プロフィール
Ehara
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
TOEIC 900点以上
海外渡航歴
上海のインターナショナルスクールへの留学
自己紹介
はじめまして。
1. Never mind. 大丈夫。気にしないで。 Never = 「決して」 mind = 「構う」 意訳すると、「決して気にしない」となり、謝られた際の返答として用いると「気にしてないから大丈夫だよ」という意味になります。 2. It doesn't matter 別にいいよ。 matter = 「問題」 「それは問題ですらないよ」「気にするまでもない」というニュアンスです。 3. No problem. 問題ないよ。 No = 「〜ではない」 Problem = 問題 こちらは良く聞く方も多いかと思います。 どれも一度覚えてしまえば、咄嗟の時にさっと言えるので、是非使ってみてくださいね。
1. covered in wounds Covered in = 「〜で覆われている」 wounds = 傷 全身傷で覆われている様を表現しています。 wound を複数系にする事で、傷が一つではなく複数ある事を示します。 ※体についた傷ももちろん、テーブルなどの物が傷だらけの際にも使えます。 2. a lot of scars a lot of = 「たくさんの」 scars = 傷(ここでも複数形で傷の量を示します) 「たくさんの傷」で傷がそこらじゅうにあり傷だらけである、という表現になります。 3. covered with cuts and bruises all over covered with = 「〜で覆われている」 cuts = 切り傷 bruises = あざ all over = 「いたるところに」 こちらは主に、人間など生物の体が傷だらけである時に用いられます。
1. without permission without = 「〜なしで」 permission = 「許可」 「許可なしで」これで無許可で の意味になります。 例: They broke into the school late at night without permission. 彼らは無許可で深夜の学校に侵入した。 2. without asking me 同じくwithout を使いますが、permission というかしこまった言い方ではなく、asking me というような少し柔らかい言い方です。 意味は「私に聞かないままに」ですが、ニュアンスとしては「勝手に」という感じになります。
1. Panax ginseng C.A.Meyer こちらは学名です。 2. Asian ginseng 1は学名であり、実生活で使われることはほとんどありません。一般的にはこちらの Asian ginseng が用いられます。 ※質問の様に、オススメを聞かれ「〜はどうかな?」と聞く場合は how about~? と言うことができます。 ~例~ A: Should I take herbal medicine too? What’s your recommendation ? 私も漢方薬飲むべきかな?おすすめは何? B: hmm…how about Asian ginseng? It may reduce your risk of getting a cold since it helps to boost the immune system. うーん、朝鮮人参はどうかな?免疫システムを促進してくれるから、風邪になるリスクを減らしてくれるらしいよ。
1. My bad 比較的カジュアルな表現がこちらです。 一言だけですが、「自分が悪かったと認める」表現と「ごめんね」と謝る表現が含まれています。家族や友人間でちょっとしたミスを認め、謝る際によく使われます。 2. It’s my fault 自分の失敗・ミスであると謝る表現です。 こちらは軽い失敗や重大な失敗まで、広範囲にわたって用いることが出来るため、ビジネスの場でも使われます。 3. I take full responsibility 「責任は全て私にあります」という意味です。 こちらはなにか重大な失敗をした際に使います。全責任を負う必要があるほどの失敗を犯してしまった、などの状況下で使われます。 例文 I am sorry, it’s my fault. ごめんね、自分が悪かったよ。