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日本語を英語ネイティブが言いそうなフレーズに翻訳することを得意としております。
現在私はコロンビア在住です。

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MCrew

MCrewさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. I want to sort out my tubby waist. 私は太ったウエストをなんとかしたいです。 例. I want to sort out my tubby waist and get the beautiful waistline! 私は小太りウエストをなんとかして綺麗なくびれをゲットしたい! 「 sort + out + 物」=物をどうにかする、なんとかする、解決する という意味になります。 tubby =デブ、ポチャ、むっちり、小太り。そんなに酷く卑下している訳ではありませんが、他人に対して使うのは推奨されませんよね。 2. I want to get in shape. 私は体型を整えたいです/ 私はシェイプアップしたいです。 ここでのget in shapeは 「in shape=整った状態」に「get=なる」としています。 3. I want to stop being chubby. 私はぽっちゃりしてるのをやめたいです。 chubbyも上記のtubby同様おデブさん、ぽっちゃりといった小太り状態を表します。 「stop + 動詞ing =動詞することを止める」という意味になります。 補足 肥満という言葉にも種類があるので、いくつかご紹介します。 ・obese, obesity = 肥満(医学的に見て治療をするレベル) ・fat, big = 太っている ・overweight =基準を上回っているという意味で太っている ・large =大きいサイズ(服や食べ物を選択する時の表記) 医学的な指摘以外は基本的に他人の体型を言語化することは慎重になった方が良いですね。

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MCrew

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ネイティブキャンプ英会話講師

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会話で使う頻度が高い物から順に記載します。 1. Hold back one's laughter 人の笑いを堪える、爆笑を控える 例)I held back my laughter because nobody else was laughing. 他に誰も笑っていなかったので私は笑いを堪えました。 *キーポイント* →held(holdの過去形)だけだと「持つ」ですが、backという前置詞をつけ「〜を堪えた、〜を控えた」という意味になり、そうすることで不穏な雰囲気になるのを防いだというニュアンスが伝わります。 → one'sは所有格(my, your, her, his, its, their)が入ります。直訳は「私の笑いを堪える」となります。 →laughterは名詞で「笑い」、laughは動詞で「笑います」。laughterは可算名詞なので複数形はlaughsとなります。 2. Stop -self/-selves from laughing 誰々が笑うのを堪える、笑わないように止める 例)I got so tired that I concentrated on stopping myself from laughing about my boss's wig being out of its right position. 私は上司のカツラがズレていることを笑わないように集中するのにすごく疲れた。 *キーポイント* →再帰代名詞は単数(私、あなた、それ、彼彼女)なら-self、複数(私達、君達、彼ら彼女ら、それら)なら-selvesとなります。 → stop myself from laughing は 「stop myself =私をとめておく」の部分と「from laughing =笑うことから」の部分が合わさって「私が笑うということから自分自身を防ぐ」という意味になるので結果的にまだ笑ってはいません。 似ている文で「I stop laughing」がありますがこれは「笑っているのを止める」なので既に笑ってしまっています。myself fromの有無でだいぶ状況が異なりますね。

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1. 名詞 is too fancy for me. 「名詞」は私には敷居が高い 例 Sado/Japanese traditional tea ceremony is too fancy for me to participate although I want to learn it. 茶道(伝統的な日本のお茶儀式)は私には敷居が高すぎて習いたいけど参加できない。 2. 名詞 is too posh for me. 「名詞」は私には敷居が高い 例. A. I don't know anything about Sado. It's too posh for me to learn. 茶道について私何も知らないの。敷居が高くて習えないや。 B. It actually feels too posh, but every master of Sado started their profession as a beginner, right? 確かに敷居が高く感じるけど、でもどの茶道の師範も最初はみんな初心者だったでしょ? 日本文化に詳しい外国の方ならSadoが何であるか知っているかもしれませんが、一般的にはSadoと言った後にa traditional Japanese tea ceremonyと付け加えた方が分かりやすいでしょう。 この質問文のニュアンスには「控えめに」を含む謙遜が伺えます。なので他人を褒める場合には使いません。 fancyもposhも使い方は同じでニュアンスもほぼ同じですが、ネガティブなニュアンスとして使用される場合poshをよく選びます。 相手を褒める状況で上品と言う場合はsophisticated等を使用します。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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Public = 公共(おおやけ、不特定多数、みんなで使う) Space, place = 空間、場所 Shared = 共有 (共用、分配された、みんなで使う) 反対に私的(個人的な用途、プライベート、他人から見られない)はprivateと言います。 質問者様の「スーパーマーケットも」と強調されていることから、社交的マナーを持って道徳的な振る舞いを人々が求められているのは電車の駅や地域の公園だけではありませんよと注意を促す様子が伺えます。 以下の例文が実践的に使えるのでご参考にしてみてください。 例1)These days some customers behave irrationally at supermarkets, however, they are respectable public spaces as well as train stations, so please refrain from that. 訳:近頃スーパーマーケットで非常識な行動を取るお客様がいますが、電車の駅同様スーパーマーケットも立派な公共の場です。ですのでどうぞそのような行動はご遠慮ください。 例2)Wow, you shouldn't say like that out loud. You're in a supermarket , I mean, you're in public! 訳:わあそういう事大声で言わない方がいいよ。君スーパーにいるんだよ、公共の場にいるってこと! *キーポイント* → in public = 公共の場にいる状況 → 「should + not + 動詞 」は日本語では「動詞をすべきではない」と堅苦しく直訳してしまいがちですが、実際には「動詞をしない方がいいよ」と勧告、促す程度で会話ではよく使われます。 強く念押しする場合は「must + not + 動詞」、強くても丁寧に述べる場合は「Please + do + not + 動詞」を使用します。

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as it was 以前のような状態に 例1)To clean the room as it was I want to clean my room as it was. 直訳:私は自分の部屋を以前の状態のように綺麗にしたいです。 意訳:部屋を元のように綺麗にしたいです。 *キーポイント* →質問文に「部屋が散らかっていた」とあり、元の状態=綺麗だった物と分かるため、「元の状態」という曖昧さを避け「綺麗だった状態にする」という言い方の方が伝わりやすいため、あえて「to clean=掃除する、綺麗にする」という動詞を使います。 → 「as」はas以下に参照内容がきますが、難しそうに思えたらまずは「〜として」や「〜のように」と訳すとしっくり訳せる場合が多いです。以下asの代表例をまとめます。 ・I speak English as the first foreign language, and Spanish as the second one. 私は第一外国語として英語を、第二のそれ(*外国語)としてスペイン語を話します。 ・You are okay as you are right now. あなたは今のあなたの状態のままで良いんだよ。 例2) To put the room back as it was A: I want to put the room back as it was. 私はその部屋を元に戻したいの。 B: What was it like? :どんなだったの? A: Originally I designed it by myself but somebody changed it! 元々は私がデザインしたのに誰かが変えちゃったの! *キーポイント* → 「主語 + put + 名詞 + back + as + 名詞の代名詞 + was」は「主語が名詞をかつての名詞(代名詞)の状態に戻す」という意味です。putは後ろにどのような状態にしたいかを書かないと特に意味を成さないので、back等の前置詞を付けて初めて意味の通る動詞として使用できます。

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