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hirohashi
英語アドバイザー
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1. dead tired 「疲れていること」を dead で表現する言い回しとしては、dead tired などがあります。 例としてはいくつかございますが、「死んだも同然」という表現にはこれが一番近いです。 I'm dead tired today. 今日はへとへとに疲れた。 2. dog tired 他には、dog tired, dead dog tired なども1.と、近しい表現になります。 ぐったり疲れてへとへとになっているイメージです。 I'm dog tired today. I don't want to move anymore. 今日はへとへとに疲れてる。もう動きたくないよ。 3. dead body また疲労困憊で死体のようになっている様をそのまま 「dead body」とすることもあります。 これは結構日常的に使われる表現で、映画やドラマでも聞くことがありますね。時と場合を弁える必要はありますが、使い方によってはユーモラスな言い回しができるでしょう。 I'm really tired today. I died. I'm a dead body. 今日はマジで疲れた。死んだ。俺は死体。
1. You can choose either. どちらか一方を取っていいよ。 「either」は二つあるうちどちらか一つ、という意味で使われます。日本語から見るととても便利な表現ですね。 ちなみに「either A or B」で「AかBのどちらか」と表現することも可能です。 You can choose either a red one or an yellow one. 赤いのか黄色いのどっちか選んでいいよ。 それなりに使う場面の多いeitherですので、覚えておくと便利です。 また選ぶ対象が3つ以上の場合はeitherが使えませんので、その場合は二つ目の例文を利用する必要があります。対象の数を限らない=二つに一つの場合でも使えるので、eitherが思い出せない場合はこちらを使っても問題ありません。 2. You can chose one. ひとつ選んでいいよ。 前述の通り複数のうちから選ぶ場合はこちらの表現になります。
単に「まだ子供なんだから」という意味であれば例文の通りとなりますが、「a kid」の部分はその子の年齢で呼んであげる方が自然な表現になります。 He/She is still five. 彼/彼女はまだ5歳なんだから。 5歳の子であればこのように表現できます。「years old」を付けてもいいですが、カジュアルな会話であれば年齢は単に数字のみで表現することが多いので今回はこちらの表現を紹介させていただいております。 しかしながら、もちろんこれは年齢が分かっている場合に限ります。分からない場合は先の例文通り「a kid」で問題ありません。 子供を意味する言葉には child もありますが、kid の方がよりカジュアルで使われやすい印象です。
「懐かしい気分」に当たる単語としてnostalgicがあります。日本でも使われる言葉ですのでイメージはしやすいはず。 言い方は複数ありますが、「It feels like nostalgic.」なども使いやすいです。 こちらはどちらかと言えば物などに対して使うイメージですので、お店で見つけたものに対しての感想であればこちらも問題なく利用できます。 前者の方がより懐かしさに浸っているような言い回しで、訳すとすれば「懐かしいなあ」といった雰囲気です。後者はより軽く「懐かしいねこれ」といった感覚です。 とはいえどちらを使っても間違いではありませんので、その場に合わせてお好みで利用してみてくださいね。
チェックインはそのままcheck-inで伝わりますので安心して使ってみてください。 例文には「Can I check-in already?」のみ挙げましたが、同時か前置きとして状況の説明をするとより丁寧になります。 Hi. I had arrived a little bit earlier. Can I check-in already? こんにちは。少し早く到着したんですが、もうチェックインできますか? Hi. Can I check-in already? I arrived too early. こんにちは。もうチェックインできますか?早く着きすぎてしまいました。 例としてはこのような形になります。