プロフィール
keigogogo1121
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はkeigogogo1121です。以前は海外で生活したこともあり、留学経験もありますが、現在は日本に戻って暮らしています。英語の資格もいくつか取得しており、それを活かしながら日常生活での英語の維持に努めています。
英語力を向上させ続けるために、私は定期的に英語の書籍を読んだり、英語のニュースを見ることを習慣にしています。また、オンラインの言語交換を利用して、ネイティブスピーカーと会話をすることも欠かしません。これにより、リスニングとスピーキングのスキルを同時に鍛えることができます。
さらに、週に一度は英語で日記を書くことで、書く力も鍛えています。これらの習慣を通じて、英語能力の衰えを防ぎつつ、常に向上させる努力をしています。英語学習は長期的なプロジェクトであり、日々の小さな積み重ねが大切です。
1. Keep moving forward. 進み続けろ。 こちらの表現で、ご質問にある「立ち止まっている時間はない」を言い表すことができます。move forward が「前に進む」を意味する句動詞で、keep doing が「〜し続ける」を意味します。 2. Never look back. 決して振り返るな。 こちらの表現では、「多少のミスをしても思い悩まず、次に進め」といった意味が含まれています。look back が「振り返る」を意味するので、それを never で打ち消すことで、上記のような表現ができます。 最後に、これらの表現を使った例文を記載します。 The deadline is approaching. Keep moving forward. Never look back! 期限が近づいてるよ。前に進め続けろ。振り返るな!
You can continue working as long as you are healthy. あなたが健康でいる限りは働き続けることができる。 日本語での「〜でいる限り」は as long as で表現することができます。you are healthy が「あなたは健康である」という意味になるので、as long as you are healthy で「あなたが健康でいる限り」と表すことができます。また continue working で「働き続ける」を意味します。 余談ですが、似た表現として as far as というものがあります。こちらも和訳は「〜する限り」となりますが、主に見たり感じたりしたことに対して使われます。よく使われるのは、以下のような場合です。 例) As far as I know, he didn't tell her anything. 私が知る限り、彼は彼女に何も伝えなかった。 文法上の違いは、as long as のあとには完全文が続くのにたいして、as far as のあとには不完全文が続きます。上記の例では、I know のあとに目的語がないため、不完全文になっています。一方、as long as you are healthy は、you are healthy だけでも意味として成り立つので、完全文です。
If it wasn't raining, we could have a barbecue. もし雨が降っていなければ、バーベキューすることができるのに。 「もし〜なら、〜なのに」という叶わないはずの願望を表現したい場合は、仮定法現在と呼ばれる文法を用います。 まず現在形で「雨が降っていません。」は It isn't raining. となります。仮定法の場合、If の後の従属節は過去形を使って、If it wasn't raining, ...... となります。また現在形で「バーベキューできる」は、we can have a barbecue. となります。しかし、同じく仮定法の場合は、主節も過去形にして、we could have a barbecue. となります。 もしこれが、昨日の出来事などに対する回想の場合は、仮定法過去を使わなければなりません。以下、例文です。 If it hadn't been raining, we could've had a barbecue. もし雨が降っていなかったなら、バーベキューすることができたのに。 この場合、従属節は過去完了進行形となり、主節は could + have + 過去分詞 の形式を取ります。
1. I laughed out loud. 大声で笑った。 こちらの表現が一番よく使われます。よくチャットの文末に lol と打つ人が多くいますが、これは laugh out loud の頭文字をとったものです。日本語ではいわゆる「(笑)」に対応するものです。今回の場合は過去の出来事なので、動詞を過去形の laughed にすることで、「大声で笑った」を表現することができます。 2. I laughed a hearty laugh. 心の底から笑った。 基本的には1. と同じ意味となります。hearty laugh が、「心の底からの笑い」を意味する名詞です。 3. I couldn't stop laughing. 笑いが止まらなかった。 もし「あまりにも面白くて、笑っちゃった」という表現にフォーカスしたい場合は、上記のように言えます。stop doing が「〜することをやめる」を意味しますが、cannot stop laughing とすることで、「どうしても笑いが止められなかった」と表現することができます。
You shouldn't lean against it. それに寄りかかるべきじゃない。 なにか警告をする場合は、助動詞の should を使うことができます。shouldn't と否定形にすることで「〜すべきじゃない」を表現できます。また lean against が「〜に寄りかかる」を意味する句動詞です。この lean ですが、その後にくる前置詞を入れ替えることで、様々な表現を持たせることができます。例えば、lean on は「〜に頼る」を意味し、lean over は「〜に身を乗り出す」という意味になります。以下にそれぞれの例文を記載します。 She is leaning over a balcony and waving her hand. 彼女はバルコニーから身を乗り出して、手を振っている。 You can lean on me anytime. いつでも私を頼ってね。