プロフィール
eigonikoishiteru
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :201
質問数 :0
英語系資格
TOEIC990点,TOEFL104点,英検1級
海外渡航歴
アメリカ3年,カナダ1年
自己紹介
よろしくお願いいたします!
1. talk to you later talk to you は「話す、話しかける」、laterは 「後に、後で」で、talk to you laterは「またね」という意味の別れる時のフレーズになります。later をつけることで、次があることを伝えているので、「またね」の意味には大切な言葉です。 I am leaving now. Talk to you later! もう行くね。またね! 2. catch up with you later catch up は「追いつく」という意味ですが、友人間で使うと、「会っていなかった時間に起きたことを話す、空白の期間を埋める」という意味になります。catch up with you later で、「また話そうね」となり、「またね」という意味になります。 I've got to go now. Catch up with you later! もう行かなくちゃ。またね! ※ I've = I have, got to 「~しなくちゃ」
「急いでいます」は、in a hurry と言います。 hurry は「急ぐ、急かす」という意味の動詞と、「急ぎ」という意味の名詞があります。 hurry up「急いで」というフレーズでこの言葉を耳にしたことがある方が多いのではないでしょうか。 in a hurry は「急いで」という副詞的な使い方になります。 レストランでオーダーをして、料理が届くまでにどのくらいかかるか聞きたい時は下記のように聞いてみましょう。 例)Excuse me, but I am in a hurry. How long will it take? すみませんが急いでいます。どのくらいかかりますか? 何かを勧められた時やお願いされた時などは下記のように言うといいでしょう。 例)I am sorry, but I am in a hurry. Maybe next time. ごめんなさい、急いでいます。また次の機会に。
「お持ち帰り」は、to go や take away と言います。to go は主にアメリカで、take away はイギリスで使用されています。 店内と持ち帰りがある場合は、注文すると必ず、For here, or to go? と聞かれます。 for here 「ここで、つまり店内で」to go「持ち帰りで」 例)A: Can I have a cheese burger? チーズバーガーください。 B: Sure. For here, or to go? はい、店内で召し上がりますか、お持ち帰りですか? A: To go, please. 持ち帰りでお願いします。 また、自分から先に言う時は下記のように言います。 I would like a coffee to go. 持ち帰りでコーヒーをお願いします。
1. What does it mean? 意味はなんですか?それはどんな意味ですか? mean は「意味する、意味」で、動詞でも名詞でも同じ形です。ちなみに動詞の過去形は meant です。 会話で聞き取れなかった時や、単語の意味を尋ねたい時によく使うフレーズです。 この it を the word に変えたり、特定の言葉に変えることで、その言葉の意味を尋ねることができます。 Sorry, what does the word mean? I couldn't catch it. すみません、その言葉はどんな意味ですか?聞き取れませんでした。 ※ catch 「聞き取る」 2. What is the meaning of 〇〇? 〇〇の意味はなんですか? この場合は、meaning を名詞で使い、「意味」としています。What is the meaning で、「意味は何?」です。 What is the meaning of the word? その単語の意味は何ですか?
「よくやる」は、do well 、「よくやった」は過去形なので did well と言います。 do 「する、行う」と well 「上手に、よく」を合わせて、「よくやる(やった)」という意味になります。 Don't worry too much. You did well. あまり心配しすぎないで。(君は)よくやったよ。 ※ too much 「~しすぎる」 Don't beat yourself up. You did well. 自分を責めないで。(君は)よくやったよ。 ※ beat oneself up 「自分を責める」→ oneself を myself や yourself などに変えて使います。 こんな風に友人を励ましてあげてくださいね。