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自己紹介

初めまして。
マーケティング企業に就職し英語でクライアント対応を担当するなど、これまでも英語を活かした業務を行なって参りました。塾講師として英語を教えていた経験もございます。

momo

momoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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1. She has a strong heart. 彼女はハートが強い。 「a strong heart」は「強い心」という意味です。直訳すると「彼女は強い心を持っている」となります。 「a strong heart」の代わりに「a resilient spirit」ということもできます。「resilient」は 「はね返る、弾力のある、たちまち元気を回復する」という意味です。「spirit」は「精神」という意味ですので、困難に対して立ち直る能力、しなやかな精神力があることを表します。 2. She’s tough-minded. 彼女は強い心を持っている。 「tough」は「困難に耐えられる」という意味で、「tough-minded」は「強い心を持った」という意味です。「現実的な、感傷的にならない、意志の強い」という意味もあります。 3. She’s got a strong will. 彼女は強い意志を持っている。 「She’s got」は「She has got」の略で、「彼女は持っている」という意味のカジュアルな言い回しです。 「a strong will」は「強い意志」という意味です。困難に直面しても諦めずに頑張る姿勢を示します。

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1. Please return it to the sender. 差出人に返送してください。 「return」は「返す」という意味の動詞です。 「it」はここでは「郵便物」を指しています。 「sender」は「差出人」という意味です。 2. Kindly send it back to the sender. すみませんが、差出人に返送してください。 「Kindly」は「どうぞ、ぜひ」という意味のほかに「どうか、すみませんが」という意味もあります。丁寧に依頼する時に使えるフォーマルな表現です。 「send it back」は「それを送り返す」という意味です。 ちなみに、「郵便物を配達したら受け取り拒否された」は「The mail was refused upon delivery」と表現できます。 「The mail」は「郵便物」という意味です。 「refused」は「拒否された」という意味で、「upon delivery」は「配達時に、配達した際に」という意味です。

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1. Where should I apply for a passport reissue? どこでパスポートの再発行を申請すべきですか? 「Where should I〜?」は「どこで〜すべきですか?」という丁寧な言い方です。 「apply for〜」は「〜を申請する、申し込む」という意味です。 「reissue」は「再発行」という意味で、「a passport reissue」で「パスポートの再発行」という意味になります。 2. Where can I request a passport reissue? どこでパスポートの再発行を申請(依頼)できますか? 「Where can I〜?」は 「どこで〜できますか?」と尋ねるときの表現です。 「request」は「apply for〜」同様「申請する」という意味ですが、「人に〜するように頼む」という意味がありますので、「お願いする」というニュアンスになります。 3. Where do I go to get a replacement issued? どこで再発行をしてもらえますか? 「Where do I go」は「どこへ行けばいいですか?」という意味です。 「to get」は通常「〜を手に入れる」という意味ですが、ここでは「〜をしてもらう」という意味です。「get」は使役動詞の一つで、「人(物)に何かをしてもらう、させる」という意味を表すことができる動詞です。 「a replacement issued」は「再発行」を意味します。「replacement」は「代わり、再発行物」などを意味し、「issued」は「発行される」という意味です。

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1. It was tough to convince them. 彼らを説得するのは大変だったよ。 「tough to〜」は「~するのが難しい、~するのにてこずる」という意味です。 「convince」は 「説得する、納得させる」という意味です。 2. It wasn't easy to get them on board. 彼らを説得するのは簡単ではなかった。 「It wasn't easy」は「It was not easy」の略で、「簡単ではなかった」という意味です。 「on board」には「同意する」や「参加する」といった意味があり、「get 人 on borad」で「人を乗り気にさせる」「賛成させる」「仲間になってもらう」という意味でよく使われます。 3. Convincing them took a lot of effort. 彼らを説得するのにとても労力がかかった。 「take effort」は「努力が必要、努力を要する」という意味です。ここでは「説得するのに労力がかかった」という意味で使っています。

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1. I feel like I’m stuck with no escape. 抜け道がなくて行き詰まっている感じがする。 「I feel like」は 「〜と感じる」という意味です。 「I’m stuck」は「はまってしまった、身動きが取れない」という意味で、「be stuck with~」で「〜に行き詰まっている」という意味になります。 「escape」は「逃れる手段、逃げ道」という意味ですので、「no escape」は「逃げ道がない状況」を表しており、「be stuck with no escape」を直訳すると「逃げ道がない状況に行き詰まっている」となります。 2. It feels like there’s no way out. 抜け出す道がどこにもない感じがする。 「It feels like」は「〜のように感じる、〜な感じがする」という意味です。直訳すると「それ(it)が~のように感じる」となりますが、つまり「それ(it)が私に~と感じさせる」というという意味になり、個人の主観ではなく「物事や状況の影響を受けてそう感じる」というニュアンスになります。 「there’s no way out」は「抜け出す方法がない」という意味で、出口が見えない状況を指します。 3. It seems like there's no way to break free. (困難な状況から)抜け出す方法がないように思える。 「It seems like」は「〜のように見える、〜のように思える」という意味です。「感じる」というよりも客観的に状況を判断しているといったニュアンスです。 「there's no way to~」は「〜する方法がない」という意味で、 「break free」は 「自由になる、抜け出す」という意味ですので、 「there's no way to break free」で「困難な状況から脱する方法がない」という意味になります。

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