プロフィール
kuraishi4061
英語アドバイザー
日本
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回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
英検準一級、IELTS7.0
海外渡航歴
自己紹介
日本語と英語のバイリンガルであり、現在マレーシアのモナッシュ大学で社会学を専攻しています。
1. Laugh my head off. 「頭が取れるくらい笑う」という強い笑いを表現するフレーズです。これは文字通りの意味ではなく、非常に激しく笑うことを強調する比喩的な表現です。 I laughed my head off at that hilarious video. あの爆笑動画でひっくり返って笑いました。 2. Crack up 大笑いすることを意味します。この表現は、何かが非常に面白くて笑いが止まらなくなる時によく使われます。日常会話で頻繁に使われる表現です。 His silly faces always crack me up. 彼のふざけた顔はいつも私を笑わせる。 3. Roll on the floor laughing. 「床で転がるように笑う」という意味で、非常に強い笑いを表現します。頭文字を取って「ROFL」と略されることもあります。 The comedian's performance was so hilarious that the audience was rolling on the floor laughing. コメディアンのパフォーマンスがあまりにも面白くて、観客は床に転がって笑っていた。
1. Full of energy. 「Full of energy」は、活力があり、元気いっぱいであることを示します。このフレーズは、特に高齢者や回復期の人が健康で元気な様子を表現するのに適しています。 My grandfather is full of energy after being discharged from the hospital. 祖父は退院後、ぴんぴんしています。 2. In great shape. 「In great shape」は、体調や健康状態が非常に良いことを示します。運動選手や健康志向の人々の間でもよく使われますが、高齢者の健康状態を褒める時にも適しています。 He's been eating well and exercising regularly, so he's in great shape. 彼は食生活に気を使い、定期的に運動しているので、とても健康だ。 3. Doing very well. 「Doing very well」は、健康状態だけでなく、全体的な生活の質が良いことを示します。一般的な会話でよく使われる表現です。 A:How's Kate doing lately? I haven't seen her for a long time. 最近ケイトはどうしてる?長い間会ってないんだ。 B:She is doing very well in her new job! She has already received praise from her supervisor. 彼女は新しい仕事ですごく順調で、すでに上司から称賛を受けているよ。
1. Brawl 「Brawl」は、特にバーや公共の場で起こる騒がしい乱闘を指します。大勢が参加している状況や混乱を伴うことが多いです。 This is the store that had a brawl the day before yesterday. 一昨日乱闘騒ぎがあった店です。 2. Fight 「Fight」は、喧嘩や争いを意味し、2人以上の人々が物理的に争う状況を指します。一般的な用語で、乱闘から軽い口論まで幅広く使われます。 There was a big fight at the soccer match between the rival teams. ライバルチーム同士のサッカーの試合で大きな喧嘩があった。 3. Riot 「Riot」は、規模の大きな暴動や騒動を指し、多数の人々が集まって暴力的な行動を取る状況を示します。乱闘騒ぎよりも大規模で、公共の秩序が大きく乱れる場合に使われます。 Students decided to riot in response to the university's sudden fee increase. 学生たちは大学の突然の授業料引き上げに反発して暴動を起こすことにした。 「Trouble」や「disturbance」という単語を使って「乱闘騒ぎ」や「暴動」を表現することがありますが、これらの単語はより広い意味を持ち、具体的な状況を正確に表現するには不十分です。正確な状況を伝えるためには「brawl」「fight」「riot」などを使うことが適切です。
Go around to the back. 「Go around to the back」は、建物の表側から裏側へ回り込む動作を説明する際に使われます。「go around」は「回り込む」、「to the back」は「裏側へ」という意味です。 「go behind」などの表現は、建物の裏側に行く動作を正確に表現できないため、「go around to the back」や「go around back」が適切です。また、「enter through the side door」は、「勝手口から入る」という意味を正確に伝える表現です。 The front door was locked, so I went around to the back and entered through the side door that is always open. 玄関に鍵がかかっていたので、裏へ回っていつも開いている勝手口から入りました。
1. Picture-in-Picture (PiP) テレビやビデオプレーヤー、コンピュータなどで使われる機能で、主に主画面の隅に小さなサブ画面を表示するものです。この技術は、同時に複数の映像を表示するのに便利です。 The news broadcast used a Picture-in-Picture (PiP) technique to show live footage while the anchor was speaking. ニュース放送では、アンカーが話している間にライブ映像を表示するためにPicture-in-Picture(PiP)技術が使われました。 2. Overlay 同じくコンピュータ画面やテレビ放送で使われる技術で、主画面に追加の情報や映像を重ねる方法を指します。ニュース番組やスポーツ中継などでよく使用されます。「ワイプ」を「wipe」として訳すことがありますが、「wipe」は映像技術として「画面の一部が消えて次の映像に切り替わる」効果を意味します。主画面の上に小さな画面を表示する技術を指す場合は、「Picture-in-Picture (PiP)」や「Overlay」の方が適切です。 During the sports broadcast, an overlay showed the player statistics. スポーツ放送中に、選手の統計情報がオーバーレイ表示されました。