プロフィール
somastar0705
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :2
回答数 :235
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はsomastar0705です。アメリカでの留学経験があり、現在は日本に住んでいます。留学中にはTESOL(教育英語と第二言語学の資格)を取得し、英語教育への情熱をさらに深めることができました。
英語力を維持・向上させるためには、日々の習慣が重要です。私は毎日英語のポッドキャストを聞いたり、英語の書籍を読んだりすることで、リスニングとリーディングのスキルを鍛えています。また、毎週英語でブログを書くことで、ライティング能力の維持にも努めています。
私の英語学習法の一つは、「英語で考える」ことです。日常生活の中で英語を使うことで、実践的な表現力と会話力が自然と身につきます。また、英語を使った趣味(例えば英語の映画鑑賞や料理チャンネルのフォローなど)を持つことで、学習をより楽しいものにしています。
皆さんの英語学習のサポートをさせていただきます!
上記が「下手に弁解するなよ」という表現です。 make excuses は直訳すると「言い訳を作る」転じて「弁解する」という意味で、この場合の「下手な」は poor が適切です。 lame(つまらない)と置き換えるのもよく見かける表現です。 例)Stop making lame excuses. つまらない言い訳をするのはよしなさい。 make a bad impression が「心証を悪くする」という意味なので、本文の状況は以下のようになります。 例)Don't make poor excuses, or they make your bad impression. 下手に弁解するなよ、さもないと心証が悪くなるぞ。
上記が「沈黙は金ではありませんよ」という表現です。 Speech is silver, silence is golden. 雄弁は銀、沈黙は金 スコットランドの作家、トーマス・カーライルが著書の中に登場させたことで有名になったことわざです。 あまりにも有名なフレーズなので not を挟めば引用なのも充分伝わるでしょう。 you! は、かなり高圧的な言い方なので、もう少し柔らかく伝えたいなら以下のように表現できます。 例)Silence is not golden, right? 沈黙は金ではない、そうでしょ? right? は「そうでしょ?/だよね?」と同意を求めるときに文末に付ける口語表現です。
上記が「少しは解決するかも」という表現です。 直訳すると「私たちはいくらかの解決策を見つけられるかもしれない」ということです。 本文の状況は以下のようになります。 例)Anyway, let's talk over it. とにかく、その件について話し合おう。 OK, we may find some answers. そうですね、いくらか解決策が見つかるかもしれません。 talk over は「解決策を求めて話し合う」というニュアンスの表現です。 「解決する」を辞書で引くと solve と resolve という似たような単語が出てきてしまいます。 solve は、はっきりした答えがあるものを解決すること。 resolve は、はっきりした答えがあるとは限らない問題を平和的に解決すること。「落としどころを見つける」というニュアンスです。 本文の状況では後者が適切なので以下のようになります。 例)We may resolve something. なにがしか解決できるかもしれない。
上記が「配送料はクール代込みで1750円です」という表現です。 shipping は「配送」のことです。ship というくらいで、語源は「船便」ですが、陸路でも空輸でも shipping です。 fee は「料金」のことです。「料金」を意味する単語は数多くあり、その使い分けは厳密なようで曖昧な部分もありますが「配送料」は shipping fee で間違いありません。 cold shipping は「冷蔵配送」のことで refrigerated shipping とも言われます。 ちなみに「冷凍配送」は frozen shipping です。 come to を金額に使う場合は「合わせていくらになる」という意味になるので、質問内容の「込み」を表現できます。 本文の状況として通常配送と冷蔵配送が別料金ならば以下のようになります。 例)Shipping fee comes to 1750 yen, includes refrigeration fee. 冷蔵料金も含めて、合わせて配送料金は1750円です。
上記が「これからも仕事に精進します」という表現です。 「精進する」とはもともとが仏教用語で、日本語特有の表現なので、直訳するのは不可能ですが「全力を尽くす」と言い換えると訳しやすくなります。 do one's best が「全力を尽くす」という言い回しなので上記のようになります。 keep は省略もできますが「これからも引き続き」というニュアンスが強調できます。 更に言い換えると、以下のような表現もあります。 例)I won't let you down. 失望させないようにします。 down は「落ち込ませる」という動詞として使われています。 日本語訳はずいぶん大胆に言い換えたように見えますが「頑張ります!」というシチュエーションではよく使われる表現です。