プロフィール
towa0215
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はtowa0215です。私は現在、イタリアに住んでおり、異文化交流を深めながら英語の指導を行っています。異国での経験は、私の指導に対する独自の視点を養うのに役立っています。
私はスウェーデンでの留学経験を持っており、その中で英語を母国語としない環境で学ぶことの価値を深く理解しました。異文化との対話の中で、言語だけでなく、多様な視点を得ることができました。
英語の資格としては、英検1級を取得しています。この資格は、私の英語における高い読解力と表現力を証明しています。また、IELTSではスコア8.0を獲得しており、特に国際的な文脈での私のコミュニケーション能力の高さを示しています。
皆さんの英語学習に対して、私は実践的なアドバイスとサポートを提供します。リーディングからスピーキング、そして文化的な理解に至るまで、私の異文化経験と専門知識を活用してお手伝いします。一緒に英語の世界を探索しましょう!
How long dose it take you to do hemming? どれくらいで裾上げは仕上がりますか? 英語で、「裾上げする」は"do hemming"で表現することができます。「〜がどれくらいかかる」かは、"it takes 人 to〜"を使って表現することができます。 例) It takes me two hours to go to Tokyo. 東京に行くのに2時間かかる。 この、"it takes 人 to〜" の構文を疑問文にした形が、"How long does it take 人 to〜"です。上記の例文を疑問文にすると、"How long does it take me to go to Tokyo?"となります。
Could you say your question again (please)? ご質問をもう一度お願いできますか? 丁寧に何かをお願いしたいときは、"could you〜"を使うとよいでしょう。また、より丁寧なニュアンスを出したいときは、さらに文末に"please"をつけるとさらによいでしょう。 Could you repeat your question please? I'm afraid. ご質問をもう一度お願いできますか? 「繰り返す」と言う意味の"repeat"を使って表現してもよいでしょう。人にお願いする時に便利な表現が、"I'm afraid"です。日本語で言うと、「恐れ入ります」に相当する表現です。お願いをする色々な場面で使うことができます。
1. Please prepare motion sickness medicine. 酔い止めのご準備をお願いします。 乗り物酔いは、"motion sickness"といいます。ちなみに、具体的には、船酔いは、"seasickness"と言ったり、飛行機に酔うことは"airsickness"と言われていたりします。また、「準備」は英語で、"prepare"です。「ご準備お願いします」の丁寧なニュアンスは、文頭に"please"をつけることで表現できます。 2. Please prepare motion sickness pills. 酔い止めのご準備をお願いします。 酔い止めは、"motion sickness pills"と言われる場合もあります。
1. That is unavoidable fact. それは避けようのない事実よ。 避けようのないは英語で、形容詞"unavoidable"で表現することができます。事実は英語で"fact"です。ですので、「避けられない事実」は"unavoidable fact" となります。"unavoidable"は避けるという意味の"avoid"に、否定の接頭辞un-、可能を表す接尾辞-ableがついて、「避けようのない」の意味になります。 2. That is undeniable fact. それは、避けようのない(否定できない)事実だよ。 1では、「避けようのない」を直接的に表現しましたが、「否定できない」の意味で使いたい場合はこちらの表現もよいでしょう。"undeniable"は「否定する」という意味の"deny"に、同じく、接頭辞、接尾辞がついた形容詞になります。
1. I totally agree with you. その通り、ごもっとも。 何かに賛成をするときは、"agree"を使うことができます。また、強い同意を表したいときは、"totally"「全く」「完全に」の意味の副詞を使うと良いでしょう。 2. That's right. その通り、ごもっとも。 相手に共感したいときは、こちらの表現を使っても良いでしょう。「その通り」「正しい」と言う意味があります。 3. I couldn't agree more. その通り、ごもっとも。 直訳すると、「これ以上賛成することはできない」となります。このニュアンスから、相手に「大賛成」したいときに使われます。