目を見て話しましょう。 「誰かの目を見つめる」という意味で、特に感情的な場面や強いコミュニケーションを表すときにも使われます。 このフレーズは、感情的な親密さや真剣なやり取りの中でよく使われます。 例 When he proposed, he looked into her eyes. 彼がプロポーズしたとき、彼は彼女の目を見つめました。 Let's look into each other's eyes when you greet. 挨拶をするときはお互いの目を見ましょう。 greet=挨拶をする 2. Let's make eye contact. 目を見て話しましょう。 Let's make eye contact when we talk. 話すときは目を合わせましょう。 3. Why don't we talk face to face? 目を見て話しましょう(面と向かって話しましょう)。 Why don't we=~しませんか? 相手に提案や誘いをかける時に使われます。この場合はLet's の代わりに使う事ができます。 face to face=面と向かって 例 I prefer to talk face to face instead of over the phone. 私は電話よりも対面で話すほうが好きです。 Why don't we talk face to face tomorrow? 明日、面と向かって話しましょう。 ビジネスやプライベートな場面で使えます。対話が重要で、直接話すことで相手の反応や表情を確認したいときに使います。