プロフィール

meimei0210
英語アドバイザー
日本
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
当方アメリカ人と国際結婚をしています、日本人です。
私自身ニュージーランドに3年ほど在住経験があり、家庭内の言語も英語ですので、英語力はほぼネイティブになります。

1. My daughter's smile makes me happy all the time. 娘の笑顔を見るたびに、幸せに思います。 daughter: 娘 ○○ makes me △△: ○○が私を△△にする all the time: 〜たびに ○○ makes me △△ は様々なシチュエーションで使うことが出来る便利なフレーズです。 例 My son's smile makes me happy all the time. 息子の笑顔を見るたびに、幸せに思います。 2. Everytime I see my daughter smile, I feel like my life is fulfilled. 娘の笑顔を見るたびに、幸せに思います。 Everytime 〜: 〜たびに life: 人生 fulfilled: 満たされる 私の人生が満たされる=幸せに思う というニュアンスでも表現できますし、英語的にもナチュラルで素敵な言い回しとなります。 例 Everytime I see my children smile, I feel like my life is fulfilled. 子供たちの笑顔を見るたびに、幸せに思います。 ご参考までに。

1. He isn't mad at all. ちっとも怒っていない。 mad: 怒る at all: ちっとも〜ない at all は否定形の語尾に付けることで「全く〜ない、全然〜ない」というニュアンスを高めることが出来ます。 例 Maggy was worried that if she made Ken mad, but he wasn't mad at all. マギーはケンのことを怒らせてしまったかと心配していたが、ケンは全く怒っていなかった。 2. He is not angry at all. ちっとも怒っていない。 angry も mad と同様に「怒る」という意味で使える英単語です。 例 He seems like he is not angry at all. 彼は全く怒っていないようだ。 ご参考までに。

1. I'd like to see you again. 是非、またお会いしたいです。 I'd like to: 是非〜したい I'd は I would の短縮系です。会話ではこのように短縮系で話すことが多いです。 例 A: It was nice meeting you. 楽しかったです。 B: Me too! I'd like to see you again. 私もです。是非、またお会いしたいです。 2. Hope to see you soon. 是非、またお会いしたいです。 Hope: 〜したい、〜と願う soon: またすぐに こちらもカジュアルな会話でよく使われる表現です。 例 A: Thank you for today. I had fun. 今日はありがとう。楽しかったです。 B: I had fun too. Hope to see you soon. 私も楽しかったです。是非、またお会いしたいです。 ご参考までに。

1. I have a throbbing headache. 頭がズキズキと痛いです。 throbbing: ズキズキした、脈を打つような headache: 頭痛 「ズキズキした」を的確に表す英単語は throbbing です。頭痛だけではなく脈打つ痛みがある所に対しては基本的に使うことが出来ます。 例 A: What brings you here today? 今日はどうされましたか? B: I have a throbbing headache. 頭がズキズキと痛いです。 2. My head hurts so bad. 頭がズキズキと痛いです。 hurts: 痛む so bad: とても シンプルに上記のように言うこともできます。 例 A: What bring you here today? 今日はどうされましたか? B: My head hurts so bad. 頭がズキズキと痛いです。 ぜひ使ってみてください。

1. Do you understand what I'm talking about? 私の言っていること、わかりますよね? understand: わかる、理解する what 〜: 〜こと 職場でよく使える表現は上記になります。 Do you understand? のみだと「わかるか?」という感じの高圧的な表現になってしまうので、後半部分を付け足すようにしましょう。 例 A: Do you understand what I'm talking about? 私の言っていること、わかりますよね? B: Yes, I do. はい、大丈夫です。 2. Do you get it? 私の言っていること、わかりますよね? get it: わかる 短いフレーズだとこちらもおすすめです。指示の内容の理解度を確認する時だけでなく、カジュアルな会話でも使えます。 例 A: Do you get it? 私の言っていること、わかりますよね? B: No, I don't. いえ、よくわかりません。 ご参考までに。