プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

大学時代は英語を専攻しており、留学もヨーロッパに1年ほど行っておりました。
大学時代は英語を専攻していたため、授業のレポート作成も英語で行なっておりました。現在の仕事でも国際特許関係の事務職をしております。日常的に英語に触れる機会が多く、中級レベルであれば対応可能となっております。

0 282
ayakandydy

ayakandydyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

こんにちは。 ご質問いただいた「ガラスのハート」は英語で A heart of glass や A delicate heart と表現できます。 1. A heart of glass ガラスのハート 「A heart of glass」でハートのガラスとそのまま表現できます。「glass」でガラスと言い、また「heart」も心や気持ちといった意味があります。 例文: He seems to have a heart of glass. 彼はガラスのハートを持っているようだね。 2. A delicate heart 繊細な心 「delicate」で繊細な、壊れやすいと意味します。同じように「A delicate heart」でガラスのハートとして表現できます。 例文: He has a delicate heart. 彼は繊細な心を持っている。 ぜひ使ってみて下さい。ご参考になれば嬉しいです!

続きを読む

0 190
ayakandydy

ayakandydyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

こんにちは。 「夢中になっていたものから我に返る」は、 1. come back to myself よくある表現として、「come back to myself」を使います。 例文 I was immersed in my work and I finally come back to myself. 仕事に打ち込んでいて、私はようやく我に返った。 「be immersed」: 〜に没頭する、〜に打ち込む 2. get back to reality ふけっていたものから我に返る 少し違うかもしれませんが、こちらは「夢や空想にふけっていたもの」から現実に返るときに使えます。 例文 I was daydreaming but I got back to reality. 空想にふけていたけど、ハッと我に返った。 「Daydream」: 空想にふける ぜひ参考にしてみて下さい!

続きを読む

0 289
ayakandydy

ayakandydyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. get the best of everything 「いいとこ取り」とシンプルに表現できます。 例文 Our business could be closer to success if we get the best of everything through the previous studies. 今までの研究からいいとこ取りをすれば、我々のビジネスも成功に近づくことができるだろう。 2. only take good points 「利点のみ使う」、「いいとこ取りをする」とも表現できます。 例文 Success may be within our reach if we only take good points from our research. 研究からいいとこ取りをすれば、我々の成功は手の届くところにあるのかもしれない。 上記の表現をしてみました。参考になれば嬉しいです!

続きを読む

0 67
ayakandydy

ayakandydyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

こんにちは。 「頑固な人を説得する/納得させる」、つまり「理解してもらう」の意味で2つ表現できます。 1. Can we persuade him? 彼を納得させられるかな?/彼に理解してもらえるかな? 「persuade」で「(説得力を持って相手を)説得する、納得させる」となります。 状況的にそうした方がいいと思って相手に話をするなら、「persuade」が使えます。 2. Would it be possible to convince him? 彼を納得させることは可能だろうか?/理解させることは可能だろうか? 「convince」も「(相手を)説得する、納得させる」と言う意味です。 少し強い表現ですが相手に「これは事実である」と伝えたい時は、「convince」を使って表現できます。 ニュアンスや状況によって、使い分けてみて下さい! 参考になれば嬉しいです!

続きを読む

0 78
ayakandydy

ayakandydyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

こんにちは。 1. He has a good word choice. 彼は言葉選びのセンスがある。 「言葉のチョイス」は、「word choice (wordは単数系)」または「choice of words (wordは複数形)」 「言葉選びが絶妙だ」言い換えると、「言葉選びのセンスがある」とも言えるのでこの様に表現しました。 2. He chooses his words perfectly. 彼は完璧に言葉を選ぶ。 「(彼の)言葉」は「his words (wordは複数形)」となり、「絶妙」も使い方によって「perfect」または「perfectly」と表現できます。 ぜひ使ってみて下さい。参考になれば嬉しいです!

続きを読む