Okaszaki Sさん
2022/12/19 10:00
お彼岸 を英語で教えて!
実家に帰るの?と聞かれたので「お彼岸には必ずお墓参りに行きます」と言いたいです。
回答
・Ohigan
・Equinox Festival
・Spring or Autumn Equinox
I always visit the family graves during Ohigan.
お彼岸には必ずお墓参りに行きます。
彼岸(お彼岸)は、日本の仏教行事で、春分と秋分の前後各3日間を指します。この期間、人々は墓参りをして先祖を供養し、家族と過ごすことが多いです。また、彼岸は季節の変わり目でもあり、心身の調和を図る良い機会ともされています。具体的なシチュエーションとしては、家族と一緒に墓参りを計画する時や、季節の変わり目を感じながら心を整理したい時などに使えます。
I always visit the graves during the Equinox Festival.
お彼岸には必ずお墓参りに行きます。
I always visit the graves during the Spring or Autumn Equinox.
お彼岸には必ずお墓参りに行きます。
"Equinox Festival"は特定のイベントやお祝いを指します。例えば、文化や地域ごとの春分や秋分を祝う祭りに使います。一方、"Spring or Autumn Equinox"はもっと一般的な天文学的用語として使用されます。例えば、「春分の日は昼と夜の長さが等しくなる」という説明に使います。日常会話では、祭りや特別な活動に着目する際は"Equinox Festival"、科学や教育的な文脈では"Spring or Autumn Equinox"が使われやすいです。
回答
・Higan
「お彼岸」は日本語ですので"Higan"と言います。
例文
I definitely visit the graves during Higan.
お彼岸には必ずお墓参りに行きます。
"definitely"は「必ず、確実に」という意味を持つ副詞です。日常会話でよく使われる単語です。
「墓参りに行く」は"visit a grave"と表現します。"go to the grave"でも間違いではありませんが、"visit a grave"のほうが一般的です。例文では、お墓をいくつか訪ねる意味合いで複数形にしましたが、ひとつのお墓、もしくは特定のお墓を指す場合は単数形で表します。
("my grandfather's grave"など)
"during"は「〜の間に」という意味の前置詞です。お彼岸は、春分と秋分の前後の期間に行われる行事であり、その期間の中でお墓参りに行くので"during Higan"と表します。
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