プロフィール
pon0404
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
高校までアメリカ在住で、日本の大学の法学部に通っておりました。
1. I will consult with the executives. 上層部で再度相談します。 consultは、動詞で「相談する」「意見を求める」という意味になります。 the executivesは 名詞句で、「役員たち」「上級管理職たち」を指します。複数形で、複数人で構成されている企業や組織の上層部を示します。 例文 I will consult with my supervisor about the next sales figures. 次の売上予測について上司と相談します。 2. I will discuss it with senior management. 上層部で再度相談します。 discussは動詞で「話し合う」「相談する」という意味です。後ろにaboutなどの前置詞を使わず直接、目的語を取ります。 senior managementは名詞句で「上級管理職」や「上層部」を指します。 例文 I will discuss my career with senior management. 私のキャリアについて上級管理職と話し合います。
1. Is this the store I looked up? このお店で合ってる? 直訳すると「このお店は私が調べた場所で合ってる?」という意味になります。 look upは「調べる」「検索する」という意味です。 過去形の "looked" を使って、過去にそのお店の情報を調べたことを示します。 例文 I expected the store to look different. Is this the store I looked up? お店の見た目が違うと思っていたのですが、これが私が調べたお店ですか? 2. Are we at the right shop? このお店であってる? 直訳すると「私たちは正しいお店に来てる?いる?」という意味を表します。 Are we は「私たちは〜ですか?」という疑問形です。 例文 Are we there yet? (私たちは)そこへもう着いた?
1. Don't forget to add the shiso to soup. スープにシソをいれるのを忘れないで。 Don't forgetは 「〜を忘れないで」という意味の表現で、一般的に広く使われています。 例文 Don’t forget to bring your textbook. 教科書を持ってくるのを忘れないで。 2. Remember to put shiso in the soup. スープにシソをいれるのを忘れないで。 Remember to は「〜を覚えておいて」という意味の表現になります。 例文 Remember to lock the door. ドアに鍵をかけるのを忘れないで。
1. I can receive a special bonus. 特別報酬金がもらえるよ。 I canは「~することが出来る」という意味になります。 今回はreceive「受け取る」なので、「~受け取ることが出来る」という意味になります。 例文 I can receive my salary. 給料を受け取ることが出来る。 2. I will get a special incentive. 特別報酬金をもらえる。 I willは予測や推測を表す表現で「(これから)~する」という意味になります。 例文 I will study hard for the exam. 試験のために勉強する予定です。 incentiveは「報酬金、ボーナス」という意味で、日本語としてもインセンティブとして使用されています。
1. The ending was shocking. 結末が衝撃的だった。 Endingはカタカナ英語で「(物語りの)エンディング」とも言われます。 例文 The ending of this story is surprising. この物語の結末は衝撃的です。 2. The twist at the end was unexpected. 結末が衝撃的だった。 この文は直訳すると「この結末は予想できなかった。」という意味になります。 The twistは、「どんでん返し」という意味を表します。 unexpectedは、「予想ができなかった」という意味です。 例文 The twist surprised everyone. どんでん返しはみんなを驚かせた。