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自己紹介

初めまして。
マーケティング企業に就職し英語でクライアント対応を担当するなど、これまでも英語を活かした業務を行なって参りました。塾講師として英語を教えていた経験もございます。

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momo

momoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Will the postage be discounted? 郵便料金は割安になりますか? 「the postage」は「郵便料金」、「be discounted」は「割引される」という意味です。 2. Is there a discount on the postage? 郵便料金の割引はありますか? 何かが「あるかどうか」を聞くときは、「Is there〜?」 で表現することができます。 「a discount」は「割引」という意味で、「on the postage」は「郵便料金に対して」という意味です。 文全体を直訳すると、「郵便料金に対して割引はありますか?」となります。 ※「discount」は「割引」という意味で、数えるものというイメージがないので「a」をつけることを忘れがちですが、「discount」のほかにも「distance(距離)」「price(価格)」「population(人口)」「temperature(温度)」など数値に関わる名詞は可算名詞であることが多いので、注意が必要です。

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1. Your idea will attract everyone's attention. (直訳)あなたの企画はみんなの注目を集めるね。 「attract」は「引きつける、魅惑する」という意味です。 「attention」は「注目」という意味で、「everyone's attention」で「みんなの注目」となります。 ※話す時に、「絶対に、当然、もちろん」を意味する「definitely」を加えて「Your idea will definitely attract everyone's attention!!」というと、「きみ企画は絶対にみんなの注目を集めるね!!」と、ノリよく相手を褒める表現になります。 ※企画が通った同僚自身に注目が集まることを言いたい場合は、「You’ll attract everyone's attention」と主語を「You」にすればOKです。 2. Your project is going to be the center of attention. きみのプロジェクトは注目の的になるね。 「the center of attention」は「注目の的」という意味で、非常によく使われる表現です。 フォーマルな場面でなく、同僚に対してなどカジュアルに話す場合は、「is going to be」を「is gonna be」と省略することもできます。 ※回答1と同様、企画が通った同僚自身に注目が集まることを言いたい場合は、「Your are going to be the center of attention.」または「You'll be the center of attention.」と主語を「You」にすればOKです。

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「必ずしも本当じゃない」は上記のように表現します。 「It's not necessarily〜」は「必ずしも~ではない」という意味です。 誰かが言っていることをそうではないと指摘するときや、ある事柄が常に当てはまるとは限らないと指摘するときに使う言い回しです。 A: I think you need a lot of experience to get that job. その仕事をするには、たくさんの経験値が必要だと思うよ。 B: It's not necessarily true. そうとは限らないよ。 ※「It’s not always the case.」も「必ずしもそうとは限らない」「常にそうとは限らない」という意味の言い回しです。 「the case」は「その状況、事実」という意味です。 「not necessarily」は誤解を否定する際に使うのに対し、「it’s not always the case」は一般的にそうだと言われていることが、そうとは限らないのだと指摘するときなどに使います。 A: People say that expensive brands are always better quality. みんな高級ブランド品は品質が良いって言ってる。 B: It's not always the case. Sometimes, you can find high-quality items at more affordable prices. そうとは限らないよ。もっと手頃な値段で高品質なものが見つかる時もあるよ。

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1. She’s not always on time. 彼女は時間通りに来るとは限らない。 「She’s not 」は「She is not」の略です。 「be on time」は「時間を正確に守る」「時間通りに」という意味で、「She is always on time」ですと「彼女は時間を守る」となります。 「彼女は時間通りに来る"とは限らない"」ですので、「always」の前に「not」を置くことで、「always」を否定しています。 もし「not」を「always」の後ろに置いてしまうと、「She's always not on time」となり、「彼女は"いつも"時間通りに来ない。」となりますので、注意が必要です。 2. She doesn’t always show up on time. 彼女はいつも時間通りに現れるとは限らない。 「She doesn't」は「She does not」の略です。 回答例1と同様、「always」の前に「not」を置くことで、「いつも〜ではない」という意味の否定文になっています。 「show up on time」は「時間通りに現れる」という意味です。

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1. Any denominations will be fine. どの金種でも構いません。 「denomination」は「(貨幣や切手の)単位名、(証券などの)額面金額」という意味です。ここでは「金種」という意味で使っています。 「Any denominations」は「どの金種でも」という意味です。 「will be fine」は「大丈夫です」や「問題ありません」という意味で頻繁に使われる言い回しです。 2. I’m okay with any denominations. どの金種でも大丈夫です。 「I’m okay with〜」は 「~で大丈夫です」という意味で、こちらも「~will be fine」と同じシチュエーションでよく使われる言い回しです。 3. I don’t mind which denominations you give me. どの金種でも構いません。 「I don’t mind」は「気にしない」「構わない」という意味です。 直訳すると「どの金種であなたが私に渡しても、私は気にしません」となります。

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