プロフィール
pon0404
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
高校までアメリカ在住で、日本の大学の法学部に通っておりました。
1.I'm already exhausted. もうすでに疲れちゃったよ。 exhaustedは「非常に疲れた」という意味です。 例文 After the intense competition, the Olympic athletes were completely exhausted. 緊張していたので、オリンピック選手たちはすごく疲れ切っている。 2.I'm feeling drained already. すでに疲れはてているよ feeling drainedは「消耗感している」「疲れ果てている」という意味です。 例文 I feel drained before work. 仕事の前に疲れちゃったよ。
1. When I’m bored, I think of useless things. 暇なときろくなことを考えない。 Whenは 接続詞で、「〜する時」や「〜するとき」を意味します。副詞節を導く役割を果たします。 そのあとにI'm bored.という副詞節が来ます。 useless things「無駄なこと」「役に立たない考え」という意味です 例文 It is a useful thing to do. それはやっても無駄なことだよ。 2. When I’m bored, I come up with silly idea. 暇なとき、無駄なことを考えてしまう。 come up withは「何かを思いつく」「何か考えつく」という意味です。 silly ideaは「馬鹿げたアイデア」という意味です。 When I’m bored: 条件節(副詞節)この節が主節の条件や状況を示します。 例文 When I take the bath, I come up with the solution. お風呂に入っているとき、解決策を思いついた。
1.What time will we be back? 何時ごろ戻ってきますか? ツアーの参加者として私たちは何時に戻りますか?という表現です よりカジュアルで自然な表現となります。 例文 I will be back. すぐ戻ってくる 2.What time does this tour return? このツアーは何時ごろ戻ってきますか? does tourを別の表現に変えれば汎用性の高い表現です。 例文 What time does this bus return? このバスは何時ごろ戻ってきますか?
1. That's more commonly used in writing. それは書き言葉でより一般的に使われます。 基本的な文型である主語 + 動詞 + 補語の形をしております。 more commonly usedは比較級と過去分詞で、「より一般的に使われる」という意味です。 例文 It is a commonly used technique. それは一般的に使用される技法です。 2. It's something you often see in writing. よく書き言葉で多く見られます。 こちらも主語 + 動詞 + 補語の形の文型です。 you often seeは「よく目にする」という意味です。 例文 I often see it lately. 最近よくみかけるよ 上記2つともカジュアルな会話で使用されます。
1.It looks like I’m in trouble. 困ったことになりそう It looks likeは「どうやら」「見たところ」という意味で、状況を予測する際に使います。 in troubleは「困っている(最中)」という意味です。 例文 I’m in trouble because I forgot to lock the front door. 玄関に鍵をかけるのを忘れたので、困っている 2.It looks like I’m in for a tough time. 困ったことになりそうだ I'm in forは「これから〜を経験することになりそう」という意味です。 a tough timeは「困難な時期」や「つらい時期」という意味を表します。