プロフィール
MCrew
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
日本語を英語ネイティブが言いそうなフレーズに翻訳することを得意としております。
現在私はコロンビア在住です。
1. one's frivolous spending 人の金遣いの荒さ / 人の軽々しい浪費 I'm worried about my husband's frivolous spending with money. 私は夫の金遣いの荒さに困っています。 2. one's extravagant spending 人の金遣いの荒さ / 人の奔放な浪費 I'm concerned about my husband's extravagant spending. 私は夫の奔放な買い物を心配しています。 frivolous:軽々しい extravagant:奔放な 他には「sloppy = だらしがない」、「不注意な= carelessness」等の形容詞使用でき、意訳して「荒さ」と表現できます。
1. derailment:脱線 Usually a train derailment is a huge problem, but sometimes it is safer to derail during earthquakes. 普段は電車の脱線は大きな問題になりますが、地震発生時にはそうした方が安全な場合があります。 2. to derail:脱線する Sometimes it's safer for trains to derail during earthquakes. 地震の時は電車は脱線した方が安全なこともあります。 derailという動詞は「de(非) + rail (レールに乗る)」で 「レールに乗らない」という意味になります。 他には以下の言い方で間接的に「脱線」を表現できます。 Remove the train from rails during earthquakes. ハンドルや機械を使って)地震発生時に電車をレールから外す。
・headwind = 向かい風 ・tailwind = 追い風 例1) When I was jogging this morning, the outward journey was horrible due to the headwind, but the way back was easier because I had a tailwind. 今朝ジョギングをしていた時、行きは向かい風でとても大変でしたが帰りは追い風でマシでした。 例2)The headwind on the way out was a nightmare, but we had a tailwind coming home, so it wasn't too bad. 行きの向かい風は最悪だったけど、帰宅途中は追い風があったからそんなに悪くなかったよ。 *キーポイント* → 行き= the outward jorney, on the way out 帰り= the way back, the way back home →風が主語になる時冠詞はtheを使いますが、I have〜と「持っている物」として風を使うならa を使います。(The headwind, a tailwind)
1. dull しくしく痛む時の痛み、鈍い(痛みについて述べる場合) 例. I have a dull pain in my stomach since this morning. 私は今朝からお腹がしくしく痛みます。 dullは痛みの話をする時は「しくしく、鈍い」ですがその他の状況では「冴えない、怠い」の意味になります。 「痛みがある」はthere is ではなくhaveを使います。 2. ache しくしく痛む、疼く 例. My stomach aches since this morning. 今朝から私のお腹がしくしく痛みます。 英語では人間や動物以外が主語になる表現方法を頻繁に使います。 「ache=痛む、疼く」という動詞ですが、お腹は単数なので三人称で動詞に s を付けます。
1. We fell out over nothing. ほんのボタンの掛け違いで私達は疎遠になってしまった。 for nothing ほんの些細なことで、つまらないことで。forとセットで使用するとこの意味になります。 fall out 仲違いする。 fellはfallの過去形です。 2. The tiniest thing ended our friendship. ほんのボタンの掛け違いで私達の交友関係は終わってしまった。 ここでは1の文とは違い「 the tiniest thing =意訳:一番小さな事、意訳:ほんの些細な事」が主語となり、それが 「end our friendship =私達の交友関係を終わらせる」という行動をとっている表現をしています。英語ではこのような事象が主語として文を成り立たせる表現が頻繁に使われます。 the tiniest thingは the tiny thingにも変換できますが、比較級の中の最上級を使うことで「本当に大した事ない、問題にもならなさそうな事なのに」という皮肉さを表現できます。