プロフィール
MCrew
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
日本語を英語ネイティブが言いそうなフレーズに翻訳することを得意としております。
現在私はコロンビア在住です。
1. to be subbed out to get subbed out 途中交代させられる(意訳して途中交代する) 例. I got injured during the football match so I was subbed out. 私はサッカーの試合中に怪我をしたので途中交代させられました。(途中交代しました) be + 動詞の過去分詞 get + 動詞の過去分詞 「動詞の過去分詞された」と言う受け身の状態を表現できます。 例. I was injured. 私は怪我をしていました。 I got subbed out. 私は交代されました sub / substitute サブ、代役。ここではbe動詞のisとセットで使うことで受け身の動詞として使っています。 2. to be replaced to get replaced 途中交代させられる(意訳して途中交代する) 例. Diego hurt himself during the match and couldn't continue playing, so he was replaced by another team member. ディエゴは試合中に負傷しプレイを続行できなかったので、他の選手と交代させられました。 1同様、be動詞 + 過去分詞なので交代したのではなく誰かに(恐らく監督に)交代させられたことになります。 3. to substitute for 交代させる 例. The striker rolled her ankle in the second half of the game so the manager substituted her for another player. ストライカーは後半戦で足首を捻ってしまったので、マネージャーは彼女を別の選手と交代させました。 to substitute 人1+ for + another +人2 人1を人2と交代させる。
1. to be dismissive of 名詞 「名詞」をあしらう I've always been dismissive of people who approach me too aggressively. 私は私にガンガン積極的に来る人をずっと軽くあしらっています。 2. to snub 名詞 「名詞」を鼻であしらう I always snub people who approach me too strongly. 私はいつも私に強くアプローチしてくる人を鼻であしらっています。 キーポイント 逆に受動的な書き方ですとI'm snubbedになります。 以下のような例文があげられます。 A: I don't want to see him anymore. もう彼とは会いたくない。 B: Why? What's wrong? 何で?どうしたの? A: I met him today and I felt like he snubbed me a bit. 彼に今日あったけどなんかちょっと鼻であしらわれら気がした。 B: Oh, sorry to hear that. I hope that was not his intention... ええ…それは残念だけど、本気じゃないといいね。
1. I have something on my mind. 私は心に何かがある/ 何か心にひっかがっている。何かもやもやする。 I can't focus when/because I have something else on my mind. 私は何かもやもやするから集中できない。 I have something on my mind so I can't think straight. 私は何かひっかがってることがあるからしっかり考えられない。 2. I'm distracted. 私は気が散っている、散漫している。 I'm very distracted so I can't think clearly. 私は気が散ってちゃんと考えられない。 補足 この質問文とは意味合いが異なりますが、煙のようにモヤモヤはsmoky, 霧のようなモヤモヤはfoggyと表します.
質問内容から「他の方法と比べるとこの方が形容詞」と言う比較のニュアンスが伝わるので、ここでは比較級を用いた例文を記載します。 1. more straightforward より直球、よりまっすぐ、手っ取り早く It would be more straightforward to ask the boss directly than me. 上司に直接聞いた方が私よりも早いと思われます。 キーポイント → directly = 直接 →「 it would be~ 」は直訳すると「〜だろう」ですが、これを使うことで丁寧に自己表示ができます。 もし「It is ~」で答えると自分は使い物にならないから上司に聞くことが数ある選択肢の中の最適解と自信満々に答えるのと同時に「私に聞かないで」と仄めかすことになります。 2. more efficient もっと効率的、もっと効果的、(結果的に手っ取り早い) I guess talking to your boss would be more efficient. 上司と直接話す方が効果的だと思います。 キーポイント → I guess ~ = 〜だと思う、〜だろう。 → 「talking to boss is more efficient」は talking to your bossが主語になり、直訳すると「上司と話をすると言う事がもっと効果的」となり、意訳して「上司と話す方が手っ取り早い」となります。
1. There's some pretty good stuff on this site. このサイトに結構良い物があるよ。 キーポイント ここで言うprettyは可愛いではなく「 pretty + 形容詞 + 名詞 = 結構形容詞な名詞」となり、「結構良い物」となります。 good以外では nice(良い), interesting(良い、興味ありそうな)が使えるでしょう。 stuff (物) は不可算名詞なので s はつけず、それに対応して「〜がある」の「 There's = There is 」と単数で表記します。 不可算名詞ではなく可算名詞を使いたい場合は stuffではなくitems(商品、アイテム、項目), goods(商品、物) 等が使えます。 2. This brand has some decent stuff. このブランド結構良い物あるよ。 キーポイント ここでは this brandが主語になるのでhaveではなく三人称単数の has を使用します。 直訳は「〜を持っている」になりますが意訳して「〜がある」となります。 decent = まっとうな、それなりに良い