プロフィール

英語系資格

TOEFLiBT 80,英検準一級

海外渡航歴

自己紹介

大学では国際教養学を専攻していました。 (英語で授業を受けています。)

0 1
Cece K

Cece Kさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「本気で出るつもり?」は上記のように表現することができます。 are you は現在の状況をを尋ねるときに使う疑問文です。 seriously は「本気で」や「真剣に」という意味です。 gonna は going to の省略形で、計画や意図を含んだ「〜するつもり」という意味を持っています。 participate は「参加する」という意味です。 例 Are you seriously gonna participate in the audition? あなたは本気でオーディションに参加するの? また、「参加する」を表現したい際に participate のほかにも join ということもできます。 どちらも「参加する」という意味を持っていますが、両者では若干ニュアンスが違ってきます。 participate はある活動やイベントで何らかの貢献をしたりするなど積極的に関わることを指しています。 join は単に活動やイベントに加わることを指しています。

続きを読む

0 0
Cece K

Cece Kさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「答えは18です」は上記のように表現することができます。 the answer は「答え」という意味を持った語です。 is は「〜である」や「〜です」とう意味を持つ「be動詞」です。 18 は質問に対しての答えを表しています。 例 The answer to the question is 18. その問題の答えは18です。 また、「答え」を表現したい際に今回のような answer のほかにも response を思い浮かぶかもしれませんが両者ではニュアンスが少し違ってきます。 answer: 具体的な質問や問題、たとえば数学の問題などに対する正しい答えや解決策を指しています。 response: 質問や状況に対する反応や返答を指していていますが、必ずしも正しい答えではなかったりします。また、こちらはよりメールの返事や感想などのニュアンスを含んでいます。

続きを読む

0 0
Cece K

Cece Kさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「ほら、またでたよ」は上記のように表現することができます。 here we go の we go は「行く」という意味を持っていますが、今回の場合では「始まる」や「起こる」というニュアンスで使われています。 again は「また」や「再び」という意味を持っています。 このフレーズは何かが繰り返される場合や、同じ状況が起きるときに使われます。 例 She promised she wouldn’t complain anymore, but here we go again. 彼女はもう文句を言わないと約束したのに、また言ってるよ。 また、このフレーズは何かが繰り返される状況や予想された出来事に対して、少し皮肉や苛立ちを表現するために使われます。

続きを読む

0 4
Cece K

Cece Kさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「脱げない」は上記のように表現することができます。 I can’t は I cannot の省略形で、「できない」という否定形です。 them は「それら」という意味の代名詞です。 off は「離れて」や「取って」という意味を持っています。 → take them off で「脱ぐ」という意味になっています。 例 After the workout, she couldn’t take off her leggings easily. 運動の後、彼女はレギンスを簡単に脱ぐことができなかった。 また、今回のように「脱ぐ」や「取り外す」という意味で take off がよく使われますが、ほかにも飛行機が「離陸する」という意味も持っています。

続きを読む

0 0
Cece K

Cece Kさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「みんな反対のようだね」は上記のように表現することができます。 it looks like は「〜のような」や「〜らしい」という意味を持っており、何かを推測するときに使われます。 everyone は「みんな」や「全員」という意味です。 is against it の against は「〜に反対している」という意味で、このフレーズは「これに対して反対している」という意味を持っています。 例 We took a vote, and it looks like everyone is against it. 投票した結果、みんな反対のようだね。 また、余談になりますが against のフレーズ自体は「反対」という意味で使われることが多くありますが、ほかにもスポーツなどの場面で「〜に対して」や「対戦」という意味合いでも使うことができます。 例 Our team is playing against their biggest rival this weekend. 私たちのチームは今週末、最大のライバルと対戦します。

続きを読む