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現職英会話講師をやっており、また留学経験もあります。

Kira_

Kira_さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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別のものと比較するときは、「比較級」を使います。 比較級には以下2つの言い方があります。 「A is ○○ better than B」Aの方が、Bよりも〇〇 例 This curry is spicy better than that ramen. このカレーはそのラーメンよりも辛い。 上記の言い方以外にも比較級の単語を使って表現することもできます。 例えば「spicy」は単語の語尾が比較級「er」に変換されます。しかしspicyのようにyで終わる単語は「spicyer」ではなく「y」を「i」に変えて「spicier」になります。 他の単語でいうと、「light」は比較級にすると「lighter」になります。 This curry is spicier than that ramen. このカレーはそのラーメンよりも辛い。 「A is more ○○ than B」Aの方が、Bよりも〇〇 しかし、全ての単語の語尾に「er」や「ier」をつけるのではなく、比較級がない単語には「more」を使います。 例えば「difficult」という単語には比較級がないので下記にように表現します。 Speaking is more difficult than writing. 話すことは書くことよりも難しい。

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It's hard to believe. そんなはずがない/信じがたい hard:辛い、難しい、厳しい believe :信じる 「It's hard」で「それは難しい」という意味でその後ろにto不定詞の「to believe」を置くことで「信じること」を意味します。なので直訳すると「信じる事が難しい」という意味で要するに、信じがたいのでそんなはずがないと表現する事ができます。 It can't be true. そんなはずがない。 can not:できない true:真実、本当 「It can't be true」直訳すると「真実にできない」すなわち「そんなはずがない」という意味になります。 もちろんどちらを使っても正しいです。

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1. Once more? また? once:一度 more:もっと 例文 I will go to Kyoto once more for meeting. 私は会議でもう一回京都に行く予定です。 2. Again? また? again:もう一度、また 例文 Will you go to Kyoto again? また京都行くの? 未来形willを使って、これから行く事を意味します。そして「again」を置く事で「また」を強調します。 ちなみに会話の中であれば、1と2のどちらか一つの単語だけでも相手に伝わるでしょう。 会話例 A: I missed the train because I couldn't wake up in this morning. 今朝起きれなかったから電車を乗り過ごした。 B: Again? また?

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1. It's accurate. それは正確です。間違いないです。 accurate:正確な I can tell you about the news because it's accurate. そのニュースが正確なので私は伝えることができます。 「can」は「できる」という意味なのでそれを使って「自信をもって伝えることができる」という表現ができます。 そして後ろになぜ伝えることができるかという重要な部分「Because it's accurate.」「なぜならそれは間違いないので。」と伝えることができます。 The news on TV was accurate. そのテレビのニュースは正確でした。 そしてもう一つ違う言い方があります。 2. Absolutely. 間違いない。 absolutely:絶対に 会話で相槌としてこの単語一つだけでも伝わります。ちなみに少し発音が難しいです。 My opinion is absolutely perfect. 私の意見は、間違いなく完璧です。

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「これから」は上記のように表現します。 from:~から now:今 onward:前へ進む、向上する 例文 From now onward we are not going to use paper to write out a report. これからは、レポート書くときは紙で書かないようにしよう。 文章の頭に置くことで「これから」と表現することができます。 From now onward we are going to start our party. これからパーティを始めましょう。 From now onward we try to not argue. これからは言い争いしないようにしよう。 日本語で「これから」というときと、英語で文章の頭にこの単語を置く場所が同じのため、個人的には覚えやすく使いやすい単語だと思います。

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