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初めまして。
マーケティング企業に就職し英語でクライアント対応を担当するなど、これまでも英語を活かした業務を行なって参りました。塾講師として英語を教えていた経験もございます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Would you like to open a savings account, or a checking account? 普通預金口座と当座預金口座、どちらを開設いたしましょうか? 「普通預金口座」は「savings account」「当座預金口座」は「checking account」と言います。 「Would you like to〜」はお客様や目上の人などに対し丁寧に質問する時に使われる表現です。 2. Would you prefer a savings account or a checking account? 普通預金口座と当座預金口座、どちらがよろしいですか? 「 Would you prefer〜?」は「どちらをお好みですか?」という意味です。回答例1の「Would you like to~」と同様、お客様や目上の人などに対し丁寧に質問するときの表現です。

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「この人しかいない」は上記のように表現します。 「the only one」は「ひとつしかない、唯一」という意味です。 「He is the only one」で「彼しかいない」という意味になります。 会話の中でこの表現を使うとこのようになります。 A: Who should we assign this job to? This is a completely new project... 誰にこの仕事を任せようか?これは全く初めてのプロジェクトだからなあ… B: Ken mentioned that he has a lot of experience in that field. この前、Kenがその分野の経験が豊富だって言ってたよ。 A: Then he’s the only one for the job. じゃあ、(この仕事には)彼しかいないね! 例 Nobody else can do this job except him. この人にしかこの仕事は任せられない。 「Nobody」は「誰も」という意味ですが、否定文でのみ使われます。 「else」は「他の」という意味ですので、「Nobody else」で「他の誰も〜ない」という意味になります。 「Nobody else can do this job」で「他の誰もこの仕事をすることはできない」です。 「except him」は「彼を除いて」という意味ですので、 文全体を直訳すると「彼を除いて誰もこの仕事をすることはできない」→「彼以外にこの仕事をできる人はいない」という意味になります。

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1. I'll do it if I feel like (it). その気になればね。 「気が向いたらやるよ」という意味でよく使われるフレーズです。 I'll do it:(これから)やります feel like + 動詞ing:「~したい」「~したい気分だ」 文法的には「I feel like it」と、「部屋の片付け」を指す「it」が入りますが、口語的には省略してしまって構いません。 2. I could if I wanted to. その気になればね。 「I could」は「I can」の過去形ですが、ここでは「できるかもしれない、やろうと思えばできる」というニュアンスを持っています。 「if I want to」は 「もしやる気になれば、もししたいと思えば」という意味で、前の節(主節: 「I could」)が過去形になっているためこちらも過去形に揃えています。 一つ目の回答例よりも、「できるかもしれない」と曖昧な表現ですので、より部屋を片付ける確率が低い感じがしますね。

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1. take out a 30-year mortgage for my dream house 念願のマイホームのために30年ローンを組む take out:(証書・免許などを)取得する、契約する、(保険に)加入する、(ローンを)組む mortgage:住宅ローン ("t"は発音せず、「モーギージ」と発音します) a 30-year mortgage:30年ローン take out a mortgage for~:〜のために住宅ローンを組む dream house:理想の家、欲しかった家 I took out a 30-year mortgage for my dream house. 念願のマイホームのために30年ローンを組んだ。 2. sign up for a 30-year mortgage to get my dream house 念願のマイホームのために30年ローンを組む sign up for〜:〜に申し込む、契約する 「to get my dream house」は「理想の家を手に入れるために」という意味で、 全体を直訳すると「私は30年ローンを契約した、理想の家を手にいれるために」となります。 I signed up for a 30-year mortgage to get my dream house. 念願のマイホームのために30年ローンを組んだ。

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1. Sometimes you have to be patient. 時には我慢しなきゃね。 「Sometimes」は「時には、時折」という意味です。 「you have to」は直訳すると「あなたは〜しなければならない」という意味で、「〜しなきゃね」という時にも使われます。 「be patient」は「我慢する、忍耐強くなる」という意味です。「patient」は「忍耐強い、我慢強い」という形容詞で、「be」はその状態になることを示します。 2. You need to be patient sometimes. 時には我慢することも必要だよ。 このように、「Sometimes」の場所は文頭でも文末でもどちらでもOKです。 「have to」は外的要因から〜しなくてはならない状況に置かれた場合に使われるのに対し、 「need to」はある目標や出来事を達成するために「〜をする必要がある」と自らの意思で言う場合に使われます。 どちらを使っても問題ありませんが、回答例1のように「have to」を使う場合は「『自分の主張が通らない』という状況が要因で、時には我慢せざるを得ないよね」といったニュアンスであるのに対し、 回答例2のように「need to」を使う場合は、「あなたはもっと大人にならないとだめだよ」というようなニュアンスがあります。

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