プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

マルタ島に8ヶ月語学留学

自己紹介

現在南米アルゼンチンのブエノスアイレスに1年半在住(女)です。

マルタ島に8ヶ月語学留学しており、現在も毎日パートナーと英語での生活で英語堪能です。

Luluviaje

Luluviajeさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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Could you separate to burnable trash and non burnable trash? 燃えるゴミと燃えないゴミに分けてもらえますか? burnable trash は「燃えるゴミ」、 non burnable trash は「燃えないゴミ」です。 separate は「離す」、「分ける」という意味なので Could you separate で「分けてもらえますか?」と聞くことができます。 Could you の部分は Can you や I need you to などに置き換えても良いです。 また sort を使って「分類する」という意味で文章をつくることもできます。 Could you sort of burnable trash and non burnable trash? 「燃えないゴミと燃えるゴミに分類してくれる?」 補足で「資源ごみは」 recyclable trash といいます。

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I love it! It's so delicious! 美味しい!とってもパリっとしてる! 「I love it」は好き。という意味だけでなく、何かを食べたときにこの表現を使うと、より気持ちが伝わる表現になります。今回の場合は、素晴らしい!や美味しい!といったニュアンスで表現できます。ネイティブがよく使います。 「crispy」はサクサクという意味です。日本語のパ。リっとという表現もこの「crispy」を使うことによってで表現できます。 ・So crispy! Absolutely delicious! パリっとしてて本当においしいです! 「Absolutely」は何かを強く肯定、否定する際に使えます。直訳では絶対に、無条件にという意味ですが、「Absolutely delicious」というと、本当においしい!と表現することができます。 「So crispy! Absolutely delicious」サクサクしていて本当に美味しいですと伝えることができます。

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1. I need to pick up my friend 友達を迎えに行きたい 「pick up」は拾う、引き取りに行く、迎えに行くなどと表現したい時に使えます。 「I need to」~する必要があるという直訳ですが、「I need to pick up my friend」で友達を迎えにいく。友達を拾いたい。という意味になります。 2. My friend is waiting there for I pick up 友達がそこで迎えをまっている 少し違った表現ですが、こういったシチュエーションのときに立ち寄る理由を言いたい時に使えます。 「My friend is waiting there」友達がそちらで待っている。「for I pick up」で私が迎えにくるのを。という意味になり、「My friend is waiting there for I pick up」友達がそこで私が迎えに来るのを待っていますという表現になります。「there」の部分を行先の名前、今回の場合グランドホテルに置き換えても良いです。

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1 clean after you use. 使った後は綺麗にして clean は「清潔」にするという意味です。「使用後」にと表現したいときは「after use」 今回の用に相手に対して言う場合は clean after you use と you をいれることで相手に直接伝えることができます。 2 Keep it clean after use. 使った後は清潔を保って Keep it は継続させる、「保つ」という意味です。もともと洗面台が綺麗で使った後も綺麗を保ってほしい場面に Keep it clean after use と伝えたら、「使った後も綺麗に保って」といった表現をすることができます。

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I need to study more. もっと勉強しないと 「need」の~する必要があるという直訳から表現することができます。 「study」の後に「more」をつけることによって、もっとという表現になり、「I need to study more」もっと勉強しないと!という表現をすることができます。 I have to study more. もっと勉強しないと 「have to」を使うことによって「need」よりもより強い表現をすることができます。 「I have to study more」もっと勉強しないと。という意味は同じですが、もっと勉強しないと。という決意の強さや、より強い必要性を表現することができます。

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