プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

当方アメリカ人と国際結婚をしています、日本人です。
私自身ニュージーランドに3年ほど在住経験があり、家庭内の言語も英語ですので、英語力はほぼネイティブになります。

meimei0210

meimei0210さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 0

「おじいちゃんにちなんで名前を付けた」は上記のように表現します。 After ~:~にちなんで これを踏まえてご質問の文を例文に落としてみると以下の2通りになります。 ①I named my kid after my grandfather. おじいちゃんにちなんで子供の名前を付けた。 今回お子さんの性別が分からなかったので my kid としましたが、娘さんであれば my daughter 、息子さんであれば my son、複数のお子さん達であれば my daughters, my sons, my children にすると良いでしょう。 ②My kid was named after my grandpa. 子供の名前はおじいちゃんにちなんで付けられた。 主語を「子供」にすると was named と受け身の形となり上記のような表現になります。 こちらも娘、息子、複数の場合は主語を適宜変更して使うとより自然になります。

続きを読む

meimei0210

meimei0210さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 0

1. I will follow you. 後ろからついて行くよ。 後ろからついて行く:follow 「SNSでフォローする」という意味でも使用する follow ですが、もともとは「後ろからついて行く」という意味で使う英単語になり、ご質問文の一般的な表現方法になります。 これを踏まえて、今回のシチュエーションを例文にしてみると以下になります。 例 Go ahead. I will follow you. 先に行って。後ろからついて行くよ。 2. I've got your 6. 後ろからついて行くよ。 こちらはアメリカ人が大好きな表現方法です。 これは時計の針の動きを示していて、相手が12、自分が6ということを言っています。 時計の針の一つが12を指していて、もう一つが6を指している場合、針同士がまっすぐになりますよね。すなわち12の針の真後ろに6の針がくる=後ろからついて行きますという意味になります。 もともとは軍隊で使用する表現だったのですが、現在では軍に従事した/していないにかかわらず幅広く使用されている表現になります。 例 Go ahead. I've got your 6. 先に行って。後ろからついて行くよ。

続きを読む

meimei0210

meimei0210さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 0

1. I'm planning to submit my resignation letter soon. 近々辞表を出す予定です。 One's planning to~:~する予定です。 submit:提出する resignation letter:辞表 soon:近々 辞表は一般的に resignation letter と言います。主に職場で同僚や上司に話す際によく使う少しかしこまった表現になります。 例文 A: Are you gonna quit? 退社する気? B: I'm planning to submit my resignation letter soon. 近々辞表を出す予定です。 2. I will give them my notice soon. 近々辞表を出す予定です。 notice:辞表・辞意の通知 辞表は notice のみでも同じ意味になります。こちらは1の resignation letterよりも「辞意の意志」というニュアンスが強いので、紙の辞表やメールなどオンライン形式や口頭などの通達でも同じように使うことができます。 例文 A: Are you gonna quit? 退社する気? B: I will give them my notice soon. 近々辞表を出す予定です。

続きを読む

meimei0210

meimei0210さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 0

1. We finally have a new product now. 新製品がでました。 ついに:finally 新製品:new product 自分たちの商品を紹介する場合は We have 〜 と表現します。 今回は新製品なので語尾に now を付けるとより自然でしょう。 2. A new product of ours has been finally released. 新製品がでました。 (商品が)出る:released 主語を新商品にすると上記のような文になります。 自分たちの商品なので A new product of ours とすると英語的に自然です。また「新製品が発売された」なので過去分詞形にしましょう。

続きを読む

meimei0210

meimei0210さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

0 0

1. This year went by so fast. 1年あっという間だったね。 今回の場合はお子さんが1歳になるまでの直近の「この1年」なので、 This year としました。 過ぎ去る:went by あっという間:so fast 2. I blinked and this year was finished. 1年あっという間だったね。 blink:瞬きする 直訳すると「瞬きしたらこの1年が終わってしまっていた。」という意味になり、「この1年は忙しすぎて瞬きするまに終わってしまった=この1年あっという間だったね」というニュアンスになります。 3. This year went by like a blur. この1年あっという間だったね。 ぼやける:blur 動きが早いと周りのものがぼやけて見えますよね? この1年子育てがとても多忙で日々の過ぎ去りが早く、周りのものがぼやけて見えるほど高速で過ぎていった、というニュアンスの文になります。

続きを読む