プロフィール
tntn5656
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
英語のレベルはintermediate です。
海外在住のため、外国人が使う言い回しについても調べられます。
「覚えたて」は今回の例文ですと英単語の勉強についてお話ししておりますので、「を学ぶ」「を習得する」という意味の動詞 learn を使います。 just は意味が様々ありますが、時間的な意味「ちょうど」「たった今」という意味を持つ副詞ですので、覚えたばかりであることを伝えることができます。 例文 I just learned the new word, so I might forget it soon. 私は新しい単語を覚えたてなのですぐに忘れそうです。 might forget は「忘れるかもしれない」という意味で、might は「〜かもしれない」という未来の可能性や推測を表す助動詞です。may の過去形ですが、 使われ方が少し異なります。 may は 一般的に、許可や可能性を表すときに使います。【May I 〜?】は「〜してもいいですか?」と許可を求める時に使う疑問文です。「〜かもしれない」という可能性について話す時にも使われます。 might も可能性を表しますが、may よりもより遠い未来や、より不確実な可能性を示す場合に使われます。
「小さい子も混ぜる」は上記のように表現できます。 例 Let’s include the little ones! (直訳:小さい子たちも参加させましょう。) 小さい子も混ぜてくれない? 状況がかくれんぼ(遊び)であるため、「混ぜてくれませんか?」とお願いするよりも、「〜しましょう」と提案したほうが自然です。Let's を使って表現します。 include は「含む、含める」という意味の動詞です。グループに人を加えるときに使えます。 the little ones は幼児や子供たちを指す言い回しです。 「幼稚園の子」は kindergartener もしくは preschooler という単語で表しますが、口語表現では the little ones のほうが自然です。もし、他にもクラスがあって、その中の「幼稚園の子たち」だけをかくれんぼに参加させたい場合は、kindergartener もしくは preschooler を使います。
「お彼岸」は日本語ですので"Higan"と言います。 例文 I definitely visit the graves during Higan. お彼岸には必ずお墓参りに行きます。 "definitely"は「必ず、確実に」という意味を持つ副詞です。日常会話でよく使われる単語です。 「墓参りに行く」は"visit a grave"と表現します。"go to the grave"でも間違いではありませんが、"visit a grave"のほうが一般的です。例文では、お墓をいくつか訪ねる意味合いで複数形にしましたが、ひとつのお墓、もしくは特定のお墓を指す場合は単数形で表します。 ("my grandfather's grave"など) "during"は「〜の間に」という意味の前置詞です。お彼岸は、春分と秋分の前後の期間に行われる行事であり、その期間の中でお墓参りに行くので"during Higan"と表します。
1. Could you give me the item from the back? (直訳:奥にある商品を私に渡していただけますか。) 奥のもの(商品)を出してもらえますか。 こちらの表現は、目の前にある商品棚の奥にある商品を取ってもらいたい状況で使います。 【Could you〜?】は丁寧にお願いをする言い方です。【give + 人 + 物】で「人に物を与える」という表現ができます。「奥の」は"from the back"で表します。 2. Could you bring me the item from the back? (直訳:奥にある商品を私に持ってきていただけますか。) 奥のもの(商品)を出してもらえますか。 こちらの表現は、欲しい商品が商品棚になく、バックヤードなどから在庫を持ってきて欲しいという状況で使います。 "bring"は「ある場所から別の場所に物を持って行く」ことを意味する動詞です。こちらも【bring + 人 + 物】の形を取ります。
「そう来るとは思わなかった。」は上記のように表現します。 (直訳:私はそれを期待していなかった。) 「期待する」という意味の動詞 expect を使います。「~している」は、進行形【be動詞 + 現在分詞】を使って表します。今回は「(そう来るとは)思っていなかった」ので、過去の特定の時点に進行中だった動作や状態を表現するため、過去進行形【be動詞の過去形 + 現在分詞】の形を取ります。主語は I ですので、be動詞の過去形はwasになります。否定文ですので、be動詞の後ろに not を付けます。回答は was not の短縮形 wasn't ですが、 was not でも構いません。会話の場合は wasn't が自然です。