プロフィール
mikey16jardin
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
英国在住25年
自己紹介
イギリス英語が得意です。
「創造論」は上記のように表現します。 Would you teach us not only the evolution theory, but also the creationism. 進化論だけでなく、創造論も教えて欲しい。 聖書に基づいた古くからある考えのせいか、Theory of creationという言い方はしません。 進化論のほうは、Theory of evolutionとは言いますが、Evolutionismとは言いません。 言ったとしても少し貶める意味で使われるようです。 I would like to know about the Creation-Evolution Controversy. 創造論―進化論問題について知りたいです。 二つの論をセットにして、the Creation-Evolution Controversy「創造論―進化論問題」と言うことが多いです。
1. coverage of an insurance「保険が効く範囲」 「保険の適用範囲」という熟語にしてしまうと、英語では使いにくくなります。 What is the coverage of my insurance? 私の保険の適用範囲は何ですか? という英語は聞いたことがありません。 次の例文を見てください。 2. what is covered by the insurance「保険によって何がカバーされるか」 通常はこのようなセンテンスにします。 What is covered by my insurance? 私の(契約している)保険で、何がカバーされていますか? Is a cosmetic surgery covered by this travel insurance? この旅行保険で美容整形はカバーされていますか? これで、「この旅行保険は美容整形に適用できますか?」という普通の言い方になります。 3. maximum amount payable on this insurance「この保険で払ってもらえる上限金額」 「保険の適用範囲」というお問い合わせの意味が、金額としての問題でしたらこちらの言い方になります。 What is the maximum amount payable for my claim on this insurance? この保険で請求できる最高金額はいくらでしょうか? ホームステイ先で失火してしまって家を建て直すとか、ホテルのお風呂をを水浸しにして損害賠償せねばならない場合、などにこちらの英語が必要になってしまいます。
nee-naw, nee-naw「ニーノー、ニーノー」 nee-noh, nee-noh「ニーノウ、二ーノウ」 nee-nah, nee-nah「ニーナー、二ーナー」 The siren of ambulance service goes nee-naw, nee-naw in England. イギリスでは、救急車のサイレンはニーノー、ニーノーと鳴ります。 人によって聞こえ方が若干違って綴り方にバラつきがありますが、上から順に使われる頻度が多いです。 ただし、日本では大人でもピーポーピーポーと口にすることがありますが、ニーノーニーノーは幼児語の一種で、大人はあまり言いません。 ちなみにパトカーのサイレンはウーウーと表記されます。 The noise of the police emergency service can be described as woo-woo. 警察の緊急出動の音はウーウーと表現することができます。
1. shirk the responsibility 「責任逃れをする」の一般的なの言い方で、職場でよく使われます。 The manager shirked his responsibility and blamed his team members. 部長は責任逃れをして彼の部下たちのせいにした。 2. avoid the responsibility「責任を避ける」 avoid を使っても同様の意味が出せます。 She tried to avoid her responsibility as the shop owner. 彼女は店主としての責任を逃れようとした。 3. pass the buck「責任を逃れて人のせいにする」 他人のせいにするほうに重点を置いた、くだけた言い方です。 「本当は自分でしなくてはならないことなのに」というニュアンスを含んでいます。 直訳では「雄鹿を手渡す」ですが、語源はポーカーの賭けから来ているらしい、ということまでしかネイティブたちもわかっていません。 Unfortunately, Tony the director passed the buck to me. 不幸なことに、重役のトニーが(自分のことは棚にあげて)私のせいにしたんです。
1. How can I help you today? 本日はどのようなお手伝いができますでしょうか? 問い合わせの電話をかけた時、カスタマーサービス担当者から「お問合せ内容は?」とダイレクトに訊かれることはほとんどないです。 Thank you for contacting us. How can I help you today? お問合せありがとうございます、どのようにお手伝いいたしましょうか? これが常套句です。 2. What can I do for you? 私に何ができますでしょうか? こちらも上とほとんど同じ意味でよく使われます。 Thank you for calling, what can I do for you? お電話ありがとうございます、私に何ができますでしょうか? 3. What is your query? 「あなたの問い合わせは何ですか?」直訳ではこうなりますが、あまりにもぶっきらぼうで、こう言われたらびっくりして電話を切ってしまうでしょう。 Could you expand your query a little bit more, please? お問い合わせの内容をもう少し発展させて(詳しくの意味になります)いただけますか? 顧客の電話が要領を得ずもう少し説明が必要な場合にこう使われることはあります。