プロフィール
pon0404
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
高校までアメリカ在住で、日本の大学の法学部に通っておりました。
1. 主語+sets clear limits with others. 線引きが明確 主語+動詞+目的語( clear limits)+前置詞(with others) clear limitsは 「明確な制限」、「明確な境界線」という意味です。 例文 She sets clear limits with others. 彼女は他人との線引きが明確だ。 2. 主語+be動詞+ good at keeping one's distance. 線引きが明確だ。 直訳すると「ほかの人との距離感を保つのがうまい。」という意味を表します。 is good atは〜が得意であるの意味を表します。 例文 She is good at keeping her distance (with others) 彼女はほかの人と距離を保つのが上手い。
1. I’ve never heard of that place. その場所は聞いたこともない。 have never heardは現在完了形で、一度も聞いたことがないことを表しています。 例文 I have never heard of that movie. 私はその映画を一度も見たことがない。 2. I don’t know anything about that place. その場所に関しては何も聞いたことない。 主語+動詞+目的語(about that place)の形です。 例文 What do you know about that place? その場所について何かを知っていますか?
1. I think it was like that. たぶんそうだった気がする。 主語+動詞+目的語+補語(was like that)で構成されています。 確信はないけれども、自分の記憶や印象に基づいてそのようだったと考える状況で使います。 例文 I think it was like that when we visited last year. 去年訪れた時、そんな感じだった気がする。 2. I have a feeling it was that way. そうだった気がする。 it was that wayは、過去の状況についての自分の感覚や印象を表します。 例文 I have a feeling it was that way, but I could be wrong. そうだった気がするけど、間違っている可能性がある。
1. I can’t take it off それが脱げない。 take off は「脱ぐ、離陸する、取り払う」などの意味を表します。 例) This plane will take off in fifteen minutes. その飛行機は15分以内に離陸します。 2. I can’t remove it . 脱げないよ。 例文 I can’t remove it because it’s stuck to my skin with sweat. 汗で服が肌にくっついているため、脱ぐことができない。 物理的に何かが取り除けない場合にも使えます。 例) I can’t remove it from the shelf because it’s too heavy. それが重すぎて、取り除けないよ(どかせないよ)
1. Chips came out. 切りくずがでた。 Chipsは「木材、おやつ」など多様な意味を表します。 come outは「結果として~になる」、「~が表れる」の意味を表します。 こちらは定番の表現ですが、Chipsには多様な意味があるため文脈に依存します。 2. I ended up with a lot of sawdust. 切りくずがでた。 Sawdustは、木を削ったり切ったりする際に出る、小さな木の切れ端や薄片を指します。 end up ~ingは「結局~することになる」「結果的に~になる」という意味のフレーズです。 例) I ended up in a small town. 結局小さなまちにたどりついた。