プロフィール

英語系資格

英検準一級、IELTS7.0

海外渡航歴

自己紹介

日本語と英語のバイリンガルであり、現在マレーシアのモナッシュ大学で社会学を専攻しています。

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kuraishi4061

kuraishi4061さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Twice as busy 「twice」は「2倍」という意味で、「as busy」は「同じくらい忙しい」という意味です。この構文では、「as」は比較を表すために使われ、基準となる忙しさと比較して2倍の忙しさを示します。 Since the new product's sales took off, we have been twice as busy. 新しい商品の売り上げが好調なので、それ以降、倍忙しいです。 since: ~以来。 sales took off: 売り上げが急増した。「take off」はビジネスにおいて商品が売れだしたり、景気が上昇し始めることを指します。 we have been: 私たちは~している。現在完了形で、過去から現在までの状況を示します。 2. Double the workload 「double」は「2倍」という意味で、「workload」は「仕事量」を意味します。ここでの「double」は動詞として使われており、「2倍にする」という意味になります。 When her colleague went on leave, she had to double the workload to cover for him. 同僚が休暇に入ると、彼女は彼の代わりに仕事量を倍増させる必要があった。 colleague: 同僚、仲間 went on leave: 休みを取る。 cover for: 代理をする、カバーする

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kuraishi4061

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Reach the summit 「summit」は「山頂」を意味し、「reach」は「到達する」という意味です。組み合わせることで、山の頂上に到達することを表現します。「climb to the summit」と言いがちですが、こちらの方が自然なニュアンスです。「climb」は登る動作を強調しますが、到達したことを強調するには「reach」や「make it to」の方が適しています。 I was thrilled to reach the summit this weekend. 週末に登頂出来て嬉しかった。 thrilled: とても嬉しい、興奮している。大きな喜びや興奮を表します。 2. Make it to the top 「top」は「頂上」を意味し、「make it to」は「~に達する、たどり着く」という意味です。組み合わせることで、山の頂上に到達することを「reach the summit」よりもカジュアルに表現します。山の頂上に到達するという意味以外にも、昇進することや何かの一位になることにも使えます。 He made it to the top of the class by consistently studying and never giving up. 彼は常に勉強を続け、決して諦めなかったことでクラスのトップに立った。 consistently : 一貫して、絶えずに。 never giving up: 決して諦めないこと。 Despite the fierce competition, their band made it to the top of the charts. 激しい競争にもかかわらず、彼らのバンドはチャートのトップに立った。 despite: ~にもかかわらず。 fierce: 猛烈な、激しい。 competition: 競争、競り合い。

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1. Skim 重要なポイントを素早く把握するために文章をざっと読むことを意味します。詳細に読むのではなく、全体的な内容や要点を素早くつかむために使われます。 When reading TOEIC passages, it's important to skim through the text to get the main idea quickly. TOEICの長文を読む時は、素早く要点を把握するためにざっと読むことが重要です。 get the main idea: 主旨を把握する。 quickly: 素早く。短時間で。 2. Scan 「スキャンする」という日本語があるように、特定の情報を素早く見つけるために注意深く目を通すことを意味します。詳細に読むのではなく、特定のキーワードやフレーズを探すために使われます。 She scanned the crowd for any familiar faces. 彼女は知っている顔がないか群衆を見渡した。 crowd: 群衆。 familiar: 身近な。 3. Glance through 「Glance」=「さっと見る」という意味で、「~を通して」という意味を持つ「thorugh」を付け加えることで短時間でざっと目を通すことを意味します。 I usually glance through the newspaper headlines before going to work. 仕事に行く前に新聞の見出しをざっと目を通します。 newspaper headlines: 新聞の見出し。

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1. To smoothly dodge 「smoothly」は「スムーズに」という意味で、「dodge」=「避ける、かわす」と組み合わせて、質問をさらりとかわすという表現になります。 The question was smoothly dodged. 質問に対してさらりとかわされた。 2. To elegantly evade 「elegantly」は「優雅に」という意味の副詞系で、「evade」=「避ける」と組み合わせることで、質問を優雅にかわすという表現ができます。 The politician was known for his ability to elegantly evade questions he didn't want to answer. その政治家は答えたくない質問を巧みにかわす能力で知られていた。 アメリカでは「smoothly dodge」が一般的に使われますが、イギリスでも同様に使われます。「elegantly evade」は少しフォーマルな表現ですが、どちらの国でも理解されます。

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1. It was eerily quiet. 「eerily」は「不気味に」という意味です。「quiet」と組み合わせることで、音がないことが不気味に感じられる状況を表現できます。 It was eerily quiet at the school late at night. 深夜の学校はひっそりとしていて気味が悪かった。 「late at night」: 深夜に。 2. It was unsettlingly silent. 「unsettlingly」は「不安にさせる」という意味で、「silent」=「静かな状態」と組み合わせて、音がなくて不安になる感じを表現します。 After the argument, the room was unsettlingly silent, with everyone avoiding eye contact. 口論の後、部屋は不気味なほど静かで、皆が視線を合わせないようにしていた。 「argument」: 口論。 「avoiding eye contact」: 視線を合わせないようにすること。お互いの目を避けることを指します。 3. The stillness was creepy. 「stillness」は「静けさ」を意味し、「creepy」は「気味が悪い」という意味です。このフレーズは、周囲の静けさが不気味に感じられる状況を表現します。 As they walked through the abandoned village, the stillness was creepy, making them feel as if they were being watched. 彼らが廃村を歩いていると、静けさが不気味で、まるで見られているかのように感じた。 「walked through」: 歩いて通り抜ける。 「abandoned」: 廃れた。 「being watched」: 見られている。

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