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英語系資格

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自己紹介

初めまして。
マーケティング企業に就職し英語でクライアント対応を担当するなど、これまでも英語を活かした業務を行なって参りました。塾講師として英語を教えていた経験もございます。

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momo

momoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Swallow your pride. 恥じらいを捨てて! 「Swallow your pride」は「恥じらいを捨てる」という意味でよく使われるフレーズです。 日本語では恥「捨てる」ものですが、英語では「飲み込む(swallow)」と表現します。 A: I’m too embarrassed to dance in front of everyone. みんなの前で踊るのは恥ずかしいよ。 B: Come on, just have fun! Swallow your pride and go for it. まあまあ、楽しもうよ!恥じらいを捨てて挑戦してみなよ。 ※「go for it」は「やってみなよ!」「頑張れ!」と、誰かの背中を押す時に使う表現です。 2. Don't be shy. 恥ずかしがらないで! 「Shy」は「内気な」「恥ずかしがりの」という意味の形容詞です。「Be shy」で「恥ずかしがる」という意味ですので、否定の命令である「Don't」が文頭につくことで「恥ずかしがらないで!」という意味になります。こちらもこのような場面でよく使われるフレーズです。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. If you don't set a deadline, you won't end up doing it. 期限を決めなかったら、結局やらないことになるよ。 「set a deadline」は「期限を設定する」という意味です。 「You won't」は「You will not」の略です。 「end up doing」は「最後には〜になる」「結局〜することになる」という意味のフレーズで、「not end up doing it」のように否定文ですので、「最後には〜しないことになる」「結局〜しないことになる」と訳されます。ですので、「You won't end up doing it」は「結局やらないことになる」という意味になります。 ※「最後には〜になる」「結局〜することになる」というとネガティブなイメージがありますが、このフレーズは良い結果にも悪い結果にもどちらにも使える、とても便利なフレーズです。 2. Without a deadline, you’ll never get around to it. 期限がなかったら、結局やらないことになるよ。 「without」は「〜なしで、〜なしに」という意味ですので、「without a deadline」は「期限がなければ」という意味になります。 「get around to」は「~するための時間を見つける、~する時間的余裕ができる」という意味のフレーズで、そこから派生して「やっとのことで~まで手がまわる、やっと~に取りかかる」という意味もあります。また「never」は否定を強調しており、「いつまでもできないよ」というニュアンスになります。

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1. You've been hanging around a lot lately. 最近入り浸りだね。 「You've been」は「You have been」の略で、入り浸りな状態が以前から現在までずっと続いていることを示しています。 「lately」は「最近」という意味です。 「hang around」はスラングで「特定の場所や人々と長時間過ごす」または「特定の場所に長時間滞在する」という意味です。ここでは「居座る」という意味で使っています。 2. You've been staying over quite often recently. 最近ほんとに頻繁に泊まってるよね。 「stay over」は「泊まる」または「居座る」という意味です。 「often」は「頻繁に」、「quite often」で「かなり頻繁に」という意味になります。 「recently」は 「最近」という意味です。 3. You've been spending a lot of time here lately. 最近ここに居座ってるよね。 「spend a lot of time」は「多くの時間を過ごす」という意味です。 「here」は 「ここで」という意味ですので、「spend a lot of time here」で「ここで多くの時間を過ごす」→「ここに居座る」と訳すことができます。

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1. I made sure not to win. 勝たないようにした。 「make sure to~」は「必ず〜する」「忘れずに〜する」という意味の言い回しで、「make sure not to~」と否定文にすると「〜しないように注意する」という意味になります。 直訳すると「勝たないように気をつけた」となります。 2. I intentionally lost. わざと負けた。 勝たないようにして、わざと負けたという状況ですので、このように表現することもできます。 「intentionally」は「わざと、意図的に」という意味、「lost」は「lose」の過去形で「負けた」という意味です。 3. I tried to let them win. (直訳)彼らを勝たせるように頑張った。 「I tried to~」は「〜するように試みた、頑張った」という意味です。 「let」は使役動詞で、「let 人 〜」で「人に〜させる」という意味になり、「let them win」で「彼らを勝たせる」となります。

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1. What is 15 squared? 15の2乗は何ですか? 「〜squared」は「〜の2乗」という意味です。 計算結果など数値を聞くときは「What is〜?」 と言います。 数値を聞くときに「How much is ~?」を使うことがありますが、how muchは主に量や価格を尋ねるときに使うため、このような数学的な会話の中では不自然になってしまいますので、注意が必要です。 2. What do you get when you square 15? 15を2乗すると何になりますか? 「What do you get」は直訳すると「何を得ますか?」となりますが、計算の結果を求める時に使われる言い回しで、このような文脈では「〜の答えはいくつになりますか」という意味になります。 「square」という動詞には「二乗する、平方する」という意味があり、「square 15」は「15を2乗する」という意味になります。 ※「AのB乗」は「A to the power of B」と表すことができます。 「15の5乗」は「15 to the power of 5」となります。

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