プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

英国在住25年

自己紹介

イギリス英語が得意です。

mikey16jardin

mikey16jardinさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. greasy film「油膜」 filmという言葉は、油汚れがフロントガラス全体に広がっている場合に使います。 I have to remove the greasy film. 油膜取りをしなくてはならない。 I have to remove the greasy film spread on my car's windscreen because it hinders my vision while driving. 私の車のフロントガラスに広がった油膜の除去をしないといけない、なぜなら運転中の私の視界に悪影響だからだ。 2. greasy smudge「油じみ」 油じみが複数あちこちに付いている場合はsmudgeという言葉を使います。 Several greasy smudges are affecting my vision when driving. I have to get rid of them. 油じみがいくつかあって、運転中の視界に影響している。取り除かねばならない。

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1. with your ticket in your hand「手にチケットを持って」 どちらかというと直訳な言い方になります。 イギリス人などは、すぐ出せれば実際手に持ってなくてもいいじゃない、余計なお世話と思ったりもします。 Proceed to the gate with your ticket in your hand. チケットを手にしてゲートにお進みください。 2. be ready to show us your ticket「チケットを私たち(係員)に見せられるようご準備ください」 こちらの言い方のほうがイギリスではよく聞きます。 Please be ready to show us your ticket, could be the print-out of our e-ticket or QR code on your mobile. チケット提示のご準備をお願いします、e-ticketを印刷したものか、携帯にQRコードを表示ください。

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「電気ウナギ」は上記のように表現します。 Beware of electric eels. 電気ウナギがいるから気をつけて。 「気をつけて」というときに、be carefulが思い浮かぶかもしれませんが、be careful about electric eelsとは言いません。Be carefulは、話し相手が自分自身のことを注意するように促す言葉です。 下記のような言い方になります。 Be careful in the river, because electric eels are there. 川の中では気をつけて、なぜなら電気ウナギがいるから。 もうひとつの「気をつけて」という言い方は、take extra caution with~です。 「しっかり用心する」という意味です。 Take extra caution with electric eels that can give you electric shock. 電気ウナギにしっかり用心しなさい、あなたに電気ショックを与えることができるから。

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1. pomelo 英語ではpomelo、最初のポを強く発音して、「ポミロウ」と聞こえます。 Buntan and Zabon are the same thing, aren't they? 文旦とザボンは同じでしょ? In Japan, the pomelo is known as zabon, buntan, or bontan. 日本ではポミロウはザボン、ブンタン、ボンタンという名前で知られています。 2. Citrus maxima ザボンの学名です。 いろいろな国籍の人と話すときは、学名が楽だったりもするので紹介しておきます。 Zabon and Buntan are the same thing, fruits of Citrus maxima. ザボンと文旦は同じもの、シトラス・マクシマの果実です。 3. shaddock pomeloの別名としてshaddockとも呼ばれるそうですが、こちらは実際に使われているのを聞いたことがありません。 イギリスのアジア系の八百屋さんではpomeloという名前で売られています。 Shaddock is another name for pomelo. シャドックは文旦のもう一つの名前です。

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1. be not keen on「~について熱心になれない」 英語にしては遠まわしな言い方になりますが、特にお料理を作ってくれた人の目の前ではこの表現を使います。 I'm sorry but I am not so keen on spicy flavor. ごめんなさい、スパイシーな味付けはそれほど得意じゃないんです。 I am not too keen on soy sauce taste. お醤油の味が苦手なんです。 このように、soの代わりに、tooも使われます。 2. be not a big fan of「~の大ファンではないんです」 日常会話で、食べ物以外にいろいろ使えるので便利な表現です。 大ファンを否定して、実は苦手というニュアンスを出します。 I am not a big fan of Thai food. タイ料理の大ファンというわけではないんです。 She is not a huge fan of raw fish. 彼女は生の魚の大ファンではありません。 bigの代わりに、hugeもよく使われます。

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