プロフィール
Shiro
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はShiroです。過去には海外での生活や留学経験もあり、現在は日本に住んでいます。英語の学習と維持は私の日常の一部であり、その過程で得た英語資格も私の能力の証です。
英語力を維持し向上させるためには、一貫した努力が必要です。私は毎日特定の時間を英語のアクティビティに充てています。これには、英語のオーディオブックを聴くことや、英語で映画を見ることが含まれます。また、週に数回は英語でのライティング練習を行い、定期的にオンライン英会話クラスに参加してスピーキングスキルを磨いています。
このように、多様なリソースを活用することで、言語能力の全ての面をバランス良く伸ばすことができます。英語はグローバルなコミュニケーションの鍵であり、日々の小さな努力が大きな成果を生むと信じています。
1. I didn't make it into the recommendation quota. この表現は「大学入試で推薦枠に入れなかった」ことを表しています。 didn't make it は「成功しなかった、達成できなかった」、つまり「目標や期待を達成できなかったこと」を表します。 recommendation quota は「推薦枠、推薦による入学枠、特別枠」などの限られた人数を指します。 例文 I didn't make it into the recommendation quota for the university, so I had to take the general entrance exam. 「私は大学の推薦枠に入れず、一般入試を受けなければなりませんでした。」 2. I missed out on the recommendation program. miss out on は「機会を逃す」、recommendation program は「推薦プログラム、推薦制度、推薦による入学制度や特別選抜」を表します。 例文 I missed out on the recommendation program, but I'll try again next year. 「私は推薦制度に漏れましたが、来年また挑戦します。」 3. I failed to secure a recommendation spot. fail to do は「~することができない」、つまり「何かをする機会や能力がなかった」ことを表します。 secure は「確保する、確実に手に入れる、獲得する」という意味です。 recommendation spot は「推薦枠、推薦による入学枠、特別枠」を表します。 全体として「私は推薦枠に入ることができなかった」となります。 例文 I failed to secure a recommendation spot at my dream university this year. 「今年は夢の大学の推薦枠に入れませんでした。」 これらの表現は、推薦枠に入れなかった状況を様々な角度から表しています。言い換えの表現を覚えることで、自分の考えをより的確に伝えられるようになります。
1. to do a volte-face volte-face は「態度の180度転換、完全に立場を変える」、to do は「~する」という意味で、全体として「手のひらを返す」という意味です。 例文 After opposing the bill, he did a volte-face. 「法案に反対していたが、彼は手のひらを返したように態度を変えた。」 この例文では、「法案に反対していた」が、突然「手のひらを返したように」賛成に転じたということです。「手のひらを返す」ような急な態度の変化を表す表現として使われています。 2. to turn sides to turn は「方向を変える 」、sides は「陣営」という意味で、ある陣営から反対の陣営に移ること、つまり「手のひらを返す」ような裏切り行為を表す表現として使われます。 例文 He turned sides and supported our rivals. 「彼は手のひらを返して、ライバル側を支持した。」 3. to go back on one's word to go back on は「約束や言葉を破る」、word は「約束、言葉」という意味で、全体として「約束を破る、言っていたことと違うことをする」と裏切るような「手のひらを返す」行為を指します。 例文 He went back on his word to help us. 「彼は手のひらを返して、助けると言っていたことを破った。」 これらの表現は、態度の180度変化や裏切り行為を表す際に使われます。 「手のひらを返す」という日本語の比喩表現を英語でうまく表すには、こうした口語表現を使うのがベストです。
1. to be on the edge of one's seat edge は「物事の境界線や端っこ」、seat は「座席」を意味します。 心理的にとても緊張していて、座っている時に身体が少し前のめりになる様子を表します。 例文 I was on the edge of my seat watching her drive, so I was feeling very nervous. 「あの子の運転を見てると安心できないので、いつもハラハラさせられる」 「いつもハラハラさせられる」と訳されています。edge は「物事の境界線や端っこ」を意味します。一緒に用いられるとひどく緊張している様子を表す熟語になります。この表現は日常会話でよく使われる慣用句です。 2. to have butterflies in one's stomach butterflies は「蝶」、stomach は「胃」を意味します。 緊張や不安を感じている時に、お腹の中で蝶が舞っているような感覚があることを指します。 実際に蝶がお腹の中にいるわけではなく、とても緊張した時の身体的な違和感を比喩的に表しています。英語の教科書でも頻繁に取り上げられる慣用句です。 例文 I had butterflies watching the final game. 「試合の最後に緊張した(ハラハラした)。」 3. to be a bundle of nerves bundle は「束」、nerves は「神経」を意味します。 直訳すると「神経の束」ですが、意味としては「ひどく緊張している状態(ハラハラ)」を指します。 例文 She was a bundle of nerves before the test. 「試験前でひどく緊張(ハラハラ)していた」 この表現は、nerveが複数形で用いられていることから、身体の至る所の神経が高ぶっている様子を描写しています。口語的な表現ですが、書き言葉でも使えます。 これらの表現は、どれも日常会話で頻繁に使われる慣用句です。上手に使いこなせば自然な英語力が身につきます。熟語の意味を理解し、用例を参考にすると良いでしょう。
1. working hard makes you look dumb. この表現は、「真面目に頑張っている人を馬鹿にしている」という意味です。working hardは「一生懸命働く」ことを表し、makeは「〜させる」、lookは「〜に見える」、dumbは「ばかげた」という否定的な意味があります。 例文 John works so hard that he looks dumb to his friends. 「ジョンはとてもがんばっているので、友達からは馬鹿に見えている。」 この表現全体としては、誰かが本気で頑張っているのに、周りから馬鹿にされているという状況を表しています。 2. You look like a fool for trying so hard. この表現も「真面目に頑張っている人を馬鹿にしている」という意味です。look likeは「〜のように見える」、foolは「ばか者」、try hardは「一生懸命やる」ことを意味します。 例文 My classmate looks like a fool for trying so hard. 「私のクラスメイトは一生懸命やっているので、馬鹿者に見える。」 この例文も全体として、誰かが熱心に頑張っているのに、周りから馬鹿にされている様子を表現しています。 3. Working hard makes you look silly. working hardは「一生懸命働く」、make lookは「〜させて見せる」、sillyは「ばかげた」という意味があり、全体として「本気で頑張っているのに、周りから馬鹿にされてしまう。 」と意味があります。 例文 My neighbor works hard, but it makes him look silly. 「私の隣人は一生懸命働いているが、それで彼は馬鹿に見られてしまう。」 この表現も「真面目に頑張っている人が馬鹿にされる」という意味です。 これらの表現は、努力や熱心さを否定的に捉える人々の態度を示しています。そのような人々に対して、この表現を使うことで、相手の思考や態度を批判することができます。しかし、中には努力を讃える人もいるので、状況によって使い分ける必要があります。
1. I can't rejoice wholeheartedly. 「心から喜べない」から「手放しで喜べない」となります。 rejoice「喜ぶ」、wholeheartedly「全身全霊で、心から」を意味します。 この熟語は日常的に使われるフレーズです。 例文 The child couldn't rejoice wholeheartedly at the gift because it wasn't what he wanted. 「そのプレゼントは子供の望んでいたものではなかったので、子供は手放しで喜べなかった。」 2. I can't help but have mixed feelings. 「複雑な気持ちを持たざるを得ない」から「手放しで喜べない」となります。 can't help but ~は「~せざるを得ない」です。 mixedは「混ぜ合わされた」、feelingsは「感情」なので、mixed feelingsで「複雑な気持ち」を意味します。 この表現は比較的よく使われます。 例文 I can't help but have mixed feelings about moving to a new city. 「新しい街に引っ越すことを手放しで喜べない。」 3. I'm not entirely overjoyed about it. 「それについて完全に大喜びしているわけではない」→「それを手放しで喜べない」となります。 not entirely~「完全に~ではない」、overjoyed「大喜びする」という意味です。 例文 I'm not entirely overjoyed about the new job because of the long commute. 「長い通勤時間があるので、その新しい仕事を手放しで喜べない」 これらの表現は、ある出来事や状況を完全に喜べない気持ちを表す際に役立ちます。特に、can't help but have mixed feelings は便利な言い回しです。初心者の方も、実例を見ながら使い分けを覚えると良いでしょう。