プロフィール
pon0404
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :61
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
高校までアメリカ在住で、日本の大学の法学部に通っておりました。
1. That doesn't apply. それはあてはまらない。 apply to~は「~を適用する」という意味で一般的に広く使われ表現です。 例文 This solution doesn’t apply to our situation. この解決策は私たちの状況には当てはまりません。 2. That isn't relevant. それはあてはまらない。 relevantは「関連がない」という意味です。 後ろにtoを付けたrelevant to~は「~は関連がない」という表現になります。 例文 This information is relevant to our project." この情報は私たちのプロジェクトに関連しています。
1. Same type of birds come to the garden. 同じ種の鳥が来る。 same type of~で「同じタイプの~、同じ種類の~」という意味を表します。 come toは、「~が来る」という意味になります。ここでは鳥が庭に現れる、または訪れることを指します。 例文 We saw the same type of dog at the park today. 今日、公園で同じ種類の犬を見ました。 2. The garden has the same birds visiting. 同じ種の鳥が来る。 こちらの例文は庭を主体にしている表現になります。 例文 The restaurant has customers visiting every day. レストランには毎日お客さんが訪れます。
1. The company means everything to me. 会社が私の全てです。 means everythingは、「全ての意味を持つ」って意味です。 to meは「私にとって」という意味になります。 例文 My family means everything to me. 家族は私にとって全てです。 2. The company has become my whole world. 会社が私の全てです。 直訳すると、my whole worldは「私の全世界」という意味になります。 例文 My partner is my whole world. 私のパートナーは私の全世界です。
1. There was a loud thud. ドスンと当たる音がした。 thudは、「ドスン」という音を表す名詞です。物がぶつかるときの重い音や衝撃音を示します。 例文 We heard a loud thud and then a crash. ドスンという音とその後にクラッシュ音が聞こえました。 2. I heard a crashing noise. ドスンと当たる音がした。 crashing noiseは、物がぶつかったり壊れたりする際に発生する音を表します。 例文 There was a crashing noise when the truck collided with the parked car. トラックが駐車中の車に衝突したときに、ドカンという音がしました。
1. I’ll get inside and check things out. 内部に入り込んで様子を見てくる。 check things outは「様子を見てくる」「調べる」という意味です。 実際に状況を確認することを表しています。 例文 Let’s check things out at the new restaurant. 新しいレストランに行ってみよう。 2. I’ll get an inside look and see it. 内部に入り込んで様子を見てくる。 get an inside lookは「内部を見て」という意味です。内部の詳細や状況を確認することを示します。 例文 We’ll get an inside look at the new office next week. 来週、新しいオフィスの内部を見てみる予定です。