プロフィール
2024/08/13 13:30
1.What time will we be back? 何時ごろ戻ってきますか? ツアーの参加者として私たちは何時に戻りますか?という表現です よりカジュアルで自然な表現となります。 例文 I will be back. すぐ戻ってくる 2.What time does this tour return? このツアーは何時ごろ戻ってきますか? does tourを別の表現に変えれば汎用性の高い表現です。 例文 What time does this bus return? このバスは何時ごろ戻ってきますか?
2024/08/13 10:31
1. That's more commonly used in writing. それは書き言葉でより一般的に使われます。 基本的な文型である主語 + 動詞 + 補語の形をしております。 more commonly usedは比較級と過去分詞で、「より一般的に使われる」という意味です。 例文 It is a commonly used technique. それは一般的に使用される技法です。 2. It's something you often see in writing. よく書き言葉で多く見られます。 こちらも主語 + 動詞 + 補語の形の文型です。 you often seeは「よく目にする」という意味です。 例文 I often see it lately. 最近よくみかけるよ 上記2つともカジュアルな会話で使用されます。
2024/08/13 00:16
1.It looks like I’m in trouble. 困ったことになりそう It looks likeは「どうやら」「見たところ」という意味で、状況を予測する際に使います。 in troubleは「困っている(最中)」という意味です。 例文 I’m in trouble because I forgot to lock the front door. 玄関に鍵をかけるのを忘れたので、困っている 2.It looks like I’m in for a tough time. 困ったことになりそうだ I'm in forは「これから〜を経験することになりそう」という意味です。 a tough timeは「困難な時期」や「つらい時期」という意味を表します。
2024/08/12 17:03
1. I'm having trouble connecting to WiFi.(internet) インターネットに接続できずに困っています。 have trouble~ingは「~できずに困っています」という意味です。 例文 I'm having trouble with homework. 宿題に困っています。 2. I'm struggling to get online. ネットに接続できずに困っています。 この文は直訳すると、「オンラインにする(ネットに接続する)のに奮闘しています。」という意味を表します。 struggle withは「奮闘する」という意味です。 例文 I'm struggle with speaking English. 英語を話すのに奮闘しています。
2024/08/12 16:24
1. It's close to the city. 都心から近いね the cityをTokyoに変えても大丈夫です。 close toは「~から近い」という意味を表しています。 例文 It’s close to here. ここから近いね 2. It's not far from the city. 都心までそんなに離れていないね far fromは「~から遠い」という意味で、ほかの意味で「~から懸け離れている、決して~ではない」もあります。 例文 My office is really far from where I live. 私の仕事場は私の住んでいるところからほど遠いです。 例文 That is far from the truth. それは真実とかけ離れています。